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松原正和キーマスター
ところで、PL/SQL デバッグも実施しているとのことですが、この機能は正しく動作していますか?
Oracle 12c 以降サポートされなくなった機能を使っており、実際少し動作が怪しげだと思っていました。エディターコンポーネントの切り替えを機に PL/SQL デバッグ機能は廃止しようかと考えていたのですが、使っておられましたか?
(もし使っておられるのなら、廃止は考え直します)松原正和キーマスターko さんこんにちは。
この辺りを制御するオプションがなかったので、
/QuoteMark
/QuoteAll
/QuoteNull
のオプションを追加しました。
/QuoteNull を指定すると、NULLを出力するときにクォート文字で括るようになります。松原正和キーマスターKyonさんこんにちは。
正直なところ、ここといえる不具合箇所が分かったわけではないのですが、Version 2.20.0 beta 15 にて不整合が起きているのかもしれないと思える個所を修正してみました。お試しいただけるとありがたいです。松原正和キーマスター比呂鈴さんこんにちは。
オプションからのSQLの区切りは、SQLエディタを起動したときのデフォルト値の設定です。
オプション画面の方でデフォルト値であることを明記します。松原正和キーマスターぬーぼーさんこんにちは。
ワークスペース違いでの多重起動はこちらでも問題なく検証しています。
実際のところ、ワークスペースが同じでもおおむね問題なく動作します。
(終了時の一時保存等、少し怪しいかもしれませんが…)松原正和キーマスターサクマドロップさんこんにちは。
たしかに、上の月移動ボタンでもダブルクリック判定されてしまいますね。ちょっとこれは避けようがなさそうなので、ダブルクリック自体なくす方向で修正したいと思います。松原正和キーマスターひのきさんこんにちは。
セミコロンがなくても、UPDATE文(その他の文)を継続できるのですね。ちょっと考えてみます。松原正和キーマスターおっさんさんこんにちは。
こちらもしかして MySQL でしょうか? MySQL は文字列中で \ でのエスケープを行うのですよね…。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和キーマスターひよのさんこんにちは。
ちょっと調査したいと思いますので少々お待ちいただければと思います。松原正和キーマスターぬかささんこんにちは。
たしかに、サブタイプはサイズ変更できないですね。修正したいと思いますので、しばらくお待ちいただければと思います。松原正和キーマスターせみさんすみません。
こちら、現在の Version 2.20 系のベータ版で修正されています。お試しいただければと思います。松原正和キーマスターせみさんすみません。
こちら、現在の Version 2.20 系のベータ版で修正されています。お試しいただければと思います。松原正和キーマスターntz さんこんにちは。
pg_class.relispartition が true というのは、パーティションテーブルの子テーブルですね。
少し前のバージョンから、パーティション子テーブルは列挙せず、親テーブルを開いたときに必要に応じてプルダウンから子テーブルを選択することでその子テーブルのみ表示できるようにしています。
ちょっとわかりにくかったですかね。ちょっとUIというか見せ方を考えた方がよいかもしれませんね。松原正和キーマスターはなびさんこんにちは。
バックグラウンドで読み込むモードは確かにちょっと使いづらいところもあるかもしれません。
そもそも、データの読み込みを途中で止めたとしても、本当に止められるわけではなく、Ctrl+Endやスクロールバー、あるいは結果セット全体を扱うような操作を行うと、最後まで結果を読み取ってから処理をしようとしてしまうためです。これは扱っているDBライブラリの制約上、修正するのは難しいかと思います。
結果セット最大行数はある程度大きめにしておいて(100000件とか)、SELECT文の実行で明らかに大きい結果セットを使う時は、「結果セット最大行数の制限を一時的に無効化」をONにするなどするとよいかと思います。
(使用するDBが PostgreSQLやMySQLならLIMIT句をつけると そちらの設定が優先されます)松原正和キーマスターひのきさんこんにちは。
Version 2.20.0 beta 10 にて読み取り専用モードのとき、;
を含むSQLを実行できないように修正しました。ご確認いただければと思います。 -
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