A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 返信先: サイトのバージョン掲載 #10468
    松原正和
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    しろうとX さんこんにちは。
     
    ご指摘ありがとうございます。確かにサイトの方の更新を忘れているようでした。修正しました。

    松原正和
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    tsuotsuo さんこんにちは。

    はい、現象を確認しました。まだ修正できていないのですが、修正するまでしばらくお待ちください。

    松原正和
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    susu さんこんにちは。
     
    すみません。この機能は、Oracle, Microsoft SQL Server, IBM Db2, PostgreSQL, MySQL専用となっています。DBによってDDLの構文やデータ型に違いがあるため、多くの種類に対応できないのが現状です。

    松原正和
    キーマスター

    rye さんこんにちは。
     
    1テーブル1スキーマはすごいですね。もし スキーマ名=テーブル名 であるなら、ツリー上で、スキーマ名の先頭数文字程度を入力するとそこが選択状態になりますのでそれで代用できるかもしれません。

    パフォーマンス上の問題から、スキーマをツリーから展開すると、そのタイミングでスキーマ内のテーブルを列挙するようになっています。このため、スキーマをまたいだ検索は(特にテーブルが多くなるようなデータベースで)難しいかもしれません。

    松原正和
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    nao さんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。メソッドの引数チェックに問題があり、メモリ違反を起こしていたようです。Version 2.18.0 beta 11で修正しましたのでご確認ください。

    返信先: MSSQLのmoney型 #10430
    松原正和
    キーマスター

    Jon Scharff さんこんにちは。
     
    はい、現象を確認し、Version 2.18.0 beta 11 でとりあえず、小数点以下2桁まで表示数るように修正しました。

    ご確認ください。

    松原正和
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    ALPさんこんにちは。
     
    ちょっと調査したのですが、再現せず、よく分かりませんでした。条件は単純でない可能性もあります。もう少し調査してみます。

    松原正和
    キーマスター

    aykr さんこんにちは。
     
    はい、不具合を確認しました。次のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
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    star さんこんにちは。
     
    現状、コマンドラインユーティリティのインポートでは複数行インサートは1000行固定でした。次のベータ版で、/MultiRowInsert=OFF|数値 のようなオプションを追加します。

    松原正和
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    nsbn さんこんにちは。
     
    これは、A5:SQL Mk-2側の仕様となるのですが、サブタイプに設定した線では「線の描き方」のみ変更可能で、他の項目は変更できません。
     
    この状態で、ER図上は依存となり、親テーブルと同じキー列が子テーブルにも反映されます。

    松原正和
    キーマスター

    ALP さんこんにちは。
     
    なるほど、ちょっと調査してみます。ただ、この週末にマイクロソフトストアおよびVectorに Version 2.17.2 の申請をしたのですが、これはまだ修正されていないのでご注意ください。

    松原正和
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    nerine さんこんにちは。
     
    ご報告ありがとうございます。

    temp フォルダ配下に作成されるファイルは、A5:SQL Mk-2のプロセスが異常終了したあと、次に起動したとき、ファイル編集内容を復元するために使用されます。
     
    内容としては、開いている各タブの内容を AES256 で暗号して保存したものになります。このため、実質内容は乱数のバイナリファイルと同じようなものであり、どんなバイト列でも生成され得る可能性はあります。(何バイトの一致をもってウイルスと一致したと判定するのか気にはなります。)
     
    もし気になるようでしたら、オプションダイアログから「次の感覚で、自動回復用データを保存する」のチェックを外すと生成されなくなります。
     

    返信先: DELETE文について #10364
    松原正和
    キーマスター

    324 さんこんにちは。
     
    この場合は、実行するDB製品によるのですが、一般的には「全て削除される」か「すべて削除されない」かのどちらかとなります。
     
    A5:SQL Mk-2は入力されたSQL文をサーバーに送っているだけなので、具体的な削除の内部処理はすべてサーバーによります。
     
    DB製品は一般的には(明示的にトランザクションを開始していなくても)トランザクションのアトミック性をもっており、中途半端な状態にはならないはずです。
    (MySQL の MyISAM ストレージエンジンのようにトランザクションをサポートしないケースもなくはないかもしれないですが、この場合は単に中断できない(すべて削除してしまう)のではないかなあと思います。(単なる予想です))

    返信先: PostgreSQLの関数作成時のエラー #10363
    松原正和
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    やじゅさんこんにちは。
     
    これは、もしかするとSQLの区切り文字が “;” になってしまっていないでしょうか?。A5:SQL Mk-2はデフォルトで “;” をSQLの区切り記号として用いるため、CREATE PROCEDURE 文の途中にある “;” で区切ってしまい、中途半端な CREATE PROCEDURE 文をサーバーに送ってしまいます。
     
    この場合は、SQLの実行モードを “ストアドプロシージャとして実行”を選択するか、SQLの区切り文字を “;” 以外(例えば、 “/” のみの行)に切り替えるなどしてください。

    返信先: アイコンについて #10362
    松原正和
    キーマスター

    プーーさんこんにちは。
     
    はい、複数種類のアイコンを準備できれば、、、とは思うのですが、私の画力では1種類用意するのが精一杯でした。なので、今後も何種類もは、おそらく用意はできないと思います。
     
    利用者によるカスタマイズですが、やり方はまだどこにも記載していなかったのですが、以下の方法でカスタマイズすることができます。
    (ZIPファイル版のみ。マイクロソフトストア版はできません。)
     
    1. zipファイルを展開すると、A5M2.exe と同じフォルダに picture.zip というファイルが存在するので、それをpictureフォルダに展開します。
    2. ディスプレイのDPI値にあったサブフォルダ(表示スケールが100%の場合は 96 のサブフォルダ)内に更にいくつかのサブフォルダがあるのでその中のpngファイルを用意した画像で置き換える。
     
    これで、A5M2.exe を起動すると、置き換わったアイコンで使用することができます。
    (通常は picture.zip 内の画像ファイルを使用しますが、pictureフォルダがある場合、そちらが優先される仕様です。)
     
    注意点としては、一番左下のドットは色を置かないようにしてください。ここを不透過にして色をつけてしまうとその色が透過色として処理されてしまいます。
     
    なお、Version 2.17.0 でアイコン画像の刷新をしたのは、画像をきれいにしたいというのもあったのですが、それに加えて以下のような事情があったためです。

    ・高DPIに限定的にしか対応できなかった。(96dpi 用の小さなアイコン画像を2倍にアップスケーリングしてジャギーが発生していた)
    ・利用していた一部の画像ファイルのライセンスが自分の入手した時期と変わってしまい、LGPLになってしまっていた。(自分はLGPL化の前にアイコンを入手していたが、トラブル防止の意味も含めて。)
    ・ライセンスフリーのアイコン集(複数)と自作のビットマップアイコンが混じっており、デザイン・品質の一貫性がなかった。

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