A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 736 - 750件目 (全1,543件中)
  • 投稿者
    投稿
  • 松原正和
    キーマスター

    きむらさんこんにちは。
     
    すみません、調査してみたのですが、現在使用しているDB接続ライブラリでは Kerberos 認証をサポートできないようです。試していないのですが、ODBCドライバ等ではサポートされないでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    daimac64さんこんにちは。
     
    ソース適用時にNULLチェックボックスが消えてしまう不具合ですが、Version 2.16.0 release candidate 1 で修正しました。ご確認ください。

    松原正和
    キーマスター

    きむらさんこんにちは。
     
    現状、PostgreSQLへの接続にKerberos認証は使用できません。DB接続ライブラリの機能としてはあるようですので少し調査してみます。

    返信先: [要望]j件数制限ついて #9087
    松原正和
    キーマスター

    mtaさんこんにちは。
     
    はい、件数制限(10000件など)がかかったうえでフィルター機能を使うと、その10000件の中からしか探しません。これは分かりにくいかもと言えば、そうですよね。
     
    ただ、フィルターを使うときに再読み込みしてしまうと、一億件等あると、メモリ上にまず一億件読み込んでからA5:SQL Mk-2側でフィルタリング…ということになってしまうので、よろしくありません。なにか、警告メッセージのようなものを表示させて注意を促すなどすることになると思います。
     
    なお、大量データテーブルでの絞り込みは、オープン時に右クリックから「条件を指定して開く… Ctrl+G」をつかうか、開いた後に[SQL(S)] – [条件とソート順(G)… Ctrl+G] を使って条件を指定してください。これでテーブルデータの取得時に WHERE 句に条件が指定されるようになります。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。
     
    すみません、これ、何をやっても再現できないのですが、ぱんかれさんの環境では、必ず再現するということでしょうか?。
     
    OSはWindows 10ということでよろしいでしょうか?。何か詳細な再現手順などあればお教えください。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
     
    これなのですが、例えば、PostgreSQLでは @VARCHAR を varchar としてDDLを生成しますが、あとからinformation_schema を使って取得すると、charactor varyingとして取得されてしまったりして、必ずしもA5:SQL Mk-2で想定した型として返してくれるわけではありません。
     
    なので、実際のデータ型からドメインへの変換はなかなか難しいところがあったりします。申し訳ないのですが、現状では制限とさせてください。

    松原正和
    キーマスター

    rさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
     
    最近のベータ版(Version 2.16.0 beta 34~)で該当するかもしれない不具合を修正しているのですが、いかがでしょうか?。

    返信先: FirebirdでDB接続失敗 #9036
    松原正和
    キーマスター

    あきらさんこんにちは。
     
    検証していないのですが、アーキテクチャ(x64, x86)が異なるライブラリを指定しているなどないでしょうか。

    返信先: SQLエディタでのタブ #9035
    松原正和
    キーマスター

    すっさんこんにちは。
     
    お返事が遅くなり申し訳ありません。詳細な報告ありがとうございます。再現しました。原因は、エディターコンポーネントが表示上の文字幅ではなく、文字数のみでタブ幅を決定していることにあるようです。
     
    修正できそうか検証してみます。

    松原正和
    キーマスター

    mwさんこんにちは。
     
    どうしても、すべての人を納得させられる整形ルールというのもないとは思うのですが、このようなケースでは整形後に範囲を選択して、Shift+Ctrl+Qで1行に成型するという方法もあります。

    整形ルールの追加は…ちょっとすぐには追加しづらいかもしれません。申し訳ありません。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。
     
    すみません、再現方法が分かりませんでした。どのような操作手順で再現できるかお教えいただけないでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    金田 修一さんこんにちは。
     
    このエラーメッセージですが、接続元コンピュータ(この場合SSHサーバー)からのアクセス権限がMySQLに設定されていないのではないでしょうか?。

    この場合、以下の構文でSSHサーバーから接続するユーザーを作成する必要があると思われます。
    (サーバー管理者と相談してください。)
     
    create user 'username'@'servername' identified by 'password'
     
    servername は % を指定すると、どのコンピュータからでも接続できるようになります。(セキュリティは検討する必要があります。)

    • この返信は3年、 6ヶ月前に松原正和が編集しました。
    松原正和
    キーマスター

    こいちさんこんにちは。
     
    すみません、A5:SQL Mk-2のSQL実行履歴は、単に「以前実行したSQLを再利用する」目的だけにしか使えません。
     
    ポータブルモードにするとログを暗号化するのは、A5:SQL Mk-2を入れたリムーバブルメディアを紛失したときに、SQL文を漏洩から保護するためです。これは復号する機能はありません。
    (エクスポート機能などあった方が良いかもしれないですね。)
     
    基本的には、期間に指定の日を含む日数を入力して調べるしかなさそうな気がします。

    返信先: A5M2cmdでUnknown error 1が発生する #9013
    松原正和
    キーマスター

    crmo さんこんにちは。
     
    GUI版ではエラーにならないのに、CUI版ではエラーになるのは不思議ですね。
      
    GUI版とCUI版は基本的に同じ動作をします。(実はCUI版はウィンドウが開かないだけで、画面のコードを含め、ほとんどGUI版のコードを含みます。)
     
    Oracle ClientはInstant Clientでも構いませんので、入れて実行していただけるとありがたいです。

    返信先: SQLエディタでのタブ #9012
    松原正和
    キーマスター

    すっさんこんにちは。
     
    フォント設定は、オプションダイアログの「SQLエディタ」タブのフォント設定ですよね。症状だけ見ているとどうもプロポーショナルフォントを指定したような動きになっている気がします。

15件の投稿を表示中 - 736 - 750件目 (全1,543件中)