A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
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    t_nakamura さんこんにちは。
     
    現状では、保存すると、それ以上 Undo できない仕様です。これは、テキストエディタに使っているコンポーネント由来の制限です。
     
    調査したところ、エディタコンポーネントのソースコードを少し書き換えると保存を超えてUndoできるようでしたが、メリット・デメリットありそうな気がします。また、十分に調査できておらず、不具合が発生してしまう可能性があるようにも思えます。
     
    ちょっと現状では、保存を超えた Undo は実装しない方が無難かなと思うのですがいかがでしょうか?

    返信先: SSH経由での接続 #20167
    松原正和
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    KF さんこんにちは。
     
    A5:SQL Mk-2 に内蔵しているSSHライブラリ(Devart 社 SecureBridge)は、鍵交換アルゴリズムとして、curve25519-sha256,ecdh-sha2-nistp521,ecdh-sha2-nistp384,ecdh-sha2-nistp256,diffie-hellman-group-exchange-sha256,diffie-hellman-group-exchange-sha1,diffie-hellman-group14-sha1,diffie-hellman-group1-sha1 に対応しているはずなのですが、どうも diffie-hellman-group1-sha1 でしか接続してくれないようにも見えます。(ちょっとよくわかりませんでした。)
     
    もう少し調査します。
     
    なお、A5M2.exe と同じフォルダに A5M2.log という空ファイルを作成すると、SSH経由での接続時にSSHの接続情報の詳細情報を含むログが出力されるようになります。

    松原正和
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    かわてさんこんにちは。
     
    調査したところ、/GenerateCommentStatement オプションの処理に誤りがあり、BOTH または BOTH_** を指定したときに正しく動作しないようでした。
     
    修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
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    kobayashi さんこんにちは。
     
    version 2.18.0 beta 58 でモジュール違反を起こしている箇所を1つ見つけましたが、今回の該当不具合箇所かはよくわかりませんでした。とりあえずお試しいただければと思います。

    松原正和
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    osk さんこんにちは。
     
    全テーブル数は136、 全カラム数は1834 は少し多いですね。高速に主キー情報が取得できるクエリー(メタデータ)ができないか試してみます。

    松原正和
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    ひらかわさんこんにちは。
     
    こちらでも現象が再現できたので修正版をVersion 2.18.0 beta 56 としてリリースしましたので、ご確認いただければと思います。

    返信先: いつもありがとうございます #20147
    松原正和
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    ながみねさんこんにちは。
     
    > ①
    テーブルスペースは比較適度のDB製品にもありますが、特定のDB製品のみの機能に対応していくと、なかなか管理が大変になっていきます。
     
    とりあえずですが、ERエディタのプロパティ画面の[インデックスとユニーク制約]タブで、「CREATE INDEX オプション」の欄に「tablespace XXXXX」のように記述すればよいと思います。

    > ②
    こちらについては、Version 2.18.0 beta 55 で修正しましたのでご確認いただければと思います。

    松原正和
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    ひらかわさんこんにちは。
     
    これは、Version 2.18.0 beta 52 以前では問題なかったということでしょうか?
     
    こちらで再現しないのでちょっとよくわからない状態です。A5M2.exe と同じフォルダに A5M2.log という空ファイルを作成すると、内部的なログを出力するようになるのですが、もしかすると何かわかるかもしれません。

    松原正和
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    m さんこんにちは。
     
    VMware tools がクリップボードの管理等を行っているのだと思いますが、おそらくHTML形式のコピーに対応していないのが原因と思われます。
     
    これはVMware 自体が対応しない限り、対応は不可能かと思われます。

    返信先: エラー発生箇所 #20101
    松原正和
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    しらゆきさんこんにちは。
     
    Version 2.18.0 beta 53で、PostgreSQLおよび、MySQLでエラー箇所が選択状態になるように修正してみました。ご確認いただければと思います。

    返信先: ER図のPDF出力が崩れる #20100
    松原正和
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    kobayashi さんこんにちは。
     
    現象を確認しました。PDF作成または印刷処理を実行した直後に(まだ内部で処理が続いている状態で)ER図を操作すると発生していました。
     
    Version 2.18.0 beta 53 で修正しましたのでご確認いただければと思います。

    返信先: Redshiftへの接続 #20032
    松原正和
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    ぬーぼーさんこんにちは。
     
    手元で試せないので、きちんと接続できるか心配でしたが、うまくつながった様でよかったです。
     
    一応、ポート番号は、空か 5432 が入っていたら 5439 に置換する処理を入れたのですが、うまく動作していないようなので修正します。

    松原正和
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    てちゅおさんこんにちは。
     
    チェックをつけるのは、「何かアクションを行う」時のほうが分かりやすいということでしょうか?
     
    しかし、「先頭の行をデータの見出しとして使用する」と言いつつ、実際には読み飛ばしているだけで、「使用しているわけではない」ので個人的にはこれも違和感があります。難しいですね。

    松原正和
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    さわやんさんこんにちは。
     
    A5:SQL Mk-2 の質問ではないようですが…。
     
    なお、DB製品ごとに使える関数等も異なったりするので、Oracleであるとか、PostgreSQLであるとか書いていただけると、調べやすいです。
     
    今回の REGEXP_REPLACE は正規表現で置換する関数なので、
     
    select REGEXP_REPLACE(name,’.*佐藤.*’,’佐藤さん’) FROM 氏名
     
    のようなSQLではいかがでしょうか?

    返信先: SQL実行履歴 #20029
    松原正和
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    ぬーぼーさんこんにちは。
     
    version 2.18.0 beta 52 で、SQL実行成功時に自動的に復元ポイントを追加するようにしました。(復元ポイントは100個までとして、それ以降は削除されるようにしました)

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