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- このトピックには4件の返信、1人の参加者があり、最後にミルキースターにより3年、 9ヶ月前に更新されました。
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phoenixゲスト
A5:SQL Mk-2を便利に使わせていただいており感謝しております。
早速ですが、要望が2点ございます。【要望1】
OracleでXMLTYPEの列を含むテーブルのデータを表示させると、
Data type is not supportedの警告ダイアログが表示され、
データを見ることができません。
以下の記述を見つけたので、制限事項であることを理解しました。データベースごとの制限事項
Oracle Database
・XMLTYPEデータ型の表示を行おうとするとエラーとなります。そこで要望ですが、XMLTYPEの列は無視して、
その他の列のデータを表示できるようにならないでしょうか?
Select文でXMLTYPEの列を指定せずに実行すると、
データを表示することができるので、
[テーブルを開く]-[データ]タブでもそのような動きで
表示できるようになればと思っております。
とりあえず、参照ができれば、参照のために、Select文を書いたり、
SQL Developerを起動したりしなくてもよくなります。【要望2】
[テーブルを開く]-[データ]タブでデータを表示させ、
セルをダブルクリックしてデータの編集などをした後に、
行選択ができなくなります。
行選択ができる状態のときは、Ctrl+Vキーでレコードを貼り付けて
挿入することができますが、
行選択ができなくなると、アクティブなセルの中にレコードを
貼り付けてしまったりとうまくいかなくなります。
また、レコードをコピーしようとしても、セルの値がコピーされたりと
うまくいかなくなります。
これらは、右クリックメニューから行うことで回避できますが、
一番左のグレーの部分をクリックしたら、行選択に戻るように
なればいいなと思っております。
現在は、行選択ができなくなると、そのテーブルのタブを閉じて、
再度、テーブルを開いていますが、テーブル数が多いので、
テーブルを開き直すのも一苦労であります。以上、ご検討いただければ幸いです。
松原正和キーマスターphoenix さんこんにちは。
要望1のOracleのXMLTypeについてですが、直接接続を行うと、サポート外のデータ型となるようです。Instant Clientでも構いませんので、Oracle Clientを入れると表示できるようになります。ただ、現行のVersion 2.15系には不具合があり、テーブルエディタでXMLTypeは表示はできても編集はできないようです。(XMLTypeがOracle内部で仮想列として実装されているために起きた不具合でした)
こちらの方はVersion 2.16.0 beta 23で修正しております。また、SQLエディタの結果セットでは編集も可能です。(仮想列を編集不可にする処理が入っていないため。)要望2の編集した後の行選択モードですが、セルの編集状態でエンターキーを押下するとセル選択モードとなり、行選択もできるようになります。
phoenixゲスト返信ありがとうございます。
Version 2.16.0 beta 23にて、接続方法をOCI経由にして、
XMLTYPEの列を含むテーブルのデータの表示を試みたところ、
ORA-19011:文字列バッファが小さすぎます。の警告ダイアログが表示され、
データを見ることができませんでした。環境によるのかもしれませんが、以下、select * from v$versionで取得した情報です。
BANNER CON_ID
Oracle Database 12c Standard Edition Release 12.1.0.2.0 – 64bit Production 0
PL/SQL Release 12.1.0.2.0 – Production 0
CORE 12.1.0.2.0 Production 0
TNS for 64-bit Windows: Version 12.1.0.2.0 – Production 0
NLSRTL Version 12.1.0.2.0 – Production 0今のところ、編集までは求めておらず、XMLTYPEの列のデータを無視して、
その他の列のデータを見ることができるようになればと思っております。行選択モードの件については、エンターキー押下で行選択ができることを確認しました。
この方法を活用していきたいと思います。ミルキースターゲストエディション:64ビット
バージョン:2.15.4
基本ソフト:Windows
データベース:ORACLEこんにちは。
多機能で大きなバグはなく、誠にたいへん重宝して使わせて頂いております。
勝手を申しますが、以下のような不具合があることと、要望を数点申し上げさせていただきます。
今後のますますのご発展をお祈り申し上げます。●テーブルを「条件を指定して開く」(ウィンドウタイトル:テーブルデータの絞込み)の場面
<問題>
一旦、テーブルのデータを表示する。
フィルタアイコン(Where条件の指定)より、「テーブルデータの絞込み」画面を
出現させ、Null値を条件としたデータを抽出しようと、整数型フィールドの[等価]
欄に、”Null”を入力し実行する。
”’Null’は整数ではありません”エラーとなる。
★整数型のフィールドにて’Null’という文字列を検索しようとしているとのエラー
なので、これは問題無いか。再度同じ操作であるが、フィルタアイコン(Where条件の指定)より、
「テーブルデータの絞込み」画面を出現させ、整数型フィールドの[等価]
欄に、”Null”を入力し実行する。
”’Null’は整数ではありません”エラーが2回発生する。このような状態で他のテーブルの抽出など他の操作をする度に、
”’Null’は整数ではありません”エラーが発生する。
また、『A5:SQL Mk-2』を最小化してタスクバーに収め、
元のウィンドウサイズに戻そうとするが、エラーが掛かるばかりで表示できない。
そして、たくさんのエラーが掛かるからであろうか、メモリエラーになったり、
アプリケーションが固まるといった現象となる。<要望1>
「条件を指定して開く」(ウィンドウタイトル:テーブルデータの絞込み)において、
Null値の検索ができるようにしてほしい。(データ型に限らず)<要望2>
「条件を指定して開く」(ウィンドウタイトル:テーブルデータの絞込み)画面に
ソート順指定もできるが、デフォルトでプライマリキーの項目が設定されている。
★ありがたい。
しかし、違うソート順にしたい場合には、余計なことになる為、クリア機能、
また途中行での挿入機能等、もう少し充実した機能がほしい。ミルキースターゲストごめんなさい。
このスレッドに誤ってコメントを投稿してしまいました。
削除の仕方が分かりませんでした。
別スレッドに再投稿させていただきます。 -
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