A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 返信先: PostgreSQLのmoney型について #4764
    松原正和
    キーマスター

    boo さんこんにちは。
     
    再現の仕方に問題があったようで、日本語設定(正確には通貨が小数点以下2桁まで扱う設定でない場合)のPostgreSQLサーバーで問題が起きているようでした。
     
    Version 2.15.0 beta 10で修正してみましたのでご確認ください。

    返信先: PostgreSQLのmoney型について #4740
    松原正和
    キーマスター

    booさんこんにちは。
     
    ちょっと再現しなかったのですが、もしかするとOSの通貨設定で$のように下2桁が小数点になるような通貨をクライアントまたはサーバーのどちらかで使用していないでしょうか?。
     
    何かそれ絡みの問題ではないかなと思うのですが如何でしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    masaさんこんにちは。
     
    はい、4桁しか表示領域が無いときに 123.456 を表示するとき、「.456」ではなく「123.」を表示したいということですよね。Excelなんかでも同様の表示ですね。
     
    次のベータ版で修正したいと思います。少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    nishigakiさんこんにちは。

    すみません、コマンドラインユーティリティの不具合で、Unicode系の文字コードセットを扱う場合は、UseUnicode=Trueと同時にUseUnicodeMetaData=Trueも指定しなければいけませんでした。

    次のバージョンでは不要となりますが、今のバージョンだけ UseUnicodeMetaData=True を指定するようにしてください。

    以上よろしくお願いいたします。

    返信先: 要望:BLOBのselectについて #4735
    松原正和
    キーマスター

    あっとさんこんにちは。

    いちおう、Version 2.14系では、PostgreSQLのオプションで「BLOBの遅延読み込み」をサポート(デフォルトで有効)しているのですが、ダメでしたでしょうか?。
     
    あとは、オプションダイアログの[結果セットグリッド]で、バイナリ項目の扱いで「表示しない」が選べるのですがそちらを選ぶと如何でしょうか?。
     
    以上よろしくお願いいたします。

    松原正和
    キーマスター

    oskさんこんにちは。

    はい、確認したところ、コード上では論理名とコメントを併記して出力しようとしているはずなのですが、論理名しか表示できていませんでした。不具合と思われますので修正します。

    少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    野宮潤さんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。ただ、修正したのですが、どうも利用しているDB接続ライブラリの問題のようで、ちょっと難しそうな気がします。
     
    ちょっと調査してみますのでお待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    やまかずさんこんにちは。

    2.14系でZOrderを導入したのは、「前面に移動」や「背面に移動」するだけでa5erファイル中での出現箇所が変わってしまい、バージョン管理ツールで変更が追えなくなってしまうことがありました。

    しかしブランチでのコンフリクトも考慮するとなかなか難しいですね。ちょっと考えてみます。

    以上よろしくお願いいたします。

    松原正和
    キーマスター

    Mさんこんにちは。
     
    はい、確かにそのようですね。
     
    Version 2.15.0 beta 9 で修正してみました。あともうすぐリリースするVersion 2.14.2でも修正します。
     
    以上よろしくお願いいたします。

    松原正和
    キーマスター

    あっとさんこんにちは。
     
    CLOB(キャラクタ・ラージ・オブジェクト)として認識される型の場合、「条件を指定して開く」が正しく動作しない問題を修正してみました。
     
    Version 2.15.0 beta 7で修正してみましたのでご確認ください。

    松原正和
    キーマスター

    yonesuteさんこんにちは。
     
    はい、確かに余計な機能かもしれないですね。文字列選択状態での括る機能も、「オートブラケット(括弧や括り記号の補完)を行う」がONのときのみ動作するように次のベータ版で修正したいと思います。

    松原正和
    キーマスター

    やまさんこんにちは。
     
    はい、次のベータ版でNOT NULLの項目でもDefault値が指定されている場合は、未入力のエラーが出ないようにしてみたいと思います。
     
    少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    tsu**yo** さんこんにちは。
     
    はいこのような場合、内部的にはすべてのカラムをwhere条件にしてupdateを実行するしかないのですが、すべての値が同じレコードをupdateすると、一意にレコードが特定できないので、すべての列が同じ値を持つすべてのレコードが更新されてしまいます。
     
    対処としては、主キーも一意制約もないテーブルの場合は、更新は不可にせざる負えないかないと思います。
    (実はOracleに限り、内部でROWIDを持たせているので更新できたりするのですが…。)

    松原正和
    キーマスター

    tsu**yo**さんこんにちは。
     
    はい、確かにprimary keyのカラムがクォート処理されないのはよろしくないですよね。修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    ry18847さんこんにちは。

    はい、デフォルトでA5:SQL Mk-2はセミコロンをSQLの区切りとして認識し、セミコロンを含まないSQLをDBに送信します。

    ただ、SQL ServerのMERGE文だけはセミコロンを含めて送信しないとエラーとなってしまいます。この問題は、Version 2.14.2で修正予定です。

    また、現状でも SQL の区切りをセミコロン以外(“/”のみの行、または、”GO”のみの行)に設定し、セミコロン付きのMERGE文を実行することでSQL ServerでMERGE文を実行できます。
    (「SQLの区切り」のデフォルト値はオプションダイアログから変更可能です。)

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