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松原正和キーマスター
キルさんこんにちは。
バージョンはどのバージョンをお使いでしょうか?。Version 2.13.0のときに、SSH経由接続を2つ以上同時に接続しようとすると、最初に接続したデータベースに接続しようとする不具合があったのですが、関係ありますでしょうか?。
松原正和キーマスターひろし君さんこんにちは。
データベース製品の種類と、具体的なデータ型(NUMERIC(10,1)とか)をお教えいただけますでしょうか?。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスター美崎薫さんこんにちは。
現状そこまでのGUIの自動化は対応していませんが、現在ベータ版で、「A5:SQL Mk-2 コマンドラインユーティリティ」を準備中です。あと半月ほどで公開予定です。
これを使えばA5:SQL Mk-2のGUIを操作しなくても(現行ではHTML版のみですが)テーブル定義書を出力することができます。ただ、こちらのコマンドラインユーティリティは今回のVersion 2.14系は無償で公開するのですが、将来的なバージョンはもしかするとシェアウェア化するかもしれません。
(従来のGUI版は有償化の予定はありません)
ご理解いただければと思います。松原正和キーマスターあきさんこんにちは。
はい、確かに自分もEclipseのワークスペースのような機能があれば便利かなとは何となく考えていました。
ただ、現状通常モード(レジストリを使うモード)、ポータブルモードの2種類があり、さらにポータブルモードから派生したワークスペース切り替えモードのようなものがあると、わかりにくくなってしまわないかなと色々危惧しておりました。
(あまり選択肢を多くしすぎるのも、本質的でない部分でのアプリケーションの使いやすさを失うと考えます)
やり方というか見せ方はもうちょっと考えさせてください。以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスター金さんこんにちは。
ありがとうございます。確かにBLOBに限らず様々な型でINSERT文やUPDATE文の生成は少し怪しいかもしれないですね。将来のバージョンで取り込ませていただくかもです。
以上よろしくお願いいたします。松原正和キーマスターよねさんこんにちは。
設定が引き継がれないのは、「ポータブルモード」をご利用でしょうか。(初回起動時に選択画面が表示されたはずです。)
通常モードではレジストリに記録されるため、何もしなくても設定が引き継がれます。ポータブルモードの場合は、古いバージョンのフォルダ内に、Portableフォルダがあるはずなので、Portableフォルダごと新しいバージョンのフォルダへコピーしてください。
あと、readme.txtにも記載するようにします。
以上よろしくお願いいたします。松原正和キーマスターよしあきさんこんにちは。
Version 2.12の頃、エディタ部にフォーカスが戻っていたのは実際のところあまり意図した動作ではありませんでした。(ライブラリの不具合回避にやむなく行っていた動作でした)
また、フォーカスがA5:SQL Mk-2に戻ったときに特定部位にフォーカスが移動するのは一般的な動作とは言えない気もします。
ただ、使い方によってはそのほうが便利かもしれないことは理解できますので、今後のバージョンとしては実装するかもしれません。松原正和キーマスターLINKさんこんにちは。
timestamp with timezone は、入力したときのタイムゾーンも合せて記録してくれるデータ型ではなく、各クライアントごとにタイムゾーン情報を考慮して変換してくれるデータ型です。
一方、timestamp without timezoneはタイムゾーンを考慮しない(内部的には単にUTCで扱っているだけと思われる)データ型です。
なので、LINKさんの要件では、timestamp with timezoneではなく、timestamp without timezoneを使うのが良いのだと思われます。松原正和キーマスター周鴻寿さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2では基本は即時コミットなのでトランザクションを開始するときはメニューから[データベース(D)] – [トランザクションの開始 – **** (T)]を選択します。
トランザクションのコミットは、メニューから[データベース(D)] – [トランザクションのコミット – **** (T)]を、ロールバックはメニューから[データベース(D)] – [トランザクションのロールバック – **** (R)]を選択します。以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターこばやしさんこんにちは。
これは、explainコマンドを直接実行しようとした感じでしょうか?。確かに、Version 2.14系のベータ版から実行できなくなっていました。正式版では実行できるようにします。
あと、A5:SQL Mk-2ではSQL文に対し、explainコマンドを書かなくても実行計画を取得することができます。Ctrl+Eで実行計画が取得できるので、できればこちらを使うようにしていただけるとよいかと思います。松原正和キーマスターbalanさんこんにちは。
Oracleのリスナープロセス(サービス)は起動していますでしょうか?。サービスの画面から、「Oracle****Listener」のような名前(****は環境やバージョンによって変わると思います)でサービスが起動しているでしょうか?。
Oracleのサーバープロセスとリスナープロセスの関連性はOracle初心者には少しむつかしい部分もあるかと思うのですが、大丈夫でしょうか?。近くにOracleについて聞ける人がいないと少しむつかしいかもしれません。松原正和キーマスター井上さんこんにちは。
このエラーはExcelのバージョンにより稀に発生したりすることもあるのですが、なぜ発生するかは良く分かっていません。
ExcelのCOMオートメーションでの問題と思うのですが、オブジェクトブラウザーはおそらく関係ないと考えています。Excelの再インストールなどで解消したりすることもあるようですが、確実ではないかもしれません。
コピー&ペーストなどで代替できますでしょうか?。
以上よろしくお願いいたします。松原正和キーマスターぬーぼーさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2では、サブクエリなどが含まれていると結果セットが編集できなくなる(むしろ、単純なクエリー以外は編集できない)ので、この場合、「…」のボタンが表示されなくなります。datetimeはともかく、BLOBは見られないと困ると思うのですが、Ctrl+BでBLOBエディタが開くのでそれで代替するようにしてください。
松原正和キーマスターMさんこんにちは。
ありがとうございます。現象を確認できましたので、Version 2.14.0の正式版に取り込まさせていただきます。これは1月末までにVectorよりリリースされるはずです。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターabenn8721さんこんにちは。
はい、現象を確認したのですが、DB接続ライブラリ(Devart UniDAC)の制限と思われます。すぐには修正できないと思われます。
さしあたりは制限とさせてください。
以上よろしくお願いいたします。 -
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