フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
松原正和
キーマスターたけさんこんにちは。
申し訳ありません。今のところ共通列も含んだインデックスは作成できません。ちょっと考えてみたいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターkomaさんこんにちは。
Version 2.14.2 beta 1で修正してみました。ご確認いただければと思います。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターnisshyさん、karaさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。MySQLで limit 句が正しく処理できない不具合を Version 2.14.2 beta 1 及び、Version 2.15.0 beta 1で修正しました。
オプションダイアログで「結果セット最大行数」(デフォルト 10000)が指定されていると、内部的にlimit句が追加されて、二重に追加されたlimit句がエラーになっているようでした。A5:SQL Mk-2では、limit句などが指定されていると、「結果セット最大行数」のオプション値を無視していたのですが、limit句が指定されているか調べるためにSQLをパースする処理で1行コメントの解析に失敗していたようです。
karaさんの 「fetch first row only」についてですが、これは IBM Db2の構文だと思うのですが、あっていますでしょうか?Version 2.15.0 beta 1などでも発生しますでしょうか?。松原正和
キーマスターしろうとXさんこんにちは。
申し訳ありません。現時点では差分DDLを生成することはできません。
差分DDLを生成するには現時点のテーブルとの差分があるか調べる必要がありますが、例えば ER図上ではvarchar(10)で定義されていても、一旦DDL化してテーブルを作成すると、システムテーブルからはcharacter varying(10)などと返されたりするため、比較が難しかったりします。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。松原正和
キーマスター盛田さんこんにちは。
はい、自動カウントアップの設定などは、RDBMSの種類によって「データ型 or ドメイン」(またはデフォルト)などに記載します。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターしろうとXさんこんにちは。
はい、現象を再現しました。Version 2.14.0(2.14.1も)でエラーになるのは、Compact Editionでないほうの、SQL Server と内部的に誤判断して処理をしたためのエラーでした。これは週末のベータ版で修正します。
x64版で「浮動小数点のオーバーフロー」を起こしてしまうのは中々根が深そうです。Compact Editionの接続クライアントライブラリの内部でエラーになっているため、すぐに解決できなさそうです。解決できない場合、x64版でのSQL Server Compact Editionサポートは取りやめることもあると思います。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターMa-Yaさんこんにちは。
すみません。単なるスペルミスです。修正しました。
ありがとうございました。
松原正和
キーマスターmitsuichiさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2がオートコミットになっているのは、よくある「グリッドで編集後、反映ボタンで複数レコードをDBサーバーに反映」では、未反映のままタブを切り替えた際に忘れてしまう問題があるのと、複数行更新時にいずれかの行でエラーが発生した際、どの行でエラーが起こったのかわかりづらくなってしまうのでちょっと採用しづらいのです。(ライブラリに由来する、技術的な問題もあります)
ただ、要望は多いですのでちょっと考えてみることにします。
現行バージョンでは少し動きが異なるのですが、オプションダイアログから「データベース接続」たぶで、「データベースの更新時に自動的にトランザクションを開始する」とすることで、後からコミット・ロールバックを選べるようになります。松原正和
キーマスターsumiさんこんにちは。
AS/400 についてですが、私自身はA5:SQL Mk-2で接続したことがありません。ただ、これまでお寄せいただいた情報ではいくらかの接続実績があります。
接続はODBCドライバをご利用でしょうか?。OLE DBプロバイダなどでも接続を試してみるとよいかもしれません。あるいはODBCドライバは、データベースのメタデータを取得するのに(おそらく)QSYS2ライブラリを見に行っているのではないかと思うのですが、QSYS2へのアクセス権限があるかなどわかりますでしょうか?。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスター上村さんこんにちは。
ご報告ありがとうございました。どうも調査したところ、テーブルエディタを開く際に、前回テーブルエディタを開いたときのソートキーを記憶しているロジックが悪さをしていたようです。
この週末に修正版を出したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスター杉浦彰さんこんにちは。
SQLite の load_extension() 機能は知りませんでした。調査したところ、DB接続ライブラリのSQLite接続の機能が変更され、オプション値を設定しないと、load_extension()を実行できなくなっていたようです。とりあえず、今週末くらいに修正版を出します。DB接続情報に「'”load_extension()” を有効化’」のチェックを追加しますが、これはデフォルトでOFFにするかもしれないので、手動でONにしてください。
松原正和
キーマスターMasaru さんこんにちは。
申し訳ありません。今のところ、重複エラーが起きると停止してしまいます。Version 2.14.0から高速化のロジックを入れたことも関係して、重複時はUpdate等のロジックも入れづらい状況です。
たとえば、同じレイアウトのワークテーブルを作成し、そこにインポートした後、insert select等で、処理したりできないでしょうか?。-
この返信は6年前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターkanさんこんにちは。
socket error code 10060 はサーバータイムアウトですね。OSの設定または、ネットワークに何らかの問題があるような気もしますが…。一応自分も Windows 10 で開発しているのですが…。
アンチウィルスか何かで、アクセスが遮断されている可能性はないでしょうか?。
あるいは、接続はできるけど、いつの間にかエラーが出るなら、オプションダイアログで「データベース接続」タブで「データベースに Keep Alive を送信」をチェックすると解決する場合もあります。-
この返信は6年前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターすみません、掲示板の仕様で、 コメントを表す ハイフン2つが、「–」に置き換わってしまったようです。あと、SQLにも誤りがありました。
--* SetParameter x 123
select :x from dual;
です。「--*」は、半角に変換してください。また、「:x」も半角に変換してください。-
この返信は6年前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスター上村さんこんにちは。
主キー項目としてDOCCODEが出てくるのですね。主キー項目は内部では以下のようなSQLで取得しています。
select
CC.COLUMN_NAME
from
ALL_CONSTRAINTS C
, ALL_CONS_COLUMNS CC
where
CC.OWNER = C.OWNER
and CC.TABLE_NAME=C.TABLE_NAME
and CC.CONSTRAINT_NAME = C.CONSTRAINT_NAME
and C.OWNER = ‘スキーマ名’
and C.TABLE_NAME = ‘テーブル名’
and C.CONSTRAINT_TYPE=’P’
order by
CC.POSITION
これでクエリー結果にDOCCODEが出てくるなら、何らかの原因で、Oracleが管理する主キーの情報に古く存在しない列の情報が残ってしまったのかもしれないですね。一度、DROP TABLE & CREATE TABLEしなおす必要があるかもしれないです。 -
この返信は6年前に
-
投稿者投稿