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GitHub


※A5:SQL Mk-2はGitHubのプライベートリポジトリで開発されているためソースコードを参照することはできません。
      

テーブルデータのインポート

 インポートを行なうには、スピードボタンをクリックするか、メニューの[テーブル(T)]-[インポート(I)...]を選択します。そうするとインポート用ファイルダイアログが出てくるのでインポートするファイルを指定してOK を押します。

 次に"CSVファイルのインポート"ダイアログが出てきます。

 このダイアログではテーブルのどのカラムにファイルから読み取った何番目のデータを読み込ませるかや、1行目をタイトル行として扱いデータとして取り込まない、データセットを空にしてから読み込むなどの設定を行なうことができます。

データのインポート

テーブルデータのエクスポート

 CSVでエクスポートを行なうには、スピードボタンをクリックするか、メニューの[テーブル(T)]-[CSVエクスポート(E)...]を選択します。そうするとエクスポート用ファイルダイアログが出てくるのでエクスポートするファイル名を指定してOK を押します。

 XMLでエクスポートを行なうには、スピードボタンをクリックするか、メニューの[テーブル(T)]-[XMLエクスポート(X)...]を選択します。そうするとエクスポート用ファイルダイアログが出てくるのでエクスポートするファイル名を指定してOK を押します。このXMLはMicrosoft Excelで扱える、XMLスプレッドシート形式です。

 INSERT文形式でエクスポートを行なうには、メニューの[テーブル(T)]-[insert文エクスポート(R)...]を選択します。そうするとinsert文の作成ダイアログが表示されます。OK を押すと新しいSQLエディタが開き、INSERT文が出力されます。

insert文の作成

 
      
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