- このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後に
により2年、 7ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
はじめまして。いつもお世話になっております。
7000件ぐらいの大量のSQL文を一度に実行すると、
永遠に処理が終了しなくなるケースがあります。
途中で処理を終了すると10000件など、
本来の実行予定数以上の処理を完了しましたと表示されます。この現象が起きた場合、終了後に数字の横にマークがついています。
メッセージは「同期編集モードを開始します」と表示されますが、
意図的にそのように設定してはいない認識です。原因に心当たりありますでしょうか。
使用バージョンは下記です。
A5:SQL Mk-2 64bit edition(Portable mode) Version 2.14.5お手数をおかけいたしますが、ご確認よろしくお願いいたします。
mouriさんこんにちは。
自分も時々数万件の連続実行をしたりしたこともあるのですが、特にそれ自体で問題が起こったことはありませんでした。
とりあえず、A5:SQL Mk-2のバージョンが古いようですので、新しいバージョン(Version 2.16.1)をお使いいただくことは可能でしょうか？。あと、接続しているRDBMSの種類もお教えいただけると助かります。
なお、同期編集モードですが、単にSQLエディタ中で文字列を選択すると（選択状態になると）行番号の左にアイコンが現れ、同期編集モード（選択テキスト中に現れる同じ単語を一括で変更するモード）を開始することができます。
松原さん
ご回答ありがとうございます。
数万件実施して問題がなかったとのこと承知いたしました。
RDBMSはMySQL-Front ver6.0です。文字列を選択しないと同期編集モードにはならないということでしょうか。
今回のケースでは意図的に選択していたつもりはなかったのですが、
別のトリガーで自動で同期編集モードになることはあるのでしょうか。
また、同期編集モードでも処理が止まらなくなることはないと思いますので、
他の原因を含めて考えたいと思います。
