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松原正和キーマスター
Kyon さんこんにちは。
ご指摘ありがとうございます。調査したところフィルター式を扱うコードに不具合がありました。Version 2.20.0 beta 25 で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和キーマスターとある利用者さんこんにちは。
現行バージョンのDelphiでは隠しメインウィンドウは既に無いはずですし、ちょっと不思議ですね。
なんらかウィンドウ関連の常駐ソフト的なものとかが関連している可能性はないですか?松原正和キーマスターまっつんさんこんにちは。
テーブルを選択するときに、スキーマを選択するプルダウンがあるかと思うのですが、ここで一番上の選択肢が空になっています。これを選択すると、すべてのスキーマのテーブル情報が表示されるので、スキーマ跨ぎでテーブルを選択できます。
あるいは、「スキーマ単位で共有」を選択すると複数のスキーマを選択して選択したスキーマ全てのテーブル定義をAIに共有することができます。こちらは指定は楽ですが、AIに渡すテーブル定義が多くなってしまうデメリットもあります。松原正和キーマスターとある利用者さんこんにちは。
この辺りは、利用しているDB接続ライブラリである、Devart 社の UniDAC が対応してくれないと何ともしようがない状況です。Devart 社の UniDAC が新しいバージョンで LocalDB への接続へ対応したら追従したいともいますので、しばらくお待ちいただければと思います。
松原正和キーマスターとある利用者さんこんにちは。
黒いウィンドウというのは私は見たことがなく、ほかに同様の報告もないのですが、何らかのコマンドプロンプトのような画面というわけでもないのですよね?
A5:SQL Mk-2 は Embarcadero Delphi で作成されています。昔のバージョンの Embarcadero Delphi は隠しメインウィンドウというのを持っていたのですが、現在のバージョンではそれもないはずです。
あるいは、起動時にワークスペースを表示しない設定にした場合、黒いウィンドウは出なくなるでしょうか? お試しいただけると助かります。松原正和キーマスターのっぽさんこんにちは。
一応、すべてのSQLで、Replace 疑似命令を記述して正しく動作するはずなのですが、再現する単純なSQLを提供していただくことは可能でしょうか?
(テーブル名やカラム名などは仮の値にしていただいて構いません)松原正和キーマスター迷える子羊さんこんにちは。
ちょっと状況がよくわからないですが、A5:SQL Mk-2 のインストールからやり直しても発生するか確認していただけますか?
あと、バージョンはいくつをご利用でしょうか? 可能な限り最新の安定版(Version 2.19.2)を利用するようにしてください。- この返信は3ヶ月、 3週前に松原正和が編集しました。
松原正和キーマスターMessi さんこんにちは。
こちら、「表示時のエラー」なので、エラーログなどを出力するとあっという間に表示のエラーログで埋まってしまうため、出力できません。文字コードはDBの文字コードでしょうか? 基本的にDBの文字コードが何であれ MySQLサーバーとA5:SQL Mk-2 は UTF-8 (utf8mb4) でやり取りするはずなのですが…。
松原正和キーマスターna さんこんにちは。
何でしょうね。スリープ時にDB接続を切断するなどの対処を行ったりはしているのですが…。自分の環境では再現していないような気がするのでちょっと対応も難しいかもしれません。
(自分はいつも休止モードを使うのですが…。)松原正和キーマスターぱんかれさんこんにちは。
これまでできるだけDB定義書は書式を変えないようにしてきたので、できなくはないかもしれませんが…正直、Excelマクロを作って対処するのが泥臭いですが一番確実な気がします。松原正和キーマスターMessi さんこんにちは。
DBからデータを受け取り、A5:SQL Mk-2で書式を設定して表示する際に何かエラーがあった場合に該当エラーになります。たとえばラージオブジェクト関連でDBからデータがうまく取得できない場合などに表示されることがあるようです。
Messi さんのDBの種類とデータ型、可能ならばどのようなデータが入っていたかをお教えいただけると助かります。松原正和キーマスターtakahashi さんこんにちは。
現象を確認したのですが、DB切断状態で Ctrl+Space を押下するとログインダイアログが出てきてDBに接続した後、エディタ側に戻ってきて入力が継続できるようでした。
(空白文字が入力されてしまう不具合を見つけたのでこちらは修正します)
フォーカスが外れてしまうような現象でしょうか? テキストエディタコンポーネントを置き換えたことが原因かもしれませんが、なにか特定の条件があるかもしれません。松原正和キーマスターゲストさん、とある利用者さんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
すみません、SQLServer 2022 LocalDB というのは、SQLServer 2022 をローカルPCにインストールしたというわけではなく、SQLServer 2022 LocalDB
という、Microsoft の製品なのですね。
使ったことがなかったのですが、接続先ホスト名はlocalhost
ではなく、(LocalDB)
であっているのでしょうか? Microsoft のドキュメントを見ても、たしかに(LocalDB)
を指定するようですが…。
Version 2.19系を使用しても同様でしょうか? つなぐことができない場合は、SQL Server Native Client v11.0
経由で接続するしかないかなという気がします。松原正和キーマスターKyon さんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
Version 2.20.0 beta 22 で修正してみました。ご確認のほどよろしくお願いします。松原正和キーマスターおっさんさんこんにちは。
実は、Version 2.20.0 beta 19 をアップした後、サーバーを壊してしまい、バックアップからデータを復元しました。バックアップ時以降のデータで、WordPressのDBデータは復元したのですが、ファイルはアップロードを失念していました。
現状では、Version 2.20.0 beta 20 までアップされているはずですのでお試しください。 -
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