A5:SQL Mk-2

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回線切断復帰時の動作が「開く」時と動作が異なる

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  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後にぱんかれにより3年、 8ヶ月前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #7003 返信
    ぱんかれ
    ゲスト

    いつもお世話になっております

    回線が切れたときの動作が不安定でおかしくなるのを以前もお伝えしてたのですが、
    どうも「(データベースを)開く」の動作と、再接続の動作で、接続の仕方または
    そのルーチンが分かれていて、同じ手順で接続していないのではないかという
    手がかりをみつけましたのでご報告します

    ・基本タブのホスト名はlocalhostへ接続
    ・SSH2トンネルタブ;
     ・mysqlでSSHトンネル・秘密鍵が必要な個所に接続する設定を作る
     ・鍵認証とする
     ・パスフレーズはあってもなくても同じ

    このとき、タイムアウトなどdb接続が切れたとき、SSH2接続を試みず、
    A5M2が稼働するpcのlocalhostに接続を試みます。

    おそらく、再接続時の部分が本来の接続を無視している箇所があるまたは
    いまの接続を満たさない違うルーチンを通ることで、接続のレジュームがかからず、
    例外エラーが出てエラーウインドウが消えない条件が現れるのではないかと
    推察します

    なお、開く について、右クリックとメニューバーアイコンとメニューバーでも
    どうも微妙に動作がちがうのではないか?という疑念を持っています
    (同じコードをコピペした別ルーチンを通っている?ために何か直し漏れがある?)

    すみませんが、接続復帰まわりと現在の「開く」がおなじ接続工程を踏むか、
    念のためご確認いただければ幸いです

    #7004 返信
    ぱんかれ
    ゲスト

    (開く は青いDBが2つ重なってるアイコンです)

    #7012 返信
    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんのんにちは。
     
    ありがとうございます。そもそも回線の切断の検出等が難しい(DB接続ライブラリにそのような機能がない)ですし、なかなか難しいです。
     
    調査してみたいと思いますので少々お待ちください。

    #7045 返信
    ぱんかれ
    ゲスト

    例えばなんですが、裏で「SELECT NULL」を投げて、無事NULLが返ってくるかをもってpingとするのはどうでしょう?帰ってこなければ接続が死んでます

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