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松原正和
キーマスターおじぴゅんさんこんにちは。
Version 2.13.0 beta 50にてPostgreSQLにおけるストアドファンクションのソース取得方法を修正していました。
お試しいただければと思います。
松原正和
キーマスターへっぽこSEさんこんにちは。
問題1については、Version 2.13.0 beta 49で修正しました。
問題2については、オプション画面の「SQL整形」タブで、「1行コメントを独立した行に整形する」がチェックされているのではないかと思います。これはデフォルトではチェックOFFです。
…「SQLの生成」機能ではオプションの「SQL整形」タブの設定に従ってSQLが整形されるのですが、いくつかは設定値から変更した状態で生成したほうが良いのかもしれないですね。
松原正和
キーマスターだいきさんこんにちは。
すみません、プロシージャの作成がエラーになるというより、Version 2.13.0 beta 48で結果セットを返さないすべてのSQLで障害が出ていたようです。
Version 2.13.0 beta 49で修正したいと思います。
松原正和
キーマスターどうも、Sql Server CompactのOLE DB Providerのバージョンの問題のようですね。
バージョン違いでDBに接続できず、内部的にエラーになったために、「ファイルが存在しない」と判断してしまって新規作成モードで接続しようとして「ファイルが既に存在します。」になってしまうのかもしれないですね。
Sql Server CompactのOLE DB Providerのバージョンを変更できれば接続できるようになるかもしれません。
松原正和
キーマスターPipeSmoker さんこんにちは。
一応、こちらでも nvarchar(max) のカラムをテストしてみたのですが、正しく表示できました。
接続の仕方かとも思ったのですが、専用接続・ADOとも正常に表示されるはずです。
データがものすごく長いなどあるのでしょうか?。あるいは、Version 2.13.0の最近のベータ版までは表示できていたとか何かヒントを頂ければと思うのですが、何か情報がありますでしょうか?。
松原正和
キーマスターよういちさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2はVersion 2.12系(またはそれ以下)でしょうか?
A5:SQL Mk-2はVersion 2.12系のOracle直接接続用ライブラリは Oracle Client 11g互換ですが、Oracle 12c R2ではデフォルトではOracle Client 12cでないと接続できません。このため、接続時にエラーとなってしまいます。
(SQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVERの設定値)Version 2.13系のベータ版はOracle Client 12c互換の直接接続ライブラリを内蔵するので接続できるはずです。
松原正和
キーマスターともさんこんにちは。
とりあえず、こちらでは SQL Server Compact 3.5 SP1で検証したのですが、該当現象は発生しませんでした。
他のアプリケーションからは接続できるということでよいでしょうか?。
何かしらの原因で、データベースファイルにアクセスできていないように見えるのですが…。
(ファイルが読み取り専用になっているとか、特殊な文字の含まれるファイル・フォルダ名とか…?)松原正和
キーマスターhkさんこんにちは。
ちょっと、手が付けられない感じがしますね。InstantClientで問題なく接続できるなら、それをもって解決策とするしかないかと思います。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターMachidaさんこんにちは。
結果セットのロケーションですが、現行の Version 2.12系ではすでに無くなったオプションです。これはもともとADOでしか動作しないオプションで、「サーバー側」にした場合に、OLE DBプロバイダ(あるいはそのバージョン)によっては動作が少し怪しくなったりするのでなくしてしまいました。
開発の中で、オンラインマニュアルはどうしても優先度が低くなってしまうので、古いバージョンのままになってしまっていました。申し訳ありません。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターsumaさんこんにちは。
フィルタ機能なのですが、開発環境であるDelphiの制限上このような動作になってしまいます。時間やネットワーク負荷の問題からA5:SQL Mk-2はクエリー発行時の結果セットは件数制限しています。フィルター機能は制限された結果セットからフィルタリングを行います。
テーブルエディタに関しては、開くときに右クリックメニューから[条件を指定して開く…]または開いた後に、メニューから[テーブル(T)] – [条件とソート順(G)…]でWHERE句を指定してクエリーしなおすのでご期待の動作に近いかもしれません。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスターともさんこんにちは。
少し自信が無いのですが、例えばファイルがロックされている(そのデータベースファイルが既に他のアプリケーションに開かれている場合など)に該当エラーが起きるようです。
どうも使用しているライブラリでファイルを開くモードで何かしらのエラーが起こるとファイルを作成するモードでDB接続しにいくようです。このために、ファイルロックでエラーがあると、ファイルが存在するにもかかわらず、DB作成しようとしてエラーが出ているのではないかと思います。
松原正和
キーマスターYukiさんこんにちは。
もしかしてですが、Version 2.9以前からバージョンアップしてお使いでしょうか?。
設定をVersion 2.9以前から引き継いでいるときにデータベースの色がずれる不具合がありました。
Version 2.13.0 beta 47で修正しましたのでご確認ください。
松原正和
キーマスターCauxtさんこんにちは。
調査したところ、SQL Serverかつ「DBへのコメント登録」で論理名とコメントを出力するモードになっていると発生する不具合でした。
Version 2.13.0 beta 47で修正しましたのでご確認ください。
松原正和
キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
現状では、オプションダイアログの「全般」タブで「全てのスキーマを列挙する」の値が初期値になります。そちらの変更で対処可能でしょうか?。
松原正和
キーマスターhkさんこんにちは。
Version 2.9系は現在(Version 2.12系、2.13 のベータ系)とはかなり違うライブラリを使っています。
デバッグ実行しながらいろいろ見てはいるのですが、どうも接続に使うプロトコルバージョンが想定の値と異なるときのAssertのように見えます。
ご利用のOracleのバージョンはおいくつでしょうか?、またサーバーのqlnet.oraのSQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVERの値などもわかるとありがたいです。
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