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松原正和
キーマスターshaka さんこんにちは。
現状ではパラメータは配列に設定できません。修正も少なくともすぐには対応できなさそうです。
–* Replace で変数っぽく見せつつ、お使いのRDBMSでの配列表現に置換して代替するなどはできないでしょうか?松原正和
キーマスターるーるーさんこんにちは。
実のところ自分はPuTTYをあまり使わないのですが、PLINK.exe コマンドに -agent オプションをつければ pagent 対応できると思ってよいのでしょうか?松原正和
キーマスターログログさんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。今週のベータ版では間に合わなかったのですが、修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスター松田さんこんにちは。
基本的にはER図のリバース生成で、リレーションシップは外部キーがあればそこから生成されるのですが、Version 2.19系からは、「リバースER図生成」のダイアログで「テーブル名・カラム名・データ型からリレーションシップを推定する」の機能を使うことで、外部キーが設定されていなくてもリレーションシップを自動生成することができるようになりました。松原正和
キーマスターぬかささんこんにちは。
置換機能ですが、エディタ機能をほとんどそのまま使っているものですので、調べてみますが、ちょっと難しいかもしれません。
申し訳ありませんが、制限ということでお願いいたします。松原正和
キーマスターTMさんこんにちは。
+-の隣の▲についてですが、グリッドデータの編集を開始するボタンとなります。このボタンはかなり古くから配置しているボタンなのですが、実際のところグリッドのダブルクリックや、F2・エンターボタンなどでも編集を開始できるので、あまり意味のないボタンですね。
開発環境である Embarcadero Delphi のライブラリに由来するナビゲーションバーなのですが、他のボタンも含めて必要性の再検討をしたいと思います。松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
Version 2.19.0 beta 9 も含めて検証してみたのですが、再現できませんでした。ただ、PostgreSQL で通信手順に誤りがあると該当のエラーになることがあり、接続しなおすまでエラーが出続けることがあるのは確認しています。
業務都合でベータ版をご使用とのことですが、できれば Version 2.19.1 などの正式版で試していただけると助かります。ベータ版も含めてサポートしだすとかなり負担が増えてしまいますので。
Version 2.19.0 の途中から最大取得件数関連の処理を変えており、こちらも何か影響している可能性はあると思います。松原正和
キーマスターsatorukibi さんこんにちは。
CREATE TABLE 時に主キー名が被ることでエラーが出るなら、以下のSQLを実行するとどのテーブルで該当主キー名を使っているかわかります。
SELECT * FROM information_schema.table_constraints WHERE constraint_name = ‘stb_se_data_race_bask_1_pkey’
よくあるケースとして、元テーブルを削除して作り直そうとしたときにバックアップ目的でリネームしたテーブルが元のテーブルの主キー名を使ったままになっているなどです。
松原正和
キーマスターああああさんこんにちは。
たしかに Excel の仕様で、倍精度浮動小数点数で表現できる範囲でしか数値を扱えません。文字列で出力すると集計などの計算時に少し問題があるような気がしますが、オプションとしてならよいかもしれませんね。考えてみたいと思いますのでしばらくお待ちいただければと思います。松原正和
キーマスターオナスさんこんにちは。
現状 sccop や Chocolatey は対応していないのですが、Microsoft Store からインストールすれば、更新も含めて楽になるのではとおもいます。
また、winget コマンドを利用してコマンドラインからインストールすることも可能です。
winget install “A5:SQL Mk-2” –id “9NSBB9XTJW86”
以下のページではいくつかの方法で A5:SQL Mk-2 インストールの自動化方法を記述しています。
松原正和
キーマスターizumi さんこんにちは。
‘/TableName’ は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
のエラーメッセージですが、単にコマンド文字列が途中で途切れてしまい、別コマンド扱いになってしまっているように思えます。 /TableName オプションは複数個指定可能です。
松原正和
キーマスターsatorukibi さんこんにちは。
もしかして勘違いされているかもしれませんが、A5:SQL Mk-2の再インストールはデータベースそのものに何も影響を与えません。データベースを再インストールするわけではないので。
あと、エラーが起きているのは何の機能でしょうか? SQLエディタから CREATE TABLE や ALTER TABLE を実行しているのでしょうか? あるいは、テーブルの「テーブル定義の変更(テーブル設計)」の機能からテーブルを再作成する機能でしょうか?
エラーメッセージ「重複キーが一意性制約”stb_se_data_race_bask_1_pkey”にに違反しています」自体については、すでにどこかのテーブルで使っている主キー名 “stb_se_data_race_bask_1_pkey” を再度作成しようとしてエラーになっているように見えます。主キー名を変更すればエラーが解消できそうに思えます。
松原正和
キーマスターKyon さんこんにちは。
Version 2.19.0 から、結果セットが複数あるときのフィルターの動作がおかしくなっていました。
Version 2.20.0 beta 4 で修正してみました。おそらく、1. 2. とも同じ原因ではないかなと思うのですが、ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターsatorukibi さんこんにちは。
ちょっと不思議ですね。メイン画面のタイトルバーに表示されるバージョン番号・バージョンダイアログのバージョン番号は単一のソースから実行時に取得されるので誤りはないはずなのですが…。
「主キーが作れませんでした」のエラーも不思議で、これはSQLの実行エラーでしょうか?A5:SQL Mk-2 のエラー文言ではないのですが、PostgreSQL のエラーメッセージっぽくもないように思えます…。別の何か文言などで表示されないでしょうか?
ちょっとバージョンのことも気になりますので、一度 A5:SQL Mk-2 をアンインストールしてから再インストールすると何か変わるかもしれないと思います。松原正和
キーマスター辻真文さんこんにちは。
設定についてですが、設定をレジストリに記録する場合(Microsoft Store版は必ずレジストリに記録されます)意図的に引き継げないようになっています。A5:SQL Mk-2 ではDB接続のパスワードも設定に記録するので設定が引き継げると実質的にパスワードが盗み取ることができるようになるためです。
データベース接続については、「データベースの追加と削除」の画面でエクスポート・インポートの機能がありますが、パスワードはエクスポートできないので注意が必要です。
Vector からダウンロードした場合は、ポータブルモードが使え、こちらは設定ファイルが保存されたフォルダ(A5M2.exe と同じフォルダにある Portable または Portable.* フォルダ)をコピーすることで設定が完全にコピーされます。
このとき、「ファイルシステムへのアクセス権限が取得できれば」パスワードを含む設定を「盗み取ることができる」ことになるので、ポータブルモードでは起動パスワードを設定できるようになっています。 -
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