SQLエディタ設定
この画面ではSQLエディタの設定を行います。
行を折り返す
右端で行を折り返すことが出来ます。
行番号を出す
SQLエディタの左側に番号を表示するようにします。
行の編集状態を表示する
編集された行や追加された行で、行番号を表示するエリアの背景色を変えることで編集状態を表示します。
構造化ツリーを初期表示する
SQLエディタの構造化ツリーを初期状態で表示します。
非表示文字を薄い記号で表示する(改行,タブ文字,全角空白)
改行文字・タブ文字・全角空白を薄い灰色の記号で表示するようになります。
オートインデントを有効にする
エディタのオートインデントを利用するか指定します。
タブキーの動作
SQLエディタで、タブキーをフォーカスの移動に使うか、タブ文字の入力に利用するか設定できます。
タブの扱い
タブキー押下時にタブ文字を入力するか、空白を入力するか、桁数はどうするかを設定します。一般的には4桁が使われますが、2桁・8桁なども使われることがあります。
フォント・配色
SQLエディタのフォントや配色を設定できます。
色やスタイル指定は、予約語・文字列数字・コメントごとに指定できます。
関連項目
全般設定
データベース接続
テーブル
SQL
SQL入力支援
SQL整形
Excelへの出力
クリップボード出力
ER図
Oracle
MySQL
SSH接続