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松原正和
キーマスターkobayashiさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2ではDBに登録されたコメントから、テーブルやカラムの論理名とコメントを分割して取得します。このとき、 : を含むいくつかの記号を分割記号として使用します。
これらの分割ルールは、オプションダイアログの「テーブル」タブの「DBコメントで論理名とコメントを区切る文字/方法」から変更することができます。松原正和
キーマスターxyさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2 では自動インクリメント型のカラムも含めてインポートします。これはCSVで新しく自動インクリメント値を割り振ってしまうと、他のテーブル(つまりCSV)から参照される主キー値と整合性が取れなくなってしまうためです。現状これは仕様となります。マスタのみのCSVインポートのみですと、必ずしも自動インクリメント値の整合性は考えなくともよいので、少しこれは改善の余地があるかもしれません。
松原正和
キーマスターミルキースターさんこんにちは。
もしかするとですが、オプションの設定で「可能ならばクエリー直後にフェッチせず、バックグラウンドで段階的にフェッチする」にチェックが付いていないでしょうか?。この場合、実行時間が 0 と表示されてしまう不具合があったようです。
(A5:SQL Mk-2で表示される実行時間は全件フェッチも含めた時間なのですが、バックグラウンドフェッチだと、全件フェッチの時間が取れずに 0 にしてしまっていました。)松原正和
キーマスターミルキースターさんこんにちは。
テーブルデータ絞り込みダイアログでは入力支援は、テーブルのカラムと一部のキーワードのみです。SQLエディタと同様な入力支援にしたほうが良いかもしれないですね。松原正和
キーマスターHiraさんこんにちは。
Version 2.17.1 の正式版で確認しているのですが、こちらではいかがでしょうか?。こちらでは現象を確認できませんでした。松原正和
キーマスターしんさんこんにちは。
こちらなのですが、UniDAC のかなり深い部分または、Oracleのプロトコルに関わる部分のようで、再現はできているのですが、解決できておりません。もうしばらくお待ち下さい。松原正和
キーマスターしんさんこんにちは。
Oracle 19c への接続方法は A5:SQL Mk-2 の “専用接続” でしょうか?(OCI経由, 直接接続 もお教えいただければ)。
おそらくDB接続時に使用している UniDAC ライブラリの問題と思います。調査しますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
すみません、これテーブル再作成時に “$$元テーブル名” でテーブルが作成されることが原因で発生しているようです。修正方法を考えますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターなかやんさんこんにちは。
Version 2.17.1 beta 4のリンクを修正しました。
また、Version 2.17.1 の正式版ですが、Microsoft Storeでが公開されました。もうすぐVectorでも公開されます。松原正和
キーマスターミルキースターさんこんにちは。
テーブルデータの絞り込みダイアログでも入力支援は動作するはずなのですが、動作しないでしょうか?。
該当テーブルの列名のみ入力支援候補として表示されます。松原正和
キーマスターsho さんこんにちは。
すみません、テーブルの継承関係は使ったことなかったので、未検証でした。Version 2.17.2 で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターなかやんさんこんにちは。
Version 2.17.1 beta 4で検索条件のダイアログをキャンセルしたときに再検索しないように修正しました。ご確認ください。松原正和
キーマスターtfukumori さんこんにちは。
はい、確かにエクスポートではInsertが使えるのに、コピーではInsertが使えないのはおかしいですね。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターkurosawaさん、K.Aさんこんにちは。
ちょっと今週の修正に間に合わなかったのですが、もう少し調査したいと思いますので、少々お待ちください。
松原正和
キーマスターozeさん、shioさんこんにちは。
一応、手元でアンダーバーを含むサービス名のOracleインスタンスを作成して試してみたのですが、接続エラーは発生しませんでした。
もしかしてと思うのですが、接続できないOracle DatabaseはRAC構成になっていたりはしないでしょうか?。なんとなく、直接接続に使っているライブラリでプロトコル解釈上の問題があるようにも思えます。 -
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