A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1,021 - 1,035件目 (全1,452件中)
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  • 松原正和
    キーマスター

    あっとさんこんにちは。
     
    CLOB(キャラクタ・ラージ・オブジェクト)として認識される型の場合、「条件を指定して開く」が正しく動作しない問題を修正してみました。
     
    Version 2.15.0 beta 7で修正してみましたのでご確認ください。

    松原正和
    キーマスター

    yonesuteさんこんにちは。
     
    はい、確かに余計な機能かもしれないですね。文字列選択状態での括る機能も、「オートブラケット(括弧や括り記号の補完)を行う」がONのときのみ動作するように次のベータ版で修正したいと思います。

    松原正和
    キーマスター

    やまさんこんにちは。
     
    はい、次のベータ版でNOT NULLの項目でもDefault値が指定されている場合は、未入力のエラーが出ないようにしてみたいと思います。
     
    少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    tsu**yo** さんこんにちは。
     
    はいこのような場合、内部的にはすべてのカラムをwhere条件にしてupdateを実行するしかないのですが、すべての値が同じレコードをupdateすると、一意にレコードが特定できないので、すべての列が同じ値を持つすべてのレコードが更新されてしまいます。
     
    対処としては、主キーも一意制約もないテーブルの場合は、更新は不可にせざる負えないかないと思います。
    (実はOracleに限り、内部でROWIDを持たせているので更新できたりするのですが…。)

    松原正和
    キーマスター

    tsu**yo**さんこんにちは。
     
    はい、確かにprimary keyのカラムがクォート処理されないのはよろしくないですよね。修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    ry18847さんこんにちは。

    はい、デフォルトでA5:SQL Mk-2はセミコロンをSQLの区切りとして認識し、セミコロンを含まないSQLをDBに送信します。

    ただ、SQL ServerのMERGE文だけはセミコロンを含めて送信しないとエラーとなってしまいます。この問題は、Version 2.14.2で修正予定です。

    また、現状でも SQL の区切りをセミコロン以外(“/”のみの行、または、”GO”のみの行)に設定し、セミコロン付きのMERGE文を実行することでSQL ServerでMERGE文を実行できます。
    (「SQLの区切り」のデフォルト値はオプションダイアログから変更可能です。)

    松原正和
    キーマスター

    くれさんこんにちは。sss13さんフォローありがとうございます。
     
    文字列として認識される型は先頭に0が付いていても除去されずに出力されるはずです。Excel等で読み込むと先頭の0が除去されて読み込まれてしまうので、注意が必要です。
     
    sss13さんのフォロー通り、テキストエディタで開いて0が付いていないようなら、DB製品の種類とカラムの正確なデータ型をお教えいただけますでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    sss13さんこんにちは。
     
    はい、Version 2.14.2で修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    tsu**yo**さんこんにちは。
     
    これについてですが、右クリックメニューに表示される項目が多くなりすぎてわかりにくいことから、選択しているオブジェクトの種類に応じて、表示する項目を絞り込んでいます。
     
    ただ、「すべてのデータベースの再読み込み」は表示できたりして、やや一貫性が無いように感じますので、項目の表示・非表示はもう少し検討してみます。

    返信先: ご報告まで #4544
    松原正和
    キーマスター

    山中さんこんにちは。
     
    一応、A5:SQL Mk-2はSQLは別スレッドで動作するようにしているのですが、何かUIスレッドで街になってしまっているようですね。vagrantで動作するDBの種類は何でしょうか?。
     
    あと、おそらく待ち状態(フリーズ)になっているのはDB接続ライブラリ(Devart社 UniDACまたはADO)内部での話なので、制御してエラーメッセージを出すのはちょっと難しいかもしれません。

    松原正和
    キーマスター

    otoroさんこんにちは。
     
    otoroさんもDelphi使いでしょうか?。とりあえず、FMXですが実は使ったことがありません。ただ、A5:SQL Mk-2は既に画面数が300を超えているので、簡単に作り直すというわけにはいきません。(休日も家事と育児の合間で作業しているので、開発に割ける時間も限られていますし。)
     
    そもそもは画面表示のパフォーマンス上の問題のようですね。画面表示の最適化はもうちょっと考えてみたいと思います。

    返信先: ウィンドウ操作のバグ? #4541
    松原正和
    キーマスター

    きいすけさんこんにちは。
     
    やはり、再現できませんでした。とりあえず、テーマ適用で回避できるなら、それでしばらく運用してみてください。

    返信先: ウィンドウ操作のバグ? #4523
    松原正和
    キーマスター

    きいすけさん、あっとさんこんにちは。
     
    あっとさんフォローありがとうございます。
     
    2~5はあっとさんの情報通りAeroスナップの機能なのですが、何度か試してみたところ、特にウィンドウサイズの変更ができなくなるなどの問題は再現できませんでした。
     
    テーマ機能などの仕様で変化するかと思い、WindowsテーマとCarbonテーマで試してみましたが再現できませんでした。
     
    オプションダイアログからオプション値をすべてデフォルト値に戻したりしてもやはりだめでしょうか?

    松原正和
    キーマスター

    HINOさんこんにちは。

    このメッセージですが、初回起動時というより、一週間程度に一回、新しいバージョンがリリースされていないか確認に行くリクエスト時に発生していると思われます。
     
    新しいバージョンの確認のリクエストは “https://mmatsubara.com” にアクセスするのですが、HTTPSのアクセス時、対象のサイトの証明書が取り消されていないか、OCSPといった機能で認証局にアクセスしようとするのですが、認証局もやはりアクセスできないわけなので、該当のエラーになっていると思われます。
     
    このエラーメッセージは以下のサイトが分かりやすいかなと思います。

    「このサイトのセキュリティ証明書の取り消し情報は、使用できません。 続行しますか?」ダイアログについて


     
    なお、この一週間に一度の新しいバージョンチェックですが、メニューから [ヘルプ(H)] – [定期的に新バージョンが無いかチェックを行う]のチェックを外すとアクセスしなくなるので、インターネット接続が無い場合は外すとよいと思われます。

    返信先: DB2の追加や更新について #4521
    松原正和
    キーマスター

    sumiさんこんにちは。
     
    例えば、以下のSQLを実行するなどです。これはテーブルの一覧を出力します。
     
    select * from QSYS2.TABLES
     
    あと、更新対象のテーブルは主キーなどありますでしょうか?。主キー(あるいはユニークキー)が無い場合、1レコード単位での更新ができない可能性があります。

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