接続するDBを切り替えるuse文があると思うのですが、
それを使った場合に、データベースツリーのカレントスキーマが切り替えたあとのDBになっているのは仕様でしょうか?
AというDBのテーブル数が20で、
BというDBのテーブル数が10だった場合、
初めにAに接続して、use B;とすると
データベースツリーのカレントスキーマのテーブル一覧はAのテーブル一覧が表示されているのですが、
Aに存在してBに存在しないテーブルが一覧に表示されているので、
ダブルクリックすると「オブジェクト名’xxx’が無効です。」というメッセージが表示されます。
また、データベースツリーがBのDBに切り替わる場合もあり、不具合なのか正しい挙動なのか分からないのです・・・
version 2.18.0 release candidate 4
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