スキーマ間のデータ転送

 メニューから[データベース(D)]-[スキーマ間のデータ転送...]を選択することでスキーマ間(異なるデータベースを含む)でのデータ転送が出来ます。

 同じ名前のテーブル名を対象としてデータ転送が行われます。テーブル名の比較の際に大文字小文字は区別されません。

 基本的に転送元テーブルと転送先テーブルは同一のテーブルレイアウトを前提としますが若干の差異(データ型や長さ)は転送するように試みます。

 エラーがあった場合はその時点で処理を停止します。


関連項目