A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

SQL整形後のキャレット位置

ホーム フォーラム A5:SQL Mk-2掲示板 SQL整形後のキャレット位置

  • このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後にじろうにより2年、 9ヶ月前に更新されました。
3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #9158 返信
    じろう
    ゲスト

    こんにちわ。
    ありがたく使わせていただいています。

    さて、セミコロンで区切ったSQL文をSQL整形すると、キャレットは終端のセミコロンの次行に移ります。その状態でSQLの実行(キャレット位置)を行うと、キャレット位置にはSQLがない(なにも実行されない)と感じますが、SQLが実行されてしまいます。
    そのエディタ内の、最初のSQLが実行されているように思います。

    カーソルキーを押下すると(例えば↓を押す)と、キャレット位置の見た目は変化しませんが、「実行すべきSQLがありません」となってくれます。

    Version 2.15.5(x64)で、Postgresqlを利用しています。

    #9163 返信
    松原正和
    キーマスター

    じろうさんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。ちょっと今週の修正は間に合いませんでしたが、Version 2.16.0の正式版までには修正したいと思いますので少々お待ちください。

    #9290 返信
    じろう
    ゲスト

    こんにちわ。

    2.16.0で修正されていることが確認できました。
    ありがとうございます。

3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)
返信先: SQL整形後のキャレット位置
あなたの情報:




コメントは受け付けていません。