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松原正和キーマスター
木戸黄門さんこんにちは。
はい、レコード貼り付け時のエラーダイアログ抑止は、Redmineに登録はしているのですが…。すみませ
ん、未完了のチケット(要望・不具合)がたくさんあり、追いついていません。手の付けやすいものから
片づけている状況です。もうしばらくお待たせするかと思いますが、よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスター清水康広さんこんにちは。
自分も開発では DB2 v10.5 (Windows版のExpress-Cですが…)を使っているのですが、とりあえず現象
は再現できませんでした。どのテーブルに対してもエラーが発生するのでしょうか。あと、接続方法は A5:SQL Mk-2の専用接続でしょうか?。ODBC接続に変えると変わったりしますで
しょうか?。以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターtszさんこんにちは。
version 2.13.0 beta 33で修正してみました。よろしければお試しください。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスター郭さんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。どうも、配列の範囲外にアクセスしたときのエラーのようですね。ER図の同期関連のコードを見てみたのですがまだよくわかりませんでした。
申し訳ありませんが、もう少々お待ちください。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターshymさんこんにちは。
すみません、こちらでも調査しているのですが、原因はまだわかりません。
編集するときにエラーになるわけではなく、初めから編集不可となるのでしょうか?。ODBCドライバ経由で接続した場合はどうでしょうか?。あとは、外部テーブルであるとか、他の端末から編集可能かどうかなど、お教えいただければと思います。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスター斉藤友良さんこんにちは。
はい、現象を確認しました。Version 2.13.0 beta 33で修正してみました。ご確認ください。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターnakadaさんこんにちは。
Microsoft Accessで日付リテラルは #yyyy/mm/dd#形式ではなく、#mm/dd/yy#形式のようですが、それでは如何でしょうか?。
A5:SQL Mk-2では、パラメータは 「:」でしていするか、「@」で指定するかのいずれかで、「#日付#」のような形式は「パラメータ利用モード」の設定値にかかわらず、パラメータとして扱われません。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスター岡田さんこんにちは。
ちょっと再現ができなかったのですが、結果セット最大件数到達時の終了処理に問題があったかもしれないです。Version 2.13.0 beta 33 で終了処理に処理を付け加えてみました。
お試しいただければと思います。
松原正和キーマスターkameさんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。
このソースなのですが、Devart社のUniDACというDBアクセスコンポーネントでのassertエラーとなります。
この機能はOracleへOCIなしに接続するUniDACのおそらく「売り」の機能であるためか、ソースこそ一応あるものの、難読化されていて何の処理なのか全くわかりません。
再現すれば、デバッグ実行である程度目星も付けられるのですが、再現条件が分からないと、何とも手出しできません。
なにか特殊なデータ型あるいは値などで出ているのではないかと思うのですが、心当たりは足ますでしょうか?。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターshinさんこんにちは。
これは起動時ではなく、DB接続時ということでよろしいでしょうか?。
一応、「空のパスワード」を暗号化して記録しているということで、その復号に失敗しているのだと思います。
これはレジストリ設定のコピーでパスワードの盗難を防ぐためにマシン固有の情報を暗号化キーとして利用しているのですが、何かのハードウェアの変更で影響を受ける場合や、場合によってはWindowsアップデートなどでも変わってしまうこともあるようです。
お手数ですが、一応仕様ということでよろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターMySQLゆーざーさんこんにちは。
はい、確かに、@DOUBLEで指定した型がFLOATとして生成されますね。どうも、SQL Server用のロジックと混同してしまったような気がします。
今週末のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。
松原正和キーマスターぱんかれさんこんにちは。
現象の再現方法が分かりませんでした。PC負荷が高いとき…というのもなかなかむつかしいですね。とりあえず、Version 2.13.0 beta 32でチェックロジックを強化してみました。
どうでしょう…。
松原正和キーマスターshymさんこんにちは。
現象の再現方法が分かりませんでした。接続方式ですが、「DBの追加と削除」から登録した専用接続でしょうか?。それともODBCドライバを使った接続でしょうか?。
お手数をおかけしますが、お教えいただければと思います。
松原正和キーマスターtszさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。外部テーブルとして扱われるというよりは、外部テーブルかどうか判断するのに、information_schema.foreign_tablesを使っている感じです。本日出したベータ版には間に合いませんでしたが、次のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。
松原正和キーマスターくらくさんこんにちは。
はい、日付・時刻・日付時刻のフォーマットは「前回のものを覚える」仕様ですが、どうも正しく動作していないようでした。
Version 2.13.0 beta 32で対応してみましたので、お試しください。コピー時に「yyyy-MM-dd”T”hh:mm:ss」で初期表示されるかもしれませんが、別の値を指定すると次回以降はその表示形式で表示されるようになるはずです。
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