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松原正和
キーマスター土山英俊さんこんにちは。
Version 2.18.0 と Version 2.18.1 ではDB接続関連は全く修正していないので、ちょっとよくわからないですね。Version 2.18.2 を Microsoft Store に申請したので、5/15中くらいには公開されないかなと考えています。こちらでも検証していただけないでしょうか?松原正和
キーマスターkobayashi さんこんにちは。
一応、データベースツリーのノード上ではスキーマ名とテーブル名の両方を保持しているので、use文を使ってカレントデータベースを変更していても正しくテーブルエディタが開くはずなのですが、何かがうまくっていないようです。
use 文を使わずに、GUI上からカレントスキーマを変更するか、use文を使った後は、 データベース情報の再読み込みを行うようにしてください。松原正和
キーマスターtak さんこんにちは。
すみません、Microsoft Store からインストールした場合、インストール先フォルダは書き込み禁止になるのですが、これのせいでワークスペースの設定が保存されないのが原因でした。修正し、Version 2.18.1 として Microsoft Store に申請しましたので、もうしばらくで更新されるかと思います。松原正和
キーマスター7o3 さんこんにちは。
Version 2.18.0 release candidate 4 で修正してみましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスター余談ですが、ExcelやHTML・マークダウン形式でのテーブル定義書機能で、意図的にこれまでフォーマットを維持して開発してきましたが、Version 2.18.0 でわずかに変わります。(インデックスの備考欄がオプション欄に変更になります)
また、A5:SQL Mk-2で扱うメタデータも増えてきており、2.19系以降ではテーブル定義書のフォーマットについても大きく変えることになるかもしれません。松原正和
キーマスターmrmrさん、侍さんこんにちは。
A5:SQL Mk-2 は他のソフトウェアと比較しても比較的変化に対して保守的であり、過去との互換性や古いデータベースへの対応を可能な限り行う方針で開発しています。
しかしながら、ソフトウェア開発に求められる要件も時代とともに変わります。A5:SQL Mk-2 も変化し続けなければなりません。
SQLエディタの色付きのコピー機能(HTML形式でのコピー)についてですが、Officeなどでも貼り付け時に形式を選択して貼り付けできることからカラー表示が不要な場合でも負担は少ないと考え導入しました。
また、現時点では実装されていないようですが、Excel についても、Shift+Ctrl+V でプレーンテキスト形式での貼り付けがサポートされる予定があるようです。
A5:SQL Mk-2 Version 2.18.0 release candidate 4 でShift+Ctrl+C で「プレーンテキスト形式でコピー」を実装します。ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターkamijo さんこんにちは。
Version 2.18.0 release candidate 4 で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターYass さんこんにちは。
もしかしてですが、ODBCドライバかOLE DBプロバイダで接続していますか?
そうであれば「データベースの追加と削除」ダイアログから専用接続で「Microsoft SQL Server と SQL Server Compact」を選択して追加して試てみてください。
そうでない場合は、ちょっとよくわかりません…。A5M2.exe と同じフォルダに A5M2.log という空ファイルを作ると、ログを出力するようになり、A5:SQL Mk-2 が内部的に実行しているSQLを含めて出力されるようになります。ここで何かわかるかもしれません。松原正和
キーマスターCHAT さんこんにちは。
そうですね。最近はODBCドライバが提供されないようなDBも増えているので…。
とはいえ、A5:SQL Mk-2はJavaで書かれているわけではないので、当然そのままではJDBCドライバは呼び出せません。
A5:SQL Mk-2 と DB の間で、JDBC ドライバで接続できるプロキシサーバーみたいな機能を作りこめばできると思うのですが、なかなかそこまでは実装できません。松原正和
キーマスターhide さんこんにちは。
こちらの現象について、 Version 2.18.0 release candidate 3で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターnishi さんこんにちは。
確かに、かっこが余計ですね。Version 2.18.0 release candidate 3 で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターkobayashi さんこんにちは。
なかなか、治らないですね。もうちょっと調べてみます。松原正和
キーマスターkamijo さんこんにちは。
はい、現象を確認しました。Version 2.18.0 release candidate 3 では間に合わなかったのですが、修正しますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターYassさん初めまして。
上述ページのSQLは、掲示板に投稿した時点で、シングルクォートが別の文字に置き換わってしまっているはずなので、戻して実行していただけると助かります。sys.objects からデータが取得できるとのこと、ありがとうございます。
松原正和
キーマスターsnd さんこんにちは。
pgAdmin4 でどのような仕組みになっているのかはよくわからなかったのですが、タイムゾーン付きタイムスタンプ(≒UTCでのタイムスタンプ)としてデータを受け取った後、文字列形式に変換する動作はクライアント側(A5:SQL Mk-2側)で行っています。
この時、set session timezone to ‘Asia/Tokyo’; としてセッションのタイムゾーンを変更していたとしても、これは「サーバー側のセッションプロセス」なのでクライアント側(A5:SQL Mk-2側)は影響を受けません。
なので、A5:SQL Mk-2では set session timezone の設定にかかわらず、クライアントOSのタイムゾーン情報に従って文字列化するので、このような結果になったのではないかと考えられます。
都度、セッションのタイムゾーン情報を問い合わせてその情報に従って表示を行うというやり方もあるかとは思うのですが、そのために都度サーバーに問い合わせを行うのは少しやりすぎかなとも思えます。なお、SELECT 時にWHERE句の条件として文字列でタイムスタンプを指定したとき、おそらく想定と異なる結果を返す一因となるので、クライアントOSのタイムゾーンとサーバー側のセッションプロセスのタイムゾーンを異なる値に設定するのはお勧めしません。
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