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松原正和キーマスター
うううさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2で日付時刻の書式はOSの「地域」の設定における「日付(短い形式)」に依存します。
こちらを変更することで、常に2桁で出力されるようになるはずですが、そもそも、「日付(短い形式)」のデフォルトは常に2桁で出力になっているはずかと思います。OSの設定を見直していただけますでしょうか。松原正和キーマスター長谷川さんこんにちは。
詳細な不具合報告ありがとうございます。現象を確認しました。version 2.15.0 release candidate 9で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和キーマスターグミさんこんにちは。
ご提案ありがとうございます。ツリーにおいてテーブルの配下にパーティションテーブルを配置する方式ですが、A5:SQL Mk-2のメタデータの持ち方上、考慮箇所が多く、なかなか難しいかもしれません。
むしろ、パーティションテーブルはツリーには表示せず、テーブルエディタにおいて、タブ上で一覧を出すなどフォローするなどではいかがでしょうか?。
あと、もうすぐVersion 2.15.0を出しますが、ここには含められないと思います。
(Version 2.16系になるかと。)松原正和キーマスターtak さんこんにちは。
一応、VARCHARなどの場合、列定義の長さを見て、それに見合う幅になるようになっているはずですが、問題ありますでしょうか?。松原正和キーマスターdaikiさんこんにちは。
すみません、修正しました。ご指摘ありがとうございます。松原正和キーマスターKakuさんこんにちは。
ソースコードを見比べたのですが、よくわかりませんでした。最新版(2.14.5)や、ベータ版(2.15.0 rc7)でも出ますでしょうか?。松原正和キーマスターy_kitaさんこんにちは。
あまり、開発は活発ではないのですが、「A5:SQL Mk-2 コマンドラインユーティリティ」というのを出しています。https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se519353.html
これを使って /Definition オプションを使うと、HTML形式のみですが、自動で出力することができます。
接続文字列の指定がかなり面倒くさいのですが、Version 2.15系ではもう少し指定しやすくなるはずです。松原正和キーマスターy_kitaさんんこんにちは。
ストアドのデバッグはOracleのストアドプロシージャ(PL/SQL)ですよね。
A5:SQL Mk-2ではOracleのストアドプロシージャのデバッグに DBMS_DEBUGパッケージを利用しているのですが、Oracle 12cあたりから非推奨となり、どうも動きが怪しくなってきているようです。(Oracle 18cあたりで自分も、ストアドプロシージャでデバッグ実行か固まるのを確認しています。)
代替として、DBMS_DEBUG_JDWPパッケージが推奨となっているのですが、ちょっとこれは扱いが難しそうなパッケージなので場合によっては、ストアドプロシージャのデバッグ機能は新しいOracleでは機能しないようにするかもしれません。
ご期待に沿えず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。松原正和キーマスターはげ丸さんこんにちは。
すみません、rc5で、「マテリアライズドビューのコメントが取得できない不具合を修正」したのですが、誤りがあったようです。Version 2.15.0 release candidate 7で修正しますのでご確認ください。松原正和キーマスターotoro さんこんにちは。
「複数行インサートを使用する」の件数が10000件と多いようですが、1000件や100件で試しても同様でしょうか?。松原正和キーマスターwataさんこんにちは。
AS/400(System i, IBM i)はあまり動作報告がなされていないので難しいかもしれません。
なお、「SQLを実行した際、テーブルを選択してカラムを表示しようとしたとき」とはどのような状況でしょうか?。
左側のデータベースツリーからテーブルを開き、「カラム」タブを開いたときでしょうか?。それとも、SQLエディタでの入力支援でしょうか?。
もし、SQLエディタでの入力支援での問題なら、オプションダイアログで「SQL入力支援」タブで「パフォーマンスに問題がある場合、以下のチェックをはずす」のチェックをいくつか外すと改善する可能性があるかもしれません。松原正和キーマスターdujacさん、Kukiさんこんにちは。
現象を確認しました。ただ、Version 2.15.0の正式版には直せないかもしれません。ODBCドライバマネージャから登録したデータベースでは正しく更新できるようでしたので、当面はそちらをご利用いただければと思います。
(複数行インサート機能が動作しなくなるので、CSV/TSVインポートやダミー出た作成機能等の動作が遅くなる可能性があります。)松原正和キーマスターyujiroさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2ではこれまで、DateTimeOffset型は内部的に単なる日付時刻型として処理していました。これは開発環境のDelphiでデータベースを扱うための仕組み上の制約なのですが、Version 2.15.0 release candidate 6にて、DateTimeOffset型を文字列として扱うオプション(とりあえずデフォルトはONにしています)を付けてみました。(最終的にデフォルト ON/OFF どうするかは考えさせてください。)
YYYY-MM-DD hh:mm:ss[.nnnnnnn] [{+|-}hh:mm] 形式の文字列で入出力ができます。松原正和キーマスターotoroさんこんにちは。
MySQL8.0での確認なのですが、こちらでは100万件でのCSVのインポートも成功しています。A5:SQL Mk-2のバージョンはおいくつでしょうか?あと、エラー内容はどのようなものでしょうか?
松原正和キーマスターy.tsuさんこんにちは。
すみません、Excel出力ボタンのヒントを「Excelへ出力」だけにしました。幅0の空白(ZWSP)を付加していたころは、ややわかりづらかったかと思いますので、追加のメッセージを出していましたが、今は特に出さなくてもよいような気がします。
ところで、Excel出力時に「バリアントに対する演算が正しくありません」が出るとのことですが、念のため、Excelのバージョン・x86/x64等お教えいただけますでしょうか?。(おそらくExcelのバージョン等に影響を受けるのではないかと考えているのですが、追い切れていません。) -
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