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A5:SQL Mk-2のプライバシーポリシーとその他の情報の扱いについてA5:SQL Mk-2ではプライバシー情報・その他の情報について次の通り取り扱います。 データベース操作アプリケーションという性質上、データとして一時的にプライバシー情報・その他の情報を扱うことはありますが、ユーザー操作によりローカルPC・リモートサーバーに保存あるいは外部アプリケーションやログファイルに出力することがある以外、外部に送信しません。 ユーザー操作により、ユーザー名・パスワードを含むデータベース接続情報を内部に保存することがあります。これは対象のデータベースに接続するためのみに使用され、それ以外の外部に送信されることはありません。 ユーザー操作により、ユーザー名・パスフレーズ・秘密鍵ファイルの位置を含むSSH接続情報を内部に保存することがあります。これは対象のデータベースに接続するためのみに使用され、それ以外の外部に送信されることはありません。 ユーザー操作により、CA証明書の位置・クライアント証明書の位置・クライアントキーファイルの位置を含むSSL接続の情報を内部に保存することがあります。これは対象のデータベースに接続するためのみに使用され、それ以外の外部に送信されることはありません。 アプリケーションの更新がないか確認のために、外部サーバーにHTTPS通信を行うことがあります。このとき外部に送信される情報はパラメータのないURLのみであり、それ以外の情報は外部に送信されません。 ヘルプなど一部の機能はブラウザを経由して外部サイトを開くことがあります。このとき外部に送信される情報はパラメータのないURLのみであり、それ以外の情報は外部に送信されません。 上記以外のプライバシー情報・その他の情報を本アプリケーションでは扱いません。 データベースのパスワードやSSHのパスフレーズが内部に保存されるとき、AES 256bit または Blowfish 448bitを利用して暗号化して保存されます。ただしこれは絶対に解読されないことを保証するものではありません。 ※この文章において「プライバシー情報」とは、個人を特定できる、もしくは個人を特定するために使用できるすべての情報やデータ、またはかかる情報やデータに関連付けられているすべての情報やデータを指します。 ※この文章において「その他の情報」とは、「プライバシー情報」以外のすべてのデータ(例えばデータベースのテーブルデータ・メタデータ・SQL文・ER図・スクリプト・ログ等々)を指します。 |
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