A5:SQL Mk-2

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use文を使った場合のデータベースツリーの挙動について

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  • このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後に松原正和により12ヶ月前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #20249 返信
    kobayashi
    ゲスト

    接続するDBを切り替えるuse文があると思うのですが、
    それを使った場合に、データベースツリーのカレントスキーマが切り替えたあとのDBになっているのは仕様でしょうか?
    AというDBのテーブル数が20で、
    BというDBのテーブル数が10だった場合、
    初めにAに接続して、use B;とすると
    データベースツリーのカレントスキーマのテーブル一覧はAのテーブル一覧が表示されているのですが、
    Aに存在してBに存在しないテーブルが一覧に表示されているので、
    ダブルクリックすると「オブジェクト名’xxx’が無効です。」というメッセージが表示されます。
    また、データベースツリーがBのDBに切り替わる場合もあり、不具合なのか正しい挙動なのか分からないのです・・・

    version 2.18.0 release candidate 4
    を使用しています。

    #20270 返信
    松原正和
    キーマスター

    kobayashi さんこんにちは。
     
    一応、データベースツリーのノード上ではスキーマ名とテーブル名の両方を保持しているので、use文を使ってカレントデータベースを変更していても正しくテーブルエディタが開くはずなのですが、何かがうまくっていないようです。
     
    use 文を使わずに、GUI上からカレントスキーマを変更するか、use文を使った後は、 データベース情報の再読み込みを行うようにしてください。

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