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松原正和キーマスター
uraさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2ではPostgreSQLの件数制限にlimitを付加して実現しています。ただし、元からlimit句のついたSQLの場合はそちらを優先し、A5:SQL Mk-2の件数制限は無効化される仕組みです。
どうもそれがうまく動いていないようですが、接続は「直接接続」でしょうか?それともODBCドライバを使用しておられますでしょうか?。ODBCドライバの場合は、「直接接続」もお試しいただければと思います。
「直接接続」で問題が出ているようであれば、オプションダイアログの「データベース接続」タブの「結果セット最大件数」を0に設定してみてください。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターよねさんこんにちは。
カラムを複数選択した状態で、右クリックから[レコードのコピー(その他のフォーマット指定)] – [insert文]で選択範囲のinsert文をクリップボードにコピーできます。
これまでのバージョンでは、日付時刻などのフォーマットを指定できなかったのですが、Version 2.13.0 beta 29でコピー時にいろいろ指定できるようにしてみました。お試しいただければと思います。
松原正和キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
いちおう現行バージョンでも、グリッドでカラム名などを選択してCtrl+Cを押下するとコピーすることができます。お試しください。カラム名だけでなく、データ型や必須・デフォルト値・コメントなどもコピーできます。
松原正和キーマスターTAKさんこんにちは。
ダミーデータ作成機能ですが、値を指定したくないときは、空を指定すれば値が指定されない(NULLではない)仕様のはずだったのですが、現状うまく動作していないようです。近いうちに修正したいと思いますので、少々お待ちください。
松原正和キーマスターraikuruさんこんにちは。
ちょっと調べてみたのですが良く分かりませんでした。どうも、単にLoadLibrary APIの呼び出しに失敗しているだけのようにも見えるのですが…。
ただ、2.11系と2.12系では使用しているUniDAC(DB接続ライブラリ)のバージョンが異なります。この辺も影響しているかもしれません。
2.13系(ベータ版)でもUniDACのバージョンアップを行っているので、こちらでも違いが出るか確認していただけるとありがたいです。
松原正和キーマスターCauxtさんこんにちは。
確かにエンティティのコメントが複数行対応なのに、ビューのコメントが単一行なのは統一性がないですね。多分すぐ対応可能と思いますので、少々お待ちください。
松原正和キーマスターrkanoさんこんにちは。
ご指摘ありがとうございます。HPのリンクを修正しました。ご確認ください。
松原正和キーマスターmirさんこんにちは。
なんとなく、症状から察するにコミットし忘れとかそういうことでない限り、レプリケーションが遅延しているとかそういうことではないかなと思うのですが如何でしょう。PostgreSQLのレプリケーションは良く分からないのでこれ以上何とも言えないのですが…。
中途半端な回答しかできず申し訳ないのですが、以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターraikuruさんこんにちは。
このエラーメッセージですが、いかにも32bitと64bitの誤りでOCIがロードできないかのようなメッセージですが、単にOCIがロードできないときに出力されるメッセージです。
OCI.dllのあるフォルダにPATHが通っているか確認できますでしょうか?。
(でも、2.11系でOKで、2.12系でNGというのも不思議ですね。)
松原正和キーマスターぱんかれさんこんにちは。
線の引き方をもう少し自由に行いたいということですよね。…正直なかなかむつかしいところです。すぐというわけにはいかないのですが、長期的な課題ということにさせてください。
松原正和キーマスターnobuさんこんにちは。
以前、TSV出力選択時に、出力ダイアログでCSVファイルが選択されてしまう不具合がありましたが、出力内容はTSVで出力できていました。その件でしょうか??…何か違うような…。
使用しているA5:SQL Mk-2のバージョンなどお書きいただけるとありがたいです。また、最新版(Version 2.12.3)でない場合、最新版もお試しいただければありがたいです。
あと、新しい書き込みに関しては新しいトピックに書いていただけるとありがたいです。
松原正和キーマスターぱんかれさんこんにちは。
はい、ER図のサイズに制限があるのはA5:SQL Mk-2の弱点だと認識しています。ただ、ちょっとすぐというわけにはいかないと思います。
とりあえずは、1枚にして提出するのは、「サマリ」などの名前のページを作って「表示レベル」を「エンティティ」にするというわけにはいかないでしょうか?。
松原正和キーマスター畑さんこんにちは。
検討したのですが、エラーメッセージを無視して処理を進めるのは問題があるように思います。保存時のメッセージ無視はまだ問題が少ないと思いますが、ファイル読み込み時は設定値が不明なまま処理は継続できません。
(「・・・・Setting.ciniは開けません。」のメッセージは読み込み時のメッセージの様でした。)何とか、「別のプロセス」は特定できないでしょうか?。
松原正和キーマスター畑さんこんにちは。
Setting.ciniはA5:SQL Mk-2をポータブルモードで運用するときの設定を保存するファイルですが、バックグラウンドで時折書き込みを行うように設計されています。ただ、A5:SQL Mk-2自体は、一瞬しかSetting.ciniをロックしないようになっているはずなのですが…。
もしかしたら何かバックグラウンドプロセス(アンチウィルス系とか?)がファイルをロックしてしまっているなどないでしょうか?。
松原正和キーマスターNyangoroさんこんにちは。
はい、ちょっと確認してみますので、少々お待ちください。場合によっては修正は少し時間がかかるかもしれません。
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