A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
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    脇田洋志さんこんにちは。
     
    これはA5:SQL Mk-2がテンポラリビューを扱えないというわけではなく、テーブルやビューの一覧をキャッシュして持つために、キャッシュが更新されないと表示されないということです。
     
    create view (create temporary view)のあと、pg_temp_? (? は1桁の数字等)のスキーマを右クリックして「スキーマを再読み込み」を実行してみてください。
     
    pg_temp_?にない、またはpg_temp_?自体がない場合は、データベースを右クリックして「データベース情報の再読み込み」をしてみてください。

    返信先: インデントの挙動 #6608
    松原正和
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    Tnさんこんにちは。

    すみません、ずっと失念しておりました。Version 2.15.0 release candidate 5で実装してみました。オプションでON/OFF切り替えられますが、デフォルトONです。

    返信先: autocommitの指定 #6607
    松原正和
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    ヒロさんこんにちは。
     
    オートコミットはMySQLの設定の話ですよね。MySQLのオートコミットはA5:SQL Mk-2のトランザクション機能との整合性の関係で、セッション開始時にAUTOCOMMIT=1に設定しています。
     
    オートコミットにしたくない場合は、オプションダイアログから「データベース接続」タブで「データベースの更新時に自動的にトランザクションを開始する」をチェックしてください。
    (これは、MySQLのAUTOCOMMITを制御する設定項目ではなく、データベース更新時にA5:SQL Mk-2自身が明示的にトランザクションを開始する設定項目です。)

    松原正和
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    オオシマさんこんにちは。
     
    Version 2.15.0 release candidate 5で修正していました。ご確認ください。

    松原正和
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    オオシマさんこんにちは。
     
    現象を確認しました。不具合のようですので、Version 2.15.0の正式版までには修正したいと思います。もう少々お待ちください。

    松原正和
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    dujacさんこんにちは。
     
    恐らくですが、桁数の大きなDECIMAL型の値がODBCのデータ型にマッピングされる際にDouble型に割り当てられ、Doubleに入りきらない桁数の値をインサートしようとしたときに出るようです。DECIMAL型でDoubleの有効桁数をを超えるような値(15桁を超えるような値?)などありますでしょうか?。

    返信先: Dateの不具合(軽微な問題) #6581
    松原正和
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    gutchieさんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。手元では修正しましたが、公開はもう少し先にさせてください。
     
    あと、コンストラクタで指定される日時はECMAScriptの仕様では現地時間のはずですがDMonkeyはUTCとして扱っているようですね。こちらも併せて修正します。

    松原正和
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    chemiさんこんにちは。
     
    提案ありがとうございます。タブが追加されていくイメージですよね。確かに便利そうな気がします。
     
    ただし、もうすぐ Version 2.15.0を出す予定なので、新機能の追加はもう少し先延ばしになると思います。実装までしばらくお待ちいただければと思います。

    返信先: SQLエディタについて #6559
    松原正和
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    takさんこんにちは。
     
    Version 2.15.0 release candidate 4でヘッダに行コメントが付いてしまうのを修正してみました。
     
    同期編集モードですが、同期編集できる同一の複数文言が選択行中にないと同期編集モードにならないようでした。この制限のために同期編集モードにならないという可能性はないでしょうか?。

    松原正和
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    あっとさんこんにちは。
     
    そのまま貼り付けてしまうと、nullになってしまうのはどんな型でしょうか?DBの種類(OracleとかMySQLとか)も併せてお教えいただけると助かります。

    返信先: RC版不具合報告mariadb #6540
    松原正和
    キーマスター

    ppさんこんにちは。
     
    調査したところ、MySQL や MariaDBでは標準SQLと異なり、行コメントの「–」の後に、必ず半角空白やタブが必要なようです。これがない場合にエラーとなるようです。

    https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/comments.html

    返信先: SQLエディタについて #6539
    松原正和
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    takさんこんにちは。
     
    実行結果グリッドのヘッダが不正については、SQLiteの場合、SQLiteライブラリの内部でこのような動作になるようです。A5:SQL Mk-2としては対処しないことにしたいと思います。
     
    同期編集モードにならない件については確認しました。調査したいと思いますので少々お待ちください。

    文字列の移動についてですが、A5:SQL Mk-2で使用しているエディタコンポーネントは文字列のドラッグ機能に対応していないと思うのですが、以前のバージョンでは使えましたでしょうか?。

    松原正和
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    あっとさんこんにちは。
     
    結果のコピー機能ですが、単にタブ区切りでテキストをコピーしているのではなく、以下の3つの形式でコピーされ、貼り付けられるアプリケーションによって使い分けられるようにしています。
     
    ・A5:SQL Mk-2専用形式
    ・HTMLフォーマット
    ・タブ区切りフォーマット
     
    A5:SQL Mk-2専用形式はA5:SQL Mk-2でのみ使われる形式で、この形式でクリップボードにコピーされるため、列名等のコピー状態を機にすると来なく、さらにバイナリ型が含まれていても正しくグリッド間でコピー&ペーストできます。
     
    HTMLフォーマットは、Excelなどで使われます。これにより罫線や文字色・背景色・左揃え/右揃え・セルのデータ型を指定してExcelに貼り付けられるようになっています。
    (Excel以外でもHTMLフォーマットを扱えるアプリケーションはあるかもしれません)
     
    A5:SQL Mk-2やExcel以外のアプリケーションはタブ区切りフォーマットを使います。
     
    なお、列名のコピーの有無等はオプションダイアログの「クリップボード出力」タブで制御できます。

    松原正和
    キーマスター

    radianさんこんにちは。
     
    すみません、今週末ちょっと検証できませんでした。Version 2.15.0の正式版までには検証・修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    よしあきさんこんにちは。
     
    解決してよかったです。コマンドライン版というのもあるので、よろしければ、お試しいただければと思います。
     
    https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se519353.html

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