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松原正和キーマスター
金さんこんにちは。
はい、確かに無効化された制約なども表示されてしまうため、無効化されたインデックスや制約があると混乱しやすいかもしれないですね。
ただし、もうすぐリリースする A5:SQL Mk-2 Version 2.14系ではちょっと修正が間に合わないかもしれないです。松原正和キーマスター山中さんこんにちは。
お手数をお掛けして申し訳ありません。
パスワードを設定していないのに、パスワードを要求されるのはポータブルモードの設定ファイルが
破損した場合です。申し訳ありませんが、Portableフォルダを作り直すなどして対処するしかありません。
クラウドストレージなどの領域にA5:SQL Mk-2を配置した場合、クラウドストレージの同期ツールとファイル書き込みがバッティングしてファイルが破損する事例があるようです。松原正和キーマスターponさんこんにちは。
申し訳ありませんが、現状では行と列の切り替えは非対応となります。次のVersion 2.14系でも実装されません。
実装するには、グリッド表示のコンポーネントを入れ替えなければなりませんが、コピー&ペーストやExcelへの出力・Excelからの貼り付けなどいろいろ考慮するとなかなか難しいというのが現状です。松原正和キーマスターMさんこんにちは。
こちらでも試してみたのですが、再現しませんでした。A5:SQL Mk-2のバージョンはいくつでしょうか?。
また、なる・ならないの詳細な再現手順などあればお教えいただけますでしょうか?。
松原正和キーマスターよしあきさんこんにちは。
「Excelからの貼り付け(クリップボード経由)」についてですが、現状では、これは行単位の貼り付けのみでINSERTのみの動作となります。
ただ、ケースによっては複数レコードのUPDATEで貼り付けられるのは便利だと思うので将来のバージョンで実装していきたいと思います。松原正和キーマスターotomoさんこんにちは。
16桁というと倍精度浮動小数点で表すことのできる限界の桁数を超え始めたあたりですが、うまくBCD型として扱えていない気がします。
このあたりの動作はRDBMSの製品ごとに異なる部分なのですが、どの製品をお使いでしょうか?。松原正和キーマスターRRRさんこんにちは。
原因は良く分からなかったのですが、A5:SQL Mk-2ではExcelに出力する際、環境変数 TMP で表されるフォルダにTempData*.xmlのようなテンポラリファイルを生成します。
このテンポラリファイルの書き込みまたは読み込みがうまくいっていないのかもしれません。また、基本的にテンポラリファイルは実行後に削除されるのですが、何かの拍子に残ってしまうことがあります。
コマンドプロンプトから「start %TMP%」等と実行するとテンポラリフォルダを開くことができるので、TempData*.xmlのファイルがあったら削除してみるとよいかもしれません。
あとは、Microsoft Office がおかしくなっている可能性もあるので、本当なら再インストールしてみていただきたいところですが、多分それは大変でしょうか。松原正和キーマスター山田さんこんにちは。
実行計画についてですが、基本的にキャレットの下にあるSQLが対象となります。MySQL以外でも他のデータベースでもそのような動作をするはずです。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターあり。さんこんにちは。
はい、現象を確認しました。今週末にでも修正版(rc版)を出したいと思いますので少々お待ちください。
ちなみに正式版のリリースについて、CUI版はGUI版よりやや遅れてのリリースとなると思います。松原正和キーマスターbug-reportさんこんにちは。
もしかすると、SQLエディタのデータベース選択のプルダウンで描画イベントで発生しているのでは?と思えます。
ただ、本来そこでは発生し得ない問題な気もしていて原因をつかみ切れていないのが現状です。
とりあえず、12/16あたりの次のrc版を出したいと思うので、それまでに修正したいと考えています。
松原正和キーマスターしろうとXさんこんにちは。
「キャラクタセット」の項目は「show variables like ‘character_set_client’」したときの、値を設定する項目です。
多くの場合は何も入力しなくて問題ありませんが、データベースの文字コードがutf8mb4の場合、接続設定の「キャラクタセット」でutf8mb4を指定しないと、サロゲートペア文字が正しく扱えません。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターbug-reportさんこんにちは。
使用しているA5:SQL Mk-2のバージョンはいくつでしょうか?。
SQLエディタのデータベースのプルダウンについてですが、一度接続した後に切断しているとか、接続後に他の(接続していない)データベースに切り替えたなどありますでしょうか?。
以上よろしくお願いいたします。松原正和キーマスターフルーツポンチさんこんにちは。
現状ではExcelのコピー&ペーストでデータ部の背景色を設定していない(デフォルト色)ですが、こちらを指定できるようにということでしょうか?。
現在、version 2.14.0の準備中で仕様変更を伴うような修正ができないのですが、気長にお待ちいただければと思います。松原正和キーマスターmitsuさんこんにちは。
いまのところ、A5:SQL Mk-2のERエディタでは対象データベースの文字コードまでは管理しません。なので、128バイトとは言っても、JA16SJIS_TILDEの128バイトなのか、AL32UTF8なのか判断がつかないため、ちょっと今のままではチェックは難しいような気がします。
また、年明けくらいにはversion 2.14.0をリリースする予定で、大きな修正が入れられない状況です。(長期的にはバリデーションの仕組みを作りこむなどできるかもしれません)
ご期待に沿えず申し訳ありません。松原正和キーマスターsin5さん、こんにちは。
調査したところ、SQLite3は日付時刻型データに対して数値表現で値を挿入した場合、ユリウス通日と呼ばれる形式で表現された日時であると解釈します。ユリウス通日はグレゴリオ暦でいうところの、西暦 -4712年1月1日の正午からの経過日数を表します。時刻は少数を使って表現します。(1.0を1日とした少数表現で、当然正午からの経過時間です。)
一方A5:SQL Mk-2で使っているUniDACでは、SQLite3の日付で数値表現を扱う場合、なぜか小数点が付かない場合(つまり正午)にかぎり、ユリウス通日ではなく、Unixtimeであると誤って解釈して出力しているようでした。
つぎのリリース候補版(version 2.14.0 rc4)で修正しますのでお試しいただければと思います。(本日 12/2 中にリリース予定です。) -
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