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松原正和
キーマスター吉村さんこんにちは。
AS/400に接続するときは、ODBCドライバを使うと思いますが、特にA5:SQL Mk-2では文字コードの指定などは指定していません。ODBCドライバの文字変換に任せている形です。
ところで、実は私自身、AS/400でのA5:SQL Mk-2の動作確認は行っていないのですが、正しく動作していますでしょうか?。
LABEL ON TABLE XXXXX.YYYYY IS ‘ラベル’
や
LABEL ON COLUMN XXXXX.YYYYY.ZZZZZ IS ‘ラベル’
で指定されたラベルを論理名として扱うコードが入っているのですが、正しく動作していますでしょうか?。
また、テーブルエディタのカラムタブでデータ型は正しく表示できていますでしょうか?。そのほか気になる点などあればご連絡いただけると助かります。
ちなみに、AS/400から(Windowsへ)のソースコード取得ですが、私も最近経験があり、その時は複数ファイルで何度もCREATE ALIESできないのと、ソースコード送信も行いたかったため、FTPを使って行うようにしました。
quote type b 1
get ライブラリ/物理ファイル.メンバー ローカルでの受け取りファイル名
のようにすることでうまく受信できました。(「quote type b 1」のところはうろ覚えなので少しあやしいです)
ちなみに、ファイルの属性(?)というのですか、「ファイルタイプ」や「テキスト記述」も取得・設定したかったのですが、Windowsから制御するうまい方法が見つけられませんでした。
…誰か知ってたら今からでも教えてください…。-
この返信は7年、 2ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスター匿名さんこんにちは
手動での英語モード切替ですが、ソフトウェアの機能としては実装していません。
ただ、A5M2.ENUをA5M2.JPNとリネームすることで、英語リソースを日本語リソースとして認識させ、英語モードで表示させることはできます。
松原正和
キーマスターShu Heroさんこんにちは。
Oracleの直接接続機能ですが、Devart社のUniDACというライブラリが持つ機能をそのまま使っています。
恐らくですが、このUniDACでは、Oracleのプロトコル(Net8 プロトコル)を独自に解析してOracle Clientと同等の機能を実装しているものと思われます。
UniDACはソースコード付きでライセンスを購入することができるのですが、さすがにこの部分はDevart社にとっても虎の子なのか、Oracleの直接接続部分は難読化されていて、残念ながらまともに読むことはできません。
松原正和
キーマスターmasaさんこんにちは。
すみません、version 2.13.0 beta 38では、SQLの実行モードが「キャレット位置を実行」のとき、TSV対応ができていませんでした。
version 2.13.0 beta 39で修正しましたのでご確認ください。
松原正和
キーマスターmasaさんこんにちは。
version 2.13.0 beta 38にて、「SQLを実行し、結果をグリッドでなくCSVファイルに出力」で、TSVも対応してみました。
お試しいただければと思います。
松原正和
キーマスター樋口セイカさんこんにちは。
はい、本当はversion 2.12.0を出すときにカスタマイズ可能にする予定だったのですが、できていませんでした。
(色が気持ち悪いというご指摘も受けていたのですが…)version 2.13.0 beta 37でカスタマイズ可能にしてみました。オプションダイアログから[結果セット表示]タブで、[奇数行と偶数行の色分け]プルダウンからカスタマイズできます。
(今までの薄い青以外の色や、色を変えないオプションも選択できます)色の見え方というのは千差万別ですね。ユニバーサルデザインは力を入れていきたい分野ですので、他にも見にくいとか、使いにくいなどありましたらご指摘お願いいたします。
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この返信は7年、 2ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターyukiさんこんにちは。
「;」を含むSQLを実行するときですが、SQLエディタで、メニューから [SQL(S)] – [GOのみの行でSQLを区切る(G)] 等を選んでSQLの区切りを「;」以外にしてください。
恒久的に変更するには、オプション画面より[SQL]タブで、[SQLの区切り]プルダウンの値を変更してください。
松原正和
キーマスターdenさんこんにちは。
はい、ユニーク制約をサポートしたのは割と最近だったような気がするのですが、どうも同期処理でのユニーク制約サポートが抜けていたようです。
version 2.13.0 beta 37で修正しましたのでご確認ください。
松原正和
キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
詳細な報告ありがとうございます。再現できました。
SQLエディタの方は大丈夫なようですが、テーブルエディタだと該当現象が起きるようです。特にコーディングに差はないはずなのですが…。
とりあえず、検索ダイアログクローズ時にA5:SQL Mk-2のウィンドウをフォアグラウンドにする処理を入れることで対処することにします。
version 2.13.0 beta 37で修正しましたのでご確認ください。
松原正和
キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
すみません、こっちはまだ再現できていません。…何か常駐アプリケーションとか、マウスユーティリティとかで動作が変わったりするのかもとも思います。
松原正和
キーマスターyukiさんこんにちは。
version 2.13.0 beta 36でShift+タブの×ボタンでファイルの保存を確認せずにタブを閉じるように修正してみました。
ただ、誤操作で変更を破棄してしまう可能性もなくもないかなという気もするので、オプションで機能を無効化できるようにしています。
もう少しこの機能は仕様を修正するかもしれません…。Shift+×ボタンでなく、Ctrl+Shift+×ボタンとか。
松原正和
キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
その後、ちょっと調査したところ、自分の環境でも Ctrl+ホイールで継続的にフォントサイズを変更できるものの、フォーカス自体はデータベースツリーに移っているようでした。
version 2.13.0 beta 36で修正してみましたのでご確認ください。
松原正和
キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
こちらこそよろしくお願いいたします。
さて、「CTL+マウスホイール回転」ですが、こちらでは特に再現しませんでした。利用されているA5:SQL Mk-2のバージョンなどもお教えいただければと思います。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターshinさんこんにちは。
すみません、やはり再現しませんでした。オプション設定は関係ないと思います。beta 26 と beta 27の間では、それに関連しそうな修正は特にないのですが…。
松原正和
キーマスターyoshiさんこんにちは。
はい、Version 2.13系のベータ版では直っていると思いますので、お試しいただければと思います。
恐らく、Version 2.13系はもう2~3か月程度で公開すると思うので、早急にVersion 2.12系の修正までは行わないと思います。
以上よろしくお願いいたします。
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この返信は7年、 2ヶ月前に
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