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松原正和キーマスター
まめさんこんにちは。
すみません、少し前のバージョンから、Infinity と -Infinity に対する扱いを変えた(DB接続ライブラリ由来)のですが、画面からの入力は対応していたのですが、インポートは対応できていませんでした。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和キーマスターそういうことでしたら、”/connect=__ConnectionType=Internal;ProviderName=Oracle;Direct=True;ServerName=localhost;Port=1519;Database=SN=xxx;UserName=xxx;Password=xxx” ではいかがでしょうか?
これは、A5:SQL Mk-2 のDB登録画面からエクスポートした接続文字列で不要な項目を少し削除した接続文字列です。ドキュメントで説明されていない形式なのでドキュメントを修正したいと思います。
また、簡易形式の接続文字列でも直接接続方式で接続できるように修正したいと思います。松原正和キーマスターすごく使用している利用者さんこんにちは。
例えばタスクマネージャーなどから見て、メモリ使用量が増えていったりしますでしょうか?松原正和キーマスターtokumei さんこんにちは。
接続文字列ですが、以下のような形式ではいかがでしょうか?
“/Connect=Oracle:user_name/password@servername:1521/ORCLPDB1″ /RunSQL /FileName=”test.sql” /OutputFolder=”C:\xxxxx\xxxxx”
松原正和キーマスターike さんこんにちは。
この不具合は、使用している開発環境のDelphi がバージョンアップの際に分を表す書式文字列を mm から nn に仕様変更してしまったことに追従できていなかったことに起因します。ただし、現在のベータ版では修正されていたはずなのですが、まだおかしかったでしょうか?松原正和キーマスターいとうさんこんにちは。返事が遅くなり申し訳ありません。
はい、上述の方法でオプション設定を複数の端末に展開できます。もともとこのような利用も想定しています。松原正和キーマスターしんさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
調査したところ再現しましたので修正しました。来週(9/8頃)のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和キーマスターすごく使用している利用者さんこんにちは。
基本的にインポートできる最大件数に制約は設けていません。CSVファイルはストリーム処理されるため、CSVファイルサイズにも制限はありません。しかし、なにかしらメモリーリークなどがあり、メモリ不足になっている可能性もあります。
どのくらいの件数で表示がおかしくなったとか分かりますでしょうか?松原正和キーマスターtfukumori さんこんにちは。
自分も、A5:SQL Mk-2 を起動したままでプロキシの設定を変更した際などに、変更がうまく反映されないなということがあったように思います。
どこかで設定がキャッシュされるのかタイムラグがあるのか、別の原因があるのかよくわからない気がしますが、とりあえず動作したとのことで様子を見たいと思います。松原正和キーマスターyuukiさん、tfukumoriさんこんにちは。
はい、テキストエディタコンポーネントをプロプライエタリのものからオープンソースのものに置き換えた時に、動作が変わってしまっていたようです。Version 2.20.0 beta 27 で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和キーマスター篠田さんこんにちは。
再現しようとしたのですが、よくわかりませんでした。A5:SQL Mk-2 のバージョンはいくつでしょうか?
また、A5:SQL Mk-2 の少しわかりにくいところかもしれないですが、DBに登録されたコメントを、’:’ や タブ等で区切って「論理名」と「コメント」として扱う機能があります。テーブル名の論理名として認識されて備考欄に出力されなかったなどはないでしょうか?松原正和キーマスターtfukumori さんこんにちは。
調査したところ、Azure OpenAI を使った場合のみ、プロキシサーバーを使用するコードが抜けてしまっていました。
また、証明書について、OSの設定(CA証明書がインストールされている)を参照することを、Dockerで証明書付きのプロキシサーバーを立てて試してみました。
Version 2.20.0 beta 26 で修正してみましたのでお試しください。松原正和キーマスター利用者Aさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2はデフォルト動作では “;” (セミコロン)をSQLの区切りとしてそこで区切ってSQLをサーバーに送信します。このために中途半端な CREATE TRIGGER をサーバーに送ってしまったのだと思います。
解決するには、以下のいずれかを行ってください。
・ツールバーの実行ボタン右の下向き▼を押下して、「実行位置」を「プロシージャモード」に変更する。
・SQL区切り文字を “;” 以外に設定する。
なお、オプション画面から[SQL]タブで「SQLの区切りのデフォルト値」を変えることもできます。松原正和キーマスターtfukumori さんこんにちは。
(1)について
Version 2.20.0 beta 25 にて、プロキシに対応してみました。OS設定を参照し、自動的にプロキシ経由で接続します。
ただ、プロキシが「証明書が必要なタイプ」とのことで多分、プロキシの証明書をクライアントで読み込ませるタイプのものですよね? こちら試せていないのですが、一応内部的にはOSのHTTPクライアント機能を使っているはずなので証明書も行けるのではないかなと考えています。(2)について
じつは、Version 2.20系のベータ版で x64版と x86版で使っているテキストエディタコンポーネントのバージョンが違っているのですが、これの影響だと思われます。
Version 2.20.0 beta 24 では「あなたからの質問」はSQLを入力するものではないので、SQLのハイライターを使っていなかったのですが、Version 2.20.0 beta 25ではSQLハイライターを使うように変更しました。おそらくこれの影響ではないかと思うのですが、とくに不具合修正なしに、発生しなくなったように見えます。松原正和キーマスターとある利用者さん、のっぽさんこんにちは。
すみません。確かに疑似命令の Replace は直下のSQLにのみ影響する機能で、開いているSQLエディタ全体に影響する機能として考えると機能自体はそこまで難しくないように思えますが、UIというか見せ方というか、難しいなと考えています。 -
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