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松原正和
キーマスターちょーさんこんにちは。
画像も出力できるようにした方が良いかもと思ったのですが、PDFファイルの方が需要が多そうだなと思い、先にPDF出力機能を追加しました。
(コマンドラインユーティリティ Version 2.17.0 beta 4)
画像(PDFとか?)はもうちょっと考えさせてください。実装しようとは思うのですが、複数ページあるときにどう出力するのが良いのかちょっと検討します。松原正和
キーマスターmtaさん、ooさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。少し前のバージョンから単独でソート順を変更する機能を削除し、「テーブルデータの絞り込み」機能に統合していたのですが、コンテキストメニューがそのままになっていました。メニューから[テーブル(T)] – [条件とソート順(G)…]を選択するか、ツールバーの(水色の)漏斗(に見えますか?)のアイコンをクリックすると参照できます。
松原正和
キーマスターotoro さんこんにちは。
すみません、確かに解除できなくなりますね。修正したいと思いますので少々お待ちください。
もし元のER図ファイル名がわかるなら、一旦空のER図をそのファイル名で作成し、それから接続して解除することができるかと思います。松原正和
キーマスターtomotake さんこんにちは。
すみません、現状 ┌───┐ では線を結ぶことはできません。「自由結線」でできないかとも思ったのですが、自由結線では現行バージョンでは必ず左右からしか線が出せません。松原正和
キーマスターおっちさんこんにちは。
DBのコメントをどう扱うかのオプションは、オプションダイアログの「テーブル」タブで、「DBコメントで論理名とコメントを区切る文字/方法」から選択できます。> コメントには、「論理名+コメント」「論理名のみ」「コメントのみ」を
> 選択できる機能があったような気がしたのですが、オプション設定は
> どこにあるのでしょうか?多分これは、テーブル定義書出力時のダイアログでのプルダウンかと思います。
松原正和
キーマスターショウさんこんにちは。
/RunSQLのときの出力先フォルダを指定する明確な方法はないのですが、/FilePattern オプションを使用することで、指定することができます。
123A5M2cmd.exe /RunSQL … /FilePattern=OutputFolder\Query-${num}.csv
出力先フォルダを相対パスまたは絶対パスで、含めて /FilePattern パラメータを指定します。
なお、出力先フォルダは /FilePattern パラメータとは別に指定できた方が良いと思うので、Version 2.17系では /OutputFolder パラメータを追加したいと思います。松原正和
キーマスターvertrag さんこんにちは。
こちらでは、PostgreSQL 12.6ではテストできていませんが、PostgreSQL13でも、PK項目が正しく取得でき、背景が赤色になることを確認しています。
以下のSQLを実行してみて、正しく主キー項目が取得できるかご確認いただけますでしょうか。1234567891011121314151617181920SELECTccu.column_name as COLUMN_NAMEFROMinformation_schema.table_constraints tcINNER JOIN information_schema.constraint_column_usage ccuON tc.table_catalog = ccu.table_catalogand tc.table_schema = ccu.table_schemaand tc.table_name = ccu.table_nameand tc.constraint_name = ccu.constraint_nameINNER JOIN information_schema.key_column_usage kcuON kcu.constraint_catalog = tc.constraint_catalogAND kcu.constraint_schema = tc.constraint_schemaAND kcu.constraint_name = tc.constraint_nameAND kcu.column_name = ccu.column_nameWHEREtc.table_schema = 'スキーマ名'and tc.table_name = 'テーブル名'and tc.constraint_type = 'PRIMARY KEY'ORDER BYkcu.ordinal_position※ スキーマ名・テーブル名は適宜書き換えてください。
松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
Version 2.17.0 beta 1 で修正し、テーブルメニューのupdate文エクスポートも追加してみました。
ご確認ください。松原正和
キーマスターrye さんこんにちは。
不勉強ながら、’infinity’::date のような表現を知りませんでした。
Version 2.17.0 beta 1にて、’infinity’::date, ‘-infinity’::date 対応を行いました。
それぞれ、 ‘infinity’, ‘-infinity’ と表示されます。
(Excelに出力しようとしたときにうまく動作しませんが、後のバージョンで修正したいと思います。)
ご確認ください。松原正和
キーマスターmoto-a さんこんにちは。
MySQLのタイムゾーンに関する修正は、Version 2.15.3の
123・MySQL で接続時にタイムゾーンがシステム設定に依存(しばしばUTC)になる問題の修正です。仰る通り、接続時にシステムのタイムゾーンを読み取り SET time_zone = ‘+9:00’ のような形式でタイムゾーンを設定しています。
ちなみに、Version 2.15.2の
123・MySQLのtimestamp型でデフォルト値の扱いを修正は、記載が分かりにくい…というより記載の誤りとしてみなしてよい気がするのですが、DBからテーブル定義のメタデータを取得した際に、デフォルト値がnullだった場合、A5:SQL Mk-2ではデフォルト値が指定されていないものとして取り扱っていたのを、明確に「null」という式が割り当てられているものとして扱うように変更したということです。(テーブル定義書やDDL/ER図のリバースに影響)
これは、MySQL 5.7までで、timestampの初期値を指定しない場合、CURRENT_TIMESTAMPとして取り扱われるという挙動と関係があります。松原正和
キーマスターおっちさんこんにちは。
ER図のコメントが空の場合、” にする件ですが、たしかに「” に変更したい場合」は困ることになるので、空でもコメントを生成するDDLを生成することにします。ただ、互換性の問題もあることから、Version 2.17系から実装することにします。(Version 2.16系にバックポートするかは考えさせてください)コメントをNULLで登録しても、(テーブルエディタの)カラムタブで論理名+コメントが表示されるというのは、COMMENT ON 文で直接コメントを登録した場合でしょうか?。A5:SQL Mk-2の内部ではコメント情報をキャッシュするので、DBをつなぎなおすか「スキーマを再読み込み」等の操作をしないと古い情報が出てきてしまいます。
松原正和
キーマスターmy さんこんにちは。
インポート時のエラーですが、Version 2.14系からPostgreSQLの場合、バルクインサート(一つの INSERT 文で複数行を挿入する機能)を使うようになりました。これを使うと、数倍から数十倍高速化できるためです。
ただ、バルクインサートは PostgreSQL 8.2 以降で利用できるようになった機能なので、PostgreSQL 8.1ではエラーが出てしまいます。
本来なら、PostgreSQL 8.1以前で実行したときは、バルクインサートを使わないように内部的に制御できれば良いのですが、少々時間がかかりそうです。当面は、インポート画面にある、「複数行インサートを使用する」のチェックをOFFにしてください。松原正和
キーマスターA85051Hさんこんにちは。
Version 2.16系でBCD型の表示の仕方を変えたのですが、OracleはBCDの桁数を正確に返してくれないことが多く、count(*)でも小数点以下の桁数がうまく取れないようです。
このような場合、Version 2.16.0では、「.0」をつけていたのですが、明らかに整数などの結果では少し違和感があります。Version 2.16.1では整数として表示したいと思いますので少々お待ち下さい。松原正和
キーマスターharukenさんこんにちは。
はい、Replace疑似命令は、直下のSQLのみに影響する機能です。確かに、複数のSQLで、同じ置換が行えれば便利ですよね。疑似命令以外(SQLエディタ自身の機能とか?)で実装するかもしれません。ちょっと考えてみます。
松原正和
キーマスターToshixx2 さんこんにちは。
はい、すみません、この不具合は気がついていたのですが、直したつもりになっていました。Version 2.16.1 で修正されますので、少々お待ち下さい。 -
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