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※A5:SQL Mk-2はGitHubのプライベートリポジトリで開発されているためソースコードを参照することはできません。
      

A5:SQL Mk-2 から MySQL への接続手順

 このページでは A5:SQL Mk-2 から MySQL へ接続する手順を示します。
 A5:SQL Mk-2 は MySQL Server に接続する際に、MySQL ClientがクライアントPC(A5:SQL Mk-2のインストールされているPC)にインストールされている必要はありません。
 A5:SQL Mk-2 は MySQL Server に対してMySQLのクライアントライブラリを利用せず直接接続します。クライアントライブラリを経由した接続はGPLの問題からサポートしません。
 
 この説明で使ったソフトウェアのバージョンは以下のとおりです。

MySQL 5.0.51a-community-nt


 A5:SQL Mk-2から「データベースの追加と削除」スピードボタンを押下します。



 データベースの追加と削除ダイアログで、「追加」ボタンを押下します。



 「MySQL (直接接続)」ボタンを押下します。



 ホスト名・ポート番号・ユーザーID・パスワード・データベースを入力します。
 必要に応じて「パスワードを保存する」にチェックを入れます。
 「データ交換に Unicode を利用する」・「メタデータ(テーブル名・カラム名・コメント)取得に Unicode を利用する」は文字化け等問題が発生する場合のみ変更して下さい。
 全て入力したら、「OK」をクリックします。



データベース別名(A5:SQL Mk-2の中でデータベースを一意に識別する名前)を入力し、「OK」を押下します。



「閉じる」を押下します。



データベースツリーから登録したデータベースをダブルクリックして接続します。



ユーザーIDとパスワードを指定し、「OK」を押下して接続します。



次のようになれば接続成功です。



Microsoft Corporationのガイドラインに従って画面写真を使用しています。

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