A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
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    TOMOさんこんにちは。
     
    A5:SQL Mk-2はデータベースの種類にもよりますが、「専用接続」と「ODBC」あるいは「OLE DB」により接続できます。PostgreSQLでしたら、「専用接続」が使えます。これは、「データベースの追加と削除」より選ぶことができます。
     
    ODBCデータソースにデータが登録してある場合、A5:SQL Mk-2から登録する必要がない分、手軽に接続できますが、「専用接続」の方が概ね高速です。ODBCドライバのバージョンによってはA5:SQL Mk-2との相性があるケースもあるかもしれません。
    (ただし、PostgreSQLのバージョンによってはODBCドライバの方が問題が少ないケースもあるかもしれません。)

    返信先: sshトンネリングでエラー #3482
    松原正和
    キーマスター

    しろうとXさんこんにちは。
     
    現象を再現できました。version 2.13.3で古い暗号化ロジックに対する互換性の問題を解決したコードが誤動作していたようでした。
     
    version 2.14.0 rc4で修正しますのでお試しいただければと思います。

    返信先: PostgreSQLの実行計画について #3435
    松原正和
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    TKさんこんにちは。
     
    どうも、コマンドライン版のA5:SQL Mk-2とSQL構文の解析ロジックを共通化したことによる動作の違いな気がするのですが、ソースを見ても version 2.14.0 beta 6以前でなぜ結果セットを表示できていたのか良く分かりませんでした。
     
    とりあえず、Shift+Ctrl+Enterで実行すると、結果セットを返すSQLだとみなして実行するので、さしあたりは回避できそうな気もします。(すみません、マニュアル等に書いてない機能です)
     
    あと、Explain文を実行しなくとも、該当SQLで、Ctrl+Eを押下すると実行計画が表示されるのですが、これではだめでしょうか?。
    (現状は analyze オプション無しですが、正式版リリースまでに analyze オプションの負荷を検討したいと思います。)

    松原正和
    キーマスター

    ぬーぼーさんこんにちは。
     
    疑似トリガー…確かに、あると便利といえば便利な気もしますが、作るのは大変そうですね。内蔵しているDMonkeyスクリプトでいろいろできると便利かもしれません。(夢?が広がりますね)
     
    ただ、うまくUIを作りこまないと、作るのが大変な割に「誰も知らない・使いこなせない機能」になりそうな気もしますし、疑似でない本物のトリガーで処理するのが真っ当なな気もします。

    返信先: sshトンネリングでエラー #3433
    松原正和
    キーマスター

    しろうとXさんこんにちは。
     
    情報ありがとうございます。ただ、キャラクタセットの指定はあまり関係ないような気もするのですが…。エラーはDB接続時だと思ってよいでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    TOMOさんこんにちは。

    手元の環境では再現できませんでした。もしかしたら接続方法やRDBMSの種類によって変わる可能性があるのですが、何をお使いでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    Kageさんこんにちは。

    はい、実は最近のバージョンではUnicodeのコード順で並び替えるようにしていたのですが、これだと、漢字などがあまりうまく並ばないのですね。
     
    これを解決するには「ロケールを考慮してソート」する必要があるのですが、これは単にShift_JISに変換してソートすることになります(これは従来のバージョンの動作です)。日本語以外の外国語などが入ってくるとちょっとこれでは問題が起こりそうな気がするので、悩ましいですね。
     
    オプションなどで動作を変更できればよいのかもしれないですが、リリース候補版でそこまで変更したくもないのでちょっと次のバージョンの対応になるかもしれません。

     

    松原正和
    キーマスター

    dam さんこんにちは。

    PuTTY形式の鍵でも接続できないのはちょっと不思議ですね。サーバーで認証できなくて切断されている可能性も、クライアントレベルで何か(セキュリティ関連のソフトウェア)から切断されている可能性もあるような気がします。
     
    実は、A5:SQL Mk-2ではSSHトンネル作成時にあまり一般的ではないかもしれない方法でローカル側の待ち受けポート番号を自動で決定しているのですが、これが良くない可能性もあるかもしれません。
     
    PuTTYを使わない接続に限り、次のリリース候補版でもう少し一般的なポート番号の決定方法に変えてみたいと思います。(問題が無ければ、11/25に出したいと思います。)

    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。
     
    ちょっとおかしいですね。パス中を検索してoci.dllを探し、x86, x64のDLLを見分けてメッセージを出すようにしているのですが、どこかおかしいのかもしれません。
     
    とりあえず、これは単に警告メッセージなので無視するようにしてください。

    松原正和
    キーマスター

    ソルトさんこんにちは。
     
    このメッセージはER図ファイルが壊れたときに出力されるメッセージなのですが、オプションダイアログで、[ER図]タブの[初期作成時のテンプレート]に何かER図ファイルが指定されていませんでしょうか?。そのファイルが壊れている可能性があります。
     
    テキストエディタなどで開き、該当リレーションシップを削除すると直るかと思います。

    松原正和
    キーマスター

    dam さんこんにちは。

    今のところ、こちらでは再現していません。SSH接続の仕組みとしていったんSSHサーバーとlocalhostの間でブリッジ接続を作るのですが、localhost側のポートに接続できなくなっているように思います。

    とりあえずの回避策として、PuTTY経由での接続を試してみるとよいかもしれません。ローカルにPuTTYをインストールし、A5:SQL Mk-2のオプションガイアログからPLINK.exeの位置を指定します。鍵ファイルを使用している場合は、PuTTY形式の鍵ファイルに変換して指定します。

    返信先: 連続インポート #3410
    松原正和
    キーマスター

    Shun さんこんにちは。

    はい、確かに連続インポート時にテーブルごとの確認ダイアログが出るのは良くないですね。Version 2.14.0の正式版までに修正したいと思います。

    返信先: sshトンネリングでエラー #3409
    松原正和
    キーマスター

    しろうとXさんこんにちは。

    ポータブルモードの場合、BIOS等を変更してもパスワードの復号に失敗しないはずなのですが…。
    ちょっと調査したいと思います。

    松原正和
    キーマスター

    荒木さんこんにちは。
     
    直接接続機能ですが、使用しているUniDACというライブラリですが、ソースコードは付属するものの、難読化されていてちょっと直せないかもしれないです。
     
    とりあえず、InstantClientでも良いのでOracle Clientを導入して回避されるとよいかと思います。

    返信先: SQLServerのdecimal #3388
    松原正和
    キーマスター

    kaoriさんこんにちは。

    A5:SQL Mk-2では以下のようなSQLを実行することで、SQL Serverのデータ型を取得しています。これで正しくデータ型を取得できますでしょうか?。

    select
    ORDINAL_POSITION
    , COLUMN_NAME
    , DATA_TYPE
    , NUMERIC_PRECISION
    , NUMERIC_SCALE
    from
    INFORMATION_SCHEMA.COLUMNS
    where
    TABLE_SCHEMA = ‘dbo’
    and TABLE_NAME = ‘TB_UNITPRICE’
    order by
    ORDINAL_POSITION

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