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松原正和
キーマスターぜ~たさんこんにちは。
仮想列を表示すること自体は、かなり前のバージョンから同じ挙動のはずです。接続方法(専用接続・OLE DB・ODBC)でも変わるかもしれません。
ER図への同期ではER図の機能自体仮想列をサポートできていないので、これについては今後の課題とさせてください。松原正和
キーマスターおでんせさんこんにちは。
どうも、Version 2.16系で用いているDelphi 10.4由来の不具合のようです。とりあえずの暫定対応をVersion 2.16.0 beta 12で行ってみましたので、ご確認ください。
(まだ、セルの周囲に描画されない太めの枠線が出てしまうようです。)松原正和
キーマスターゲストさんこんにちは。
接続文字列の指定がわかりにくくて申し訳ありません。「Database=XXXXXX」となっているところを「Database=SN=XXXXXX」とするとサービス名で接続できるようになります。松原正和
キーマスターしろうとさんこんにちは。
ログの貼り付けありがとうございます。ただ、これは起動時のログなので、できれば、終了時のログ(エラーになったときのもの)があると助かります。
松原正和
キーマスターkumagaiさんこんにちは。
調査したところキーとして指定した項目でユニークにならなかった場合、「複製した項目は使用できません」エラーになるようでした。
ユニークにならなかった場合、「指定されたキー項目ではユニークになりません」エラーとして対処することにします。松原正和
キーマスターmaronさんこんにちは。
ネットワークのどこかで切断されているようですが、よくわからないですね。”Keep Alive”でもダメとなるとなんでしょう。
最新の Version 2.15系ではメニューより[データベース(D)] – [全DB接続の破棄(切断せずに破棄)]を行うことで、通常のDBの接続解除等を行わずに破棄する(意図的にメモリリーク・リソースリークさせる)ことで、×で閉じられるようになるかもしれません。松原正和
キーマスターうつみさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2ではOracleのCLOBも対応するはずなのですが、正しく表示されないでしょうか?。
ODBCではなく、データベースの追加と削除の画面から登録して使ってみてください。テーブルエディタやSQLエディタから、直接テキストを表示することができます。グリッドにキャレットがあるときに、グリッドのセルの右端に「…」のボタンが出るはずなので、これを押下すると、「BLOBエディタ」が起動して複数行入力ができるようになるはずです。
(BLOBエディタで「適用」を押下すると、その時点でその行の編集内容がデータベースに反映されます。)松原正和
キーマスターぷらさんこんにちは。
最新のベータ版では、起動時にオプションを指定することで、DBを追加したり、接続したりすることができるようになっています。
DB追加はコマンドラインから行うより、DBからあらかじめ追加しておくほうが良いかもしれません。
起動時にDBに接続するには、コマンドラインから以下のように指定します。(は登録したデータベースの名前を指定してください)
A5M2.exe /Connectその他のオプションについては最新ベータ版のreadme.txtを参照してみてください。
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この返信は4年、 5ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスターA5M2fanさん、ぬーぼーさんこんにちは。
どうも、Windowsのセッションの状態が何か変わったとき(解像度やDPI?)、TreeViewが自動で再作成されているようなのですが、不完全な状態で再作成されているように見えます。
このようなケースでは、データベースツリーがおかしくなったなと感じたら、データベースツリーで右クリックから「すべてのデータベース情報の再読み込み」を実行すると治るような気がしています。松原正和
キーマスターuchidaさんこんにちは。
コマンドラインユーティリティはGUI版よりバージョンが遅れてのリリースになっています。開発は継続する予定なのですが、現時点で具体的に次のバージョンがいつリリースできるとは言える状態ではありません。申し訳ありません。松原正和
キーマスターしろうとさんこんにちは。
ちょっとこれだけではわからないのですが、A5M2.exeと同じフォルダに、A5M2.logというファイルを作成すると、ログが出力されるようになります。問題が発生したときには何か記録されるかもしれないので、そこでなにかわかるかもしれません。松原正和
キーマスターosaruさんこんにちは。
すみません、本来はRETURNING句にも対応していたはずなのですが、不具合により正しく処理できていませんでした。ベータ版で出している、version 2.16.0 beta 10 で別件ですが対応しており、こちらで処理できるようになっているはずです。
また、こちらは、もうすぐリリースする、Version 2.15.3でも修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターkm さんこんにちは。
ODBCドライバやOLE DBプロバイダが「範囲外です」を出している可能性もなくはないですが、よくわからないですね。
一応、手元の環境ではHAVINGにパラメータがあっても問題なく動いています…。松原正和
キーマスターumさんこんにちは。
申し訳ありません。現在、A5:SQL Mk-2は複数の結果セットを扱うことができません。これは制限ということでよろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターkmさんこんにちは。
エラーですが、「範囲外です。」だけでしょうか?「引数が範囲外です」や「インデックスが範囲外です (0)」等ならあり得ますが、「範囲外です。」はA5:SQL Mk-2事態のエラーではないと思われます。
利用している、データベースは何でしょうか?。利用しているデータベース自体で、HAVING句にパラメータが使用できないなどの制限があれば、エラーが発生する可能性もありますが、エラーメッセージがよくわからないですね。 -
この返信は4年、 5ヶ月前に
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