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松原正和キーマスター
んめともさんこんにちは。
検証したところそれらしいところを見つけました。どうやら、大文字小文字交じりや漢字交じりのスキーマ名・テーブル名の場合、内部的にクォート文字で括られるのですが、このようなテーブルで問題が発生していたようでした。次のベータ版で修正したいと思います。松原正和キーマスターsnowさんこんにちは。
はい、すみません。諸般の事情で、ソートの比較関数がいろいろ複雑なことをしている副作用と思います。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和キーマスターだいきさんこんにちは。
なにか、やらかしているくさいですね。もうちょっと調査してみたいと思います。
以上よろしくお願いいたします。松原正和キーマスターhomuraさんこんにちは。
使用しているDB接続ライブラリであるDevart社のUniDACの内部の挙動のようです。どうも、列の情報を取得するためのSQLでpg_indexesテーブルを参照するときに別名でpiと別名が付いているようですが、あまり詳しいことはわかりませんでした。
発生するサーバーとしないサーバーがあるというのも不思議ですが、権限周りということはないでしょうか?。
あと、GCP CloudSQL for postgresは使ったことがないのですがPostgreSQLがどのバージョンであるとか、通常のPostgreSQLとの互換性等も情報をお持ちの場合お教えいただけるとありがたいです。松原正和キーマスターんめともさんこんにちは。
ちょっと不思議ですね。論理名が表示されなくなったのは、すべてのテーブルでしょうか?、それとも一部のテーブルであるとか、一部のスキーマということでしょうか?。松原正和キーマスター山猫さんこんにちは。
はい、現象を確認しました。ただ、今週末のベータ版には間に合いませんでしたので少々お待ちください。松原正和キーマスターoskさんこんにちは。
DBのコメントを論理名とコメントに分割して扱うというのはA5:SQL Mk-2の中でも仕様があいまい(というか仕様書が無いので仕様自体ないですが)でソースコードでもあいまいになっているところがありました。
そこでいったん修正したものの、コメントを分割する引数の意味等を誤って修正してしまったので、いったん戻しました。Version 2.15.0 beta 15にて再度修正しましたのでご確認ください。松原正和キーマスターDarkさんこんにちは。
JSON形式でしか、インポートできないというのは今どきですね。とりあえず、Version 2.15.0 beta 14でエクスポートのみ対応してみました。
対応時に準拠すべき規格は次のようなものでしょうか?。いくつかあるようでわかりにくいですね。
RFC 8259
IETF STD 90
ECMA-404 2nd edition
とりあえず、以下のサイトを参考に実装しています。
https://www.json.org/JSONで出力するとき、データ型として日付時刻型とバイナリ型が問題になりそうな気がしたのですが、とりあえず、
日付時刻型:YYYY-MM-DDTHH:mm:ss.sssZ (ISO 8601 Extended Format、 Z はタイムゾーン)
バイナリデータ型:Base64
で出力するようにしています。
あと、トップレベルのオブジェクトは配列(行情報の配列)にしています。これでDarkさんの使用されるツールで取り込みできますでしょうか?。(できればどのようなツールを使われているかお教えいただければありがたいです。)
エクスポートできれば、当然インポートということになると思うのですが、インポートについては、もう少しお待ちください。松原正和キーマスター大森のりひろさんこんにちは。
はい、SQL Server の場合に、Viewで列情報が正しく取得できない問題があったのを確認しました。Version 2.15.0 beta 14で修正してみましたのでご確認ください。松原正和キーマスターヨネさんこんにちは。
手元では正しく動作するのですが、もしかしたら、テーブルに主キーが無いということはないでしょうか?。
Version 2.14.2では、主キーやその他のユニークキーが無いテーブルに関しては、更新できないように制御しています。ただし、この動作はあまり評判が良くなかったようなので、Version 2.14.3以降で元に戻されます。松原正和キーマスターすくっちさんこんにちは。
はい、”@”のみの動作モードを用意したいのは山々なのですが、内部的にはパラメータの前置記号は”:”のみであり、”@”はA5:SQL Mk-2の内部で”:”に置換しているだけだったりします。この関係上、”:”を除くパラメータモードは利用できません。松原正和キーマスターぬーぼーさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。2.15.0 beta 11で修正した「PostgreSQLで「SELECT TO_DATE(”,’yyyy-mm-dd’)」がエラーを起こしてしまう不具合を修正」が良くなかったようです。Version 2.15.0 beta 13で修正してみましたのでご確認ください。松原正和キーマスターnansさんこんにちは。
はい、確かに Version 2.13系辺りからNULLで指定した箇所をデフォルト値で置き換えていました。これだと、NULLの指定ができないことになるので、良くないですね。Version 2.14.3でデフォルト値で置き換えないように修正したいと思います。少々お待ちください。
(Version 2.15.0 beta 12 でも修正しています)松原正和キーマスターshinokatsu さんこんにちは。
はい、トラブル防止のため、主キー等のない環境でのテーブルエディタでの更新をできないようにしたのですが、不評なようでした。
Version 2.14.3で修正しますので少々お待ちください。
(Version 2.15系のベータ版でもすでに修正しています。)松原正和キーマスターランスさんこんにちは。
SSHサーバーとDBサーバーは同一でしょうか?
MySQLは同じユーザー名でも接続元ホスト名が異なる場合、別のユーザーとみなします。
「ユーザー名@localhost」はDBサーバーから直接、またはDBサーバーがSSHサーバーを兼ねる場合に使われるユーザーです。「ユーザー名@ホスト名」は接続元ホスト名を指定したユーザーです。「ユーザー名@%」は、ホスト名を特定しない(つまりlocalhostでも、どの「ユーザー名@ホスト名」とも一致しない)ユーザーです。
なにかこの辺にエラーの理由があると思うのですが如何でしょう?。 -
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