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松原正和
キーマスターともさんこんにちは。
少し自信が無いのですが、例えばファイルがロックされている(そのデータベースファイルが既に他のアプリケーションに開かれている場合など)に該当エラーが起きるようです。
どうも使用しているライブラリでファイルを開くモードで何かしらのエラーが起こるとファイルを作成するモードでDB接続しにいくようです。このために、ファイルロックでエラーがあると、ファイルが存在するにもかかわらず、DB作成しようとしてエラーが出ているのではないかと思います。
松原正和
キーマスターYukiさんこんにちは。
もしかしてですが、Version 2.9以前からバージョンアップしてお使いでしょうか?。
設定をVersion 2.9以前から引き継いでいるときにデータベースの色がずれる不具合がありました。
Version 2.13.0 beta 47で修正しましたのでご確認ください。
松原正和
キーマスターCauxtさんこんにちは。
調査したところ、SQL Serverかつ「DBへのコメント登録」で論理名とコメントを出力するモードになっていると発生する不具合でした。
Version 2.13.0 beta 47で修正しましたのでご確認ください。
松原正和
キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
現状では、オプションダイアログの「全般」タブで「全てのスキーマを列挙する」の値が初期値になります。そちらの変更で対処可能でしょうか?。
松原正和
キーマスターhkさんこんにちは。
Version 2.9系は現在(Version 2.12系、2.13 のベータ系)とはかなり違うライブラリを使っています。
デバッグ実行しながらいろいろ見てはいるのですが、どうも接続に使うプロトコルバージョンが想定の値と異なるときのAssertのように見えます。
ご利用のOracleのバージョンはおいくつでしょうか?、またサーバーのqlnet.oraのSQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVERの値などもわかるとありがたいです。
松原正和
キーマスターPipeSmokerさんこんにちは。
はい、すみません、ショートカットを失念したままタブ切り替えのCtrl+PageUp, Ctrl+PageDownを実装してしまいました。
Version 2.13.0 beta 47でCtrl+Alt+PageUp, Ctrl+Alt+PageDownに変更しました。
松原正和
キーマスターyasuさんこんにちは。
一応、SQL整形時のパラメータは識別子という扱いで変換されるのですが、一般的な識別子とパラメータは大文字小文字を変えたいということでしょうか?。
とりあえず、現状ではエスケープ等の設定はありません。
申し訳ないのですが、ちょっと今すぐ修正というのも難しいと思います。
松原正和
キーマスターもたしんさんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。
Version 2.13.0 beta 47でデータベース接続時に管理ツールの画面も閉じるように修正しました。
松原正和
キーマスターmaemuki55さんこんにちは。
はい、これは実は仕様です。
A5:SQL Mk-2はデータベースに登録されているテーブルやカラムのコメントを取り出し、「:」やタブ・改行などの記号を区切りとして「論理名」と「コメント」として扱います。
このため、「0:未使用 1:ロック中 2:使用済み 8:使用不可候補 9:使用不可」とDBのコメントとして登録されている場合、論理名が「0」でコメントが「未使用 1:ロック中 2:使用済み 8:使用不可候補 9:使用不可」という扱いになってしまいます。
たいさくとしては、オプションダイアログから「テーブル」タブで「DBコメントで論理名とコメントを区切る文字」を変更してください。
また、これもわかりにくいかもと思うのですが、ER図をデータベースに割り当てると、ER図から論理名とコメントを取得するようになり、DBのコメントを参照しなくなります。
松原正和
キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
なんでしょうね。ちょっと変わった不具合な気がします…。
ちょっと治すの大変かもしれないです。
松原正和
キーマスターともさんこんにちは。
すみません、時間がなく、現時点で調査ができておりません。もうしばらくお待ちください。
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターあと、直接接続時の不具合と思うので、InstantClientでも良いですので、Oracle Clientを導入するとよいかもしれないです。
松原正和
キーマスターhkさんこんにちは。
パスが出てしまうのは、解消しているつもりだったのですが…まだ出てしまうことがあるのですね…。
これは、アサートが失敗すると、ソースコードの位置を報告しているだけで、特にそのパスで何かアクセスするということはありません。
実際のソースを確認したところ…難読化されていて全く分かりません。
再現性はあるのでしょうか?。それとも偶発的に起こるエラーなのでしょうか?。
また、Version 2.13系のベータ版は異なるUniDACのバージョンを使っているのですが、こちらでは発生しますでしょうか?
松原正和
キーマスターmortさんこんにちは。
とりあえず、症状からすると、ダブルクリックイベントかエンターキーイベントが飛んでいるような?感じでしょうか?。
手持ちの環境では再現できませんでした。
ただ、x64版はWindowsの設定が変更されたときDBツリーの表示がおかしくなるケースがあるため、Windowsの設定変更のウィンドウメッセージでDB設定をリロードしています。このあたりが関係するのかとも思いますが…。
松原正和
キーマスターKAZAMAI_NaruToさんこんにちは。
PostgreSQLってUpdate文でもWITH句を使えるんですね。…これってSQL標準なんでしょうかね?。他のRDBMSでは軒並みエラーになる気がしますが…。
とりあえず、Version 2.13.0 beta 46でエラーにならないように修正してみました。ご確認ください。
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