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SQLエディタAM5:SQL Mk-2では、スピードボタンをクリックするか、メニューの[ファイル(F)]-[新規]-[新規SQL(N)]を選択すると新しいSQLエディタを開くことができます。スピードボタンをクリックするか、メニュー[ファイル(F)]-[新規]-[SQLを開く(O)]を選択すると、SQLエディタでファイルを開くことができます。 SQLエディタではSQL文を入力して、実行することができます。 また、SQLエディタは強力な2種類の入力支援機能を備えます。 1.SQL入力支援機能 この機能はキーワードはもとより、テーブル名・テーブル名エリアス・テーブルカラム名・SQLパラメータの補完が行えます。 この補完機能は、サブクエリの内部まで解析する強力なものです。Ctrl+Spaceを押下することで利用できます。 2.Insert入力支援機能 この機能は INSERT 文のVALUES節で動作します。VALUES節のカッコの中でShift+Ctrl+Spaceを押下するとVALUES節のパラメータでいくつ目に何のパラメータを記述すればよいかヒントウィンドウで示されます。
関連項目SQLの実行SQLの実行計画 SQLの整形 SQLの比較実行 パラメータ設定 結果セットのフィルタリング 結果セットのエクスポート Microsoft Excel でデータ表示 疑似命令 SQL履歴 コード構造ツリー 同期編集モード |
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