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松原正和キーマスター
nobuzohさんこんにちは。
はい、Version 2.13.3で同現象を確認しました。ただ、もうすぐリリース予定の Version 2.14.0 で現象が発生しないようなので、そちらをお使いいただければと思います。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターbolanさんこんにちは。
ソケットエラー 10061 は相手先のコンピュータによって拒否された(受け付けられなかった)場合のエラーなので、ファイアーウォールで拒絶されたあたりが思い当たるのですが、如何でしょうか?。直接接続ではなく、OCI経由ではいかがでしょうか?。(sqlplusと同じ接続になりますし)
松原正和キーマスター薗田 茂雄さんこんにちは。
SQLiteはデータ型の制約が緩く、DATETIME型で列を定義しても、実際のところどんなデータ型も格納できてしまいます。
DATETIME型と定義されている方があった場合、A5:SQL Mk-2はDATATIME型であるとして何とかデータを処理しようとします。数値型が取得された場合、それをユリウス通日またはUnixTimeとして扱おうとしていました。このときに内部的な文字列型から整数型への変換でエラーが起こっていたようでした。
数字表現された日付をユリウス通日として扱うのはSQLite3の標準的な動作のようですが、ユリウス通日として扱えない整数の扱いは定義されていないようです。とりあえず、UnixTimeとして扱うよりyyyyMMddhhmmsszzz表現の整数あるいはその部分文字列として扱うようにしたほうが良いような気がするので次のrc版で修正することにします。- この返信は5年、 10ヶ月前に松原正和が編集しました。
松原正和キーマスター荒木さんこんにちは。
どうも、Oracle(ほかいくつかのデータベースも含むかも?)で桁数の大きな数値型を扱うときの問題の様でした。
どうも、複数行インサートの機能は特定のデータベースの特定のデータ型で不具合を起こしがちなのかもしれないです…。もうちょっと信頼性上げたいですね…。松原正和キーマスター金さんこんにちは。
すみません、今のところ残念ながらコマンドライン版には比較機能はありません。将来的に少し考えてみたいと思いますのでしばらくお待ちください。松原正和キーマスター金さんこんにちは。
すみません、今のところ残念ながらコマンドライン版には比較機能はありません。将来的に少し考えてみたいと思いますのでしばらくお待ちください。松原正和キーマスターCOSさんこんにちは。
ER図上で適用したい(変更した)エンティティを選択し、メニューから [ER図(D)] – [DDLを作成する(D)…]を選択します。
以下2つのチェックボックスをオンにします。(なっていなければ)
「Create tableの前にDrop tableステートメントを生成する」
「選択しているオブジェクトだけDDLを生成する」
これで「DDL生成」ボタンを押下すれば、該当のテーブルに対するDROP TABLEとCREATE TABLEが生成されます。それぞれ、「–* BackupToTempTable」と「–* RestoreFromTempTable」の疑似命令が付いているので、DROP TABLEの前にテンポラリテーブルにデータが保存され、CREATE TABLE後にデータが復元されるようになります。
(一般的にはテーブルを作り直すとデータは消失します。また、A5:SQL Mk-2以外からこのDDLを実行してもデータは消失します。)
あと、データベースによっては参照整合性制約などがかけられていると、DROP TABLEに失敗することがあるので、注意が必要です。
テーブルに紐づいたトリガーなどが消えてしまう場合もありますし、基本的にはデータベースに管理者が別にいる場合、相談してから実行したほうが良いかと思います。松原正和キーマスターおでんせさんこんにちは。
フィルタで表示されていないレコードが選択状態になっているのが原因のようでした。次のrc版でフィルタを変更するときに、以前の選択状態を解除してからフィルタを適用するように修正します。
松原正和キーマスターGrosjeanさんこんにちは。
なかなかうまくいかないものですね。pg_xxx系のシステムカタログを使うべきなのか、information_schemaを使うべきなのか、どちらが「べき」なのでしょう?。
とりあえず、修正は元に戻すことにします。松原正和キーマスター木村さんこんにちは。
OraNetUni.pas (Devart社のUniDACライブラリ)を検証しようと思ったのですが、難読化されていて全く分かりませんでした。Version 2.14系のrc版ではどうでしょうか?。
松原正和キーマスター周鴻寿さんこんにちは。
SQL Developerの「DBオブジェクトの検索」機能は、テーブルやビュー、プロシージャ名のみならず、列名やプロシージャのソースコードからも検索できるようですね。
A5:SQL Mk-2はOracle専用ではないのでここまで詳細な検索を実現するのは難しいかもしれません。現状のフィルタ機能では不足ということなのですよね?。
将来のバージョンでは列名やプロシージャのソースコードまでは検索できるようにしたいと思うのですが、ちょっと今すぐというわけにはいかないと思います。気長にお待ちいただければと思います。松原正和キーマスター薗田 茂雄さんこんにちは。
利用しているDB接続ライブラリUniDACに問題があり、SQLiteで32bitを超える整数値をうまく取得できないようでした。Version 2.14.0 rc 8で修正してみましたのでお試しいただければと思います。松原正和キーマスターよしあきさんこんにちは。
一応こちらで検証したところ、非アクティブ⇔アクティブで切り替えてもSQLエディタのフォーカスは特に移動しませんでした。
ただ、F7/F8でDBツリーとMDI子ウィンドウを切り替える機能があるのですが、こちらではエディタ部にフォーカスが行ったりグリッドにフォーカスが行ったりしてしまうようでした。こちらは version 2.14.0 rc8 で修正しています。
よしあきさんの再現環境などお教えいただけますでしょうか?。
(クライアントOSのバージョン、何か他に気になることなどがあれば…。)松原正和キーマスターらのっちさんこんにちは。
残念ながら、z/OS 版 DB2での動作実績は今のところ聞いたことがないです。DB2 for i は動作実績を聞いたことがあるのですが…。
申し訳ありませんが、うまく動作するかどうかは何とも言えません。松原正和キーマスターぬーぼーさんふじもんさんこんにちは。
はい、確かにクエリー結果での列名検索ができないです。なので機能追加したいと思うのですが、すぐというわけにはいかないのでもう少し先のバージョンで実装したいと思います。
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