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松原正和
キーマスターカノウさんこんにちは。
SQL Server のテーブルコメント・テーブルカラムコメントですが、少なくともここ何年か変更していないはずで、MS_Description から取得しています。
テーブルコメントの取得のために次のようなSQLが発行されています。1234567891011121314151617181920212223242526272829303132333435selects.name as SCHEMA_NAME, t.name as TABLE_NAME, ep.value as COMMENTSfromsys.tables tinner join sys.extended_properties epon ep.major_id = t.object_idinner join sys.schemas son s.schema_id = t.schema_idwhereep.class=1and ep.name='MS_Description'and ep.minor_id=0and s.name = 'スキーマ名'union allselects.name as SCHEMA_NAME, t.name as TABLE_NAME, ep.value as COMMENTSfromsys.views tinner join sys.extended_properties epon ep.major_id = t.object_idinner join sys.schemas son s.schema_id = t.schema_idwhereep.class=1and ep.name='MS_Description'and ep.minor_id=0and s.name = 'スキーマ名'order bys.name, t.nameこのSQLで正しく取得できますか?。
松原正和
キーマスターカワさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2では、テーブルエディタやSQLエディタからグリッドでデータを参照すると、改行が一見見えない状態で表示されてしまいます。該当セルでCtrl+BでBlobエディタを開くと改行付きのデータが表示されないでしょうか?。松原正和
キーマスターtsh さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2のストアドプロシージャのデバッグ実行はストアドプロシージャ・ランチャのきのうです。さらにはOracleのみで、かつ Oracle 11g までしか対応できません。Oracle 12c以降は、使用している dbms_debug が非推奨となり、実際正しく動作しないようです。
現在、Oracle 11g以前を使用し続けている環境はほとんど存在せず、ただうまく動作しない機能が残っているだけであるため、この機能は削除しようかと考えています。松原正和
キーマスターpipesmoker さんこんにちは。
私も必ず再現するわけではないですが、そのような症状になることがあります。修正しますので、少々お待ちください。松原正和
キーマスターpipesmokerさんこんにちは。
すみません、ようやく再現しました。列数や行数、ウィンドウのサイズなどで状態が変わっていたようです。対策したバージョンを Version 2.17.0 beta 18 として公開しましたのでご確認ください。
松原正和
キーマスターtanaka さんこんにちは。
ダークモードとはテーマ機能でダーク系のテーマのことですよね?。一応、ダーク系も含めて奇数行偶数行の色分けはされているはずですが、tanakaさんはどのテーマをお使いでしょうか?。松原正和
キーマスターyamada さんこんにちは。
これは大変悩ましい問題なのですが limit 句を使うと、内部的な実行計画が変わってしまいます。SQLが速くなるというのは良いことではあるのですが、「A5:SQL Mk-2では問題なく(短い時間で)実行できるのに、アプリケーションに組み込んだとたんにパフォーマンスの問題が発生した」ということにもなりかねず、それはそれで問題に思われます。
「遅いSQLは(正しく)遅く実行される」というのは、SQLクライアントでの大切な機能と思います。
なお、テーブルエディタはユーザーが直接書くSQLではないため、内部的に limit 句を追加しています。松原正和
キーマスターはい、確かにドメイン機能をサポートするERエディタの多くは物理名もドメインとして規定しているので、あった方が良いかもしれないですね。
ERエディタのフォーマットの互換性の問題から躊躇していました。
実装してみようかと思いますが、少々時間がかかるかと思います。松原正和
キーマスターotoro さんこんにちは。
すみません、確かに大量のSQLを開いた状態で起動すると、時間がかかってしまうのは把握しているのですが、開発環境である Delphi がウィンドウを生成(初期化)するのに時間がかかるようで、なかなか改善できずにいます。現状では開いているウィンドウをできるだけ閉じておくしかない状況です。
ただ、おっしゃる通り、レジストリへのアクセスがかなりたくさんあるのも事実なので、「ポータブルモード」で運用すると、起動が早くなる可能性もあるかもしれません。松原正和
キーマスターmtaさんこんにちは。
ポップアップメニューには、「この項目で色分け」はありますが、解除がなかったですね。メインメニューで、[SQL(S)] – [行の色分け解除(N)] で解除できます。少し分かりにくかったかもしれないですね。松原正和
キーマスターnaruさんこんにちは。
この現象は、メインディスプレイのDPI値が変更された場合に、データベースツリーがおかしくなる不具合ですが、Version 2.15.4以降で修正されています。(最新は、Version 2.16.2 です)
リモートデスクトップ接続でも、高DPIディスプレイからサーバーにつないだり、他の人が高DPIディスプレイから接続していた場合に発生することがあります。
バージョンが古い場合はバージョンを上げてみてください。-
この返信は3年、 4ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターTさんこんにちは。
INNER JOINや、ONがFROMと同じインデントレベルになるのはかなり違和感があるのですが、こういう整形ルールをもつ整形ツールがほかにもあるのでしょうか?。あるいは、どこかで規定されているなど。
オプションにするにせよ、この整形ルールを実装するにはかなり整形ロジックに手を入れなければならず、躊躇しています。松原正和
キーマスターpipesmoker さんこんにちは。
こちらでなかなか再現できないのですが、DB製品の種類にも依存するのかなという気がしてきました。どのDB製品をお使いでしょうか?。松原正和
キーマスターTさんこんにちは。
SQL整形でタブを使用するには、オプションダイアログのSQL整形のタブで、「インデントにタブ文字を使用する (複数行整形時)」をチェックしてください。JOIN と ON を単独行にするというのは、例えばサブクエリーでないSELECT分の場合、INNER JOIN や、ON が1桁目から始まるということですか?。
松原正和
キーマスターyamada さんこんにちは。
こちらでも、2つのやり方で実行時間に差がありました。もしかするとですが、結果セット最大行数では、MySQLサーバーが全データを送ろうとして(A5:SQL Mk-2が100行受け取ったら)途中で処理を打ち切るような処理になるのに対して、limit句をつけるとあらかじめMySQLサーバー側で、100件しか取得しないことがわかるため、内部的な処理が変わるのかもしれません。(実行計画上は差がないですが…) -
この返信は3年、 4ヶ月前に
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