こんにちは、いつもA5M2を大変便利に使わせていただいております。ありがとうございます。
PostgreSQLのテーブルをテーブルエディタで表示した際なのですが、
real型カラムのDB上の保持値/A5M2上での表示値が誤差が付加されて不一致になってしまいます。
例:DB上の保持値「4.9」⇒A5M2では「4.90000009536743」
例:DB上の保持値「13.7647」⇒A5M2では「13.7646856307983」
※real型は、Postgresに限っては4バイトのFLOAT型です。(普通のDBMSでは8バイトのDOUBLE型だと思います)
可能であれば8バイトのDOUBLE型ではなく4バイトのFLOAT型として扱うようにし、有効数字7桁程度で表示・編集できるようにしていただけると大変ありがたいのですが、ご検討いただけますでしょうか。