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松原正和
キーマスターmtoさんこんにちは。
すみません、修正内容が間違っていました。次のベータ版で修正したいと思います。松原正和
キーマスターradianさんこんにちは。
すみません、確かにMariaDB ODBCドライバで接続できていないようでした。2重にMySQLのチェックが入っており、2つ目のチェックロジックが動作していたようです。MariaDB ODBCドライバはLGPLなので、問題ないはずですね。次のベータ版で修正します。
なお、GPLとプロプライエタリアプリケーションの共存ですが、私自身かなり悩んでいる問題です。FSFの見解では、同じアドレス空間に配置される時点でNGとしているようです。
https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0-faq.ja.html#MereAggregation
これを厳密に解釈すると、ODBCドライバ経由であってもNGになるということだと解釈しています。これは技術的な問題というより、法的な問題なのでなおのこと問題は難しいと考えています。(FSFは難しくなるように狙っているんだろうと考えています。)
…まあ、これを考えるならGPLのIMEが存在するとOS標準のAPIで文字列入力を行うプログラムは全てGPL違反ということになりかねない事態になるのですが…。
ちなみにGPLはOSとのリンクについてはGPLの中で例外的に許可しているようです。松原正和
キーマスターSOさんこんにちは。
クエリーデザイナの不具合修正ありがとうございます。ただ、再現性はないのですね。ちょっと修正は難しい(あるいは時間がかかる)かと思います。松原正和
キーマスターradian さんこんにちは。
ご利用のMariaDB ODBCのバージョンはいくつでしょうか?。最新のMariaDB ODBCでは発生しないようですが…。
内部的には、ODBCのDLLのファイル名に “MYODBC” または、 “MYSQL”の文字列が含まれると、MySQL のODBCドライバ(GPLライセンス)とみなし、接続できないようにしています。松原正和
キーマスターKatsさんこんにちは。
SQLServerでも発生しているとなると、DB製品の種類にかかわらず発生する可能性があるということですね。
主キーなどはついていますでしょうか?。編集できないテーブルは再現性があるということでよろしいでしょうか?。松原正和
キーマスターotoroさんこんにちは。
すみません、A5:SQL Mk-2の内部では「show columns from テーブル名」を実行しているのですが、NULLを許可するかを表す「Null」列はバージョンによって表現にばらつきがあるようでした。このためNOT NULL制約を誤認していました。これについて Version 2.15.0 beta 32で修正してみましたのでご確認ください。
テーブルプロパティ(RDBMS固有の情報)については、次のバージョンで修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターmtoさんこんにちは。
すみません、A5:SQL Mk-2の内部では「show columns from テーブル名」を実行しているのですが、NULLを許可するかを表す「Null」列はバージョンによって表現にばらつきがあるようでした。
いずれのバージョンでも対応できるようVersion 2.15.0 beta 32で修正してみましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターHANDAさんこんにちは。
はい、セルの描画は元のグリッドコンポーネントのセル描画にうわかぶせして描いている関係上そのような動作になってしまいます。
修正できるか検討しますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターはげ丸さんこんにちは。
調査したところ、Version 2.15.0 beta 29からDB接続ライブラリ(UniDAC)のバージョンを新しくしたことが影響していたようです。
Version 2.15.0 beta 32で対処しましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターmtoさんこんにちは。
新しいベータ版でテーブルのカラムがNOT NULLと誤認してしまう不具合を修正しました。お試しいただければと思います。松原正和
キーマスター猫丸さんこんにちは。
Windows 10のPCですが、Native Clientがインストールされていないのではないでしょうか?。Native Clientをインストールすれば、おそらくパラメータが表示されるようになります。
A5:SQL Mk-2はNative Clientがインストールされていればそれを使い、インストールされていなければ内蔵ライブラリを使用します。内蔵ライブラリではストアドプロシージャのパラメータ列挙ができない不具合があるようでしたので、次のベータ版で修正したいと思います。松原正和
キーマスターはげ丸さんこんにちは。
接続方法はどのようにしていますでしょうか?。ODBCドライバやADOを利用している場合は、「データベースの追加と削除」画面から登録するとよいかもしれません。
あるいは、データベースの登録画面から「直接接続(Oracle Client不要)」を選択すると状況が変わるかもしれません。松原正和
キーマスターdujacさんこんにちは。
CLI0143Eで検索すると、Accessからの使用時にODBCドライバを更新すると直ったような記述もありましたが、可能でしょうか?。
該当テーブルはどのようなデータ型を使っているなどわかりますでしょうか?。
また、ODBCドライバからの接続だけでなく、専用接続(データベースの追加と削除の画面から登録)もお試しいただけるとありがたいです。
松原正和
キーマスター猫丸さんこんにちは。
ご使用のデータベースの種類(OracleとかMySQLとか)やそのバージョン等お教えいただけますでしょうか?。
ODBCやOLE DBをご使用の場合、専用接続(データベースの追加と削除から個別に登録)は試せますでしょうか?。松原正和
キーマスターはげ丸さんこんにちは。
ORA-01400 エラーの場合、列名まで表示されるかと思うのですが、その該当列はNOT NULL制約が付いており、結果セットでは、空以外に指定したということでしょうか?。念のため、Oracleのバージョンと、該当列のデータ型等お教えいただければと思います。
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