A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 返信先: Oracle9i接続時の不具合 #3726
    松原正和
    キーマスター

    木村さんこんにちは。
     
    お使いのA5:SQL Mk-2のバージョンが大分古いようですが、どのバージョンをお使いでしょうか?。現行のVersion 2.13.3やVersion 2.14系のrc版ではいかがでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    ぬーぼーさんこんにちは。
      
    はい、BLOBの遅延読み込みは、UniDACのオプション機能で実現しているのですが、RDBMSの種類によって対応できていたりできていなかったりするようです。
     
    このため、今回はOracleとPostgreSQLのみの対応となります。本来なら他にMicrosoft SQL Server, IBM Db2, MySQLくらいは対応したいところなのですが、今回は制限ということになります。

    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。
     
    2019/1/14 公開予定の Version 2.14.0 rc 8で連続インポートでも進捗表記するようにしてみます。

    返信先: number型のインポートエラー #3723
    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。
     
    前回の修正に64bit整数を読み込む際の不具合があったので2019/1/14 公開予定のVersion 2.14.0 rc 8 で修正しますのでお試しいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    Grosjeanさんこんにちは。
     
    A5:SQL Mk-2はこれまでPostgreSQLの主キーを取得するとき、pg_index等のシステムカタログを使っていたのですが、2019/1/14 公開予定のVersion 2.14.0 rc8でinformation_schemaを使うように修正してみます。
     
    これで直りますでしょうか?。

    • この返信は5年、 10ヶ月前に松原正和が編集しました。
    松原正和
    キーマスター

    せいやさんこんにちは。
     
    2019/1/14 公開予定のVersion 2.14.0 rc 8でオプションでNULLをクォート文字でで括って出力できるようにしてみます。
    (オプションダイアログで「全般」タブの「NULLをクォート文字で括って出力(非推奨)」)
     
    ただ、A5:SQL Mk-2では、クォート文字で括られているものを長さ0の文字列、括られていないものをNULLとしてインポートするのを標準としています。このため、インポート時に長さ0の文字列とNULLの区別がつかなくなることから、非推奨とさせてください。

    • この返信は5年、 10ヶ月前に松原正和が編集しました。
    返信先: BigQueryに接続したい #3686
    松原正和
    キーマスター

    Kenichiro Yamashitaさんこんにちは。

    導入したODBCドライバのアーキテクチャ(x86/x64)がA5:SQL Mk-2のアーキテクチャ(x86/x64)とあっていない場合、扱えないのですが、その辺は大丈夫でしょうか?。

    あるいは、ODBCドライバでデータソースを登録し、ODBCデータソースを列挙するオプションをONにしておけば、扱えるかもしれません。

    ちなみに、Simba ODBC Driver for Google BigQueryは使ったことがないので、どこまで正しく扱えるかはわかりません。

    松原正和
    キーマスター

    だいきさんこんにちは。

    どうも MySQL 8.0 関連の修正が悪さをしていたようです。Version 2.14.0 rc7で修正してみましたのでお試しいただければと思います。

    返信先: number型のインポートエラー #3684
    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。

    特定条件下で小さい桁の数値型が正しくインポートできない不具合があるようでした。Version 2.14.0 rc7で修正してみましたのでお試しいただければと思います。

    返信先: SSH Tunneling時のローカルポート #3683
    松原正和
    キーマスター

    bug-report さんこんにちは。

    version 2.14.0 rc7 でSSHのローカル側待ち受けポートを指定できるようにしてみました。ログイン画面と、DB登録ダイアログでローカル側待ち受けポートを自動で決定するか、手動で指定するか指定できます。

    松原正和
    キーマスター

    Grosjeanさんこんにちは。

    テーブルエディタは開いたときに主キー項目を含むいくつかの情報をキャッシュします。テーブルエディタの各タブには再読み込みボタンがあるのでそれで再読み込みできるはずです。

    また、テーブルの列情報はDB接続時から情報をキャッシュします。DBツリーで該当データベースを選択し、右クリックから「データベース情報の再読み込み」等でキャッシュを破棄できます。

    これで対処できますでしょうか?。

    返信先: SSH Tunneling時のローカルポート #3657
    松原正和
    キーマスター

    bug-reportさんこんにちは。

    実はこれまで、A5:SQL Mk-2自身がエフェメラルポートから適当に空いているポートを選択してSSHトンネルのローカル側ポートにしていましたが、これで接続できなくなるケースがあったため、OS(というかWinSockライブラリ)に決定させるようにしています。(bind()関数でポート番号に0を指定するイメージ)
     
     この場合、ローカル側ポートはどうもランダムに決定されるようです。この動作で問題があるのでしょうか?。
     
     何かファイアーウォールなどでブロックされて困るなどあるのでしょうか?。それともA5:SQL Mk-2で開けたローカル側ポートに別のソフトウェアで接続したいなどの要望があったりするのでしょうか?。どう困っているかで必要な対策の方法も異なるように思えます。

     ちなみに、PLINK(PuTTY)経由で接続すると従来通りのローカル側ポート番号決定ロジックが動作するので、そちらで解決する方法もあるかもしれません。
    (ただ、この辺の動作は今後もバージョンによって変更する可能性もあるかもしれません。)

    返信先: number型のインポートエラー #3656
    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。
     
    はい、インポート処理を高速化した際にデグレードしてしまっていたようです。次のリリース候補版で修正したいと思いますので少々お待ちください。

    返信先: データベースの追加と削除 #3655
    松原正和
    キーマスター

    岩澤さんこんにちは
     
    はい、設定が間違っていたり権限がない場合にエラーになってしまうのを確認しました。
     
    次のリリース候補版で修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    otomoさんこんにちは。
     
    Symfowareはテストできる環境がないので、ちょっと調査が難しいかと思います。
     
    ODBC等での接続でしょうか?。その場合、数値型の扱いでBCD型を使うなどのオプション設定があればそちらの設定で解決できるかもしれません。

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