A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 106 - 120件目 (全1,542件中)
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  • 返信先: scoop bucket #21253
    松原正和
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    オナスさんこんにちは。
     
    現状 sccop や Chocolatey は対応していないのですが、Microsoft Store からインストールすれば、更新も含めて楽になるのではとおもいます。
     
    また、winget コマンドを利用してコマンドラインからインストールすることも可能です。


    winget install “A5:SQL Mk-2” –id “9NSBB9XTJW86”

    以下のページではいくつかの方法で A5:SQL Mk-2 インストールの自動化方法を記述しています。

    コマンドラインからA5:SQL Mk-2をインストールする(Wingetコマンドから または Zipファイルから)


     

    松原正和
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    izumi さんこんにちは。
     

    ‘/TableName’ は、内部コマンドまたは外部コマンド、
    操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

    のエラーメッセージですが、単にコマンド文字列が途中で途切れてしまい、別コマンド扱いになってしまっているように思えます。 /TableName オプションは複数個指定可能です。

    松原正和
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    satorukibi さんこんにちは。
     
    もしかして勘違いされているかもしれませんが、A5:SQL Mk-2の再インストールはデータベースそのものに何も影響を与えません。データベースを再インストールするわけではないので。
     
    あと、エラーが起きているのは何の機能でしょうか? SQLエディタから CREATE TABLE や ALTER TABLE を実行しているのでしょうか? あるいは、テーブルの「テーブル定義の変更(テーブル設計)」の機能からテーブルを再作成する機能でしょうか?
     
    エラーメッセージ「重複キーが一意性制約”stb_se_data_race_bask_1_pkey”にに違反しています」自体については、すでにどこかのテーブルで使っている主キー名 “stb_se_data_race_bask_1_pkey” を再度作成しようとしてエラーになっているように見えます。主キー名を変更すればエラーが解消できそうに思えます。
     

    松原正和
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    Kyon さんこんにちは。
     
    Version 2.19.0 から、結果セットが複数あるときのフィルターの動作がおかしくなっていました。
     
    Version 2.20.0 beta 4 で修正してみました。おそらく、1. 2. とも同じ原因ではないかなと思うのですが、ご確認いただければと思います。

    松原正和
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    satorukibi さんこんにちは。
     
    ちょっと不思議ですね。メイン画面のタイトルバーに表示されるバージョン番号・バージョンダイアログのバージョン番号は単一のソースから実行時に取得されるので誤りはないはずなのですが…。
     
    「主キーが作れませんでした」のエラーも不思議で、これはSQLの実行エラーでしょうか?A5:SQL Mk-2 のエラー文言ではないのですが、PostgreSQL のエラーメッセージっぽくもないように思えます…。別の何か文言などで表示されないでしょうか?
     
    ちょっとバージョンのことも気になりますので、一度 A5:SQL Mk-2 をアンインストールしてから再インストールすると何か変わるかもしれないと思います。

    返信先: 設定の引継ぎ #21228
    松原正和
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    辻真文さんこんにちは。
     
    設定についてですが、設定をレジストリに記録する場合(Microsoft Store版は必ずレジストリに記録されます)意図的に引き継げないようになっています。A5:SQL Mk-2 ではDB接続のパスワードも設定に記録するので設定が引き継げると実質的にパスワードが盗み取ることができるようになるためです。
     
    データベース接続については、「データベースの追加と削除」の画面でエクスポート・インポートの機能がありますが、パスワードはエクスポートできないので注意が必要です。
     
    Vector からダウンロードした場合は、ポータブルモードが使え、こちらは設定ファイルが保存されたフォルダ(A5M2.exe と同じフォルダにある Portable または Portable.* フォルダ)をコピーすることで設定が完全にコピーされます。
     
    このとき、「ファイルシステムへのアクセス権限が取得できれば」パスワードを含む設定を「盗み取ることができる」ことになるので、ポータブルモードでは起動パスワードを設定できるようになっています。

    返信先: ER図のデータ型表示 #21227
    松原正和
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    稲垣宏紀さんこんにちは。
     
    メニューから[ER図(D)] – [表示レベル] の中の「属性とデータ型」または「属性とデータ型(位置揃え)」を選択すると表示されるようになります。

    松原正和
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    ONISHI さんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。内部的な処理順序の問題でWITH句を使ったときにエラーが発生する問題がありました。Version 2.20.0 beta 3で修正してみました。ご確認いただければと思います。
    https://a5m2.mmatsubara.com/beta/

    松原正和
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    浅香 義明さんこんにちは。
     
    現象を確認しました。英語モードでのみウィンドウのレイアウトが崩れるようです。
    修正は行いますが、もし日本語での利用で問題ない場合、ZIPファイルからインストールしていれば、A5M2.exe と同じフォルダの A5M2.ENU を削除すると日本語モードで起動で起動しますので、ウィンドウレイアウトが正常に表示されるはずです。

    松原正和
    キーマスター

    浅香 義明さんこんにちは。
     
    こちら、ADOのDB登録画面かと思いますが、設定ボタンというのはどのボタンのことでしょうか?

    松原正和
    キーマスター

    稲垣宏紀さんこんにちは。
     
    クエリーデザイナの機能中で、サブクエリーだけ実行する機能はありません。そもそもクエリーデザイナはあまり自由なSQLを書くのには向いていません。
     
    クエリーデザイナはそもそも、Active Query Builder 社のデザイナコンポーネントをそのまま利用しているものですので、あまり融通が利きません。サブクエリーのみ実行など機能追加ができるか調査したいと思いますので、しばらくお待ちいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    雨天晴天さんこんにちは。
     
    連続インポートの「トランザクション制御を行う」のチェックですが、これは連続インポート処理の開始時にトランザクションも開始し、連続インポートが終了するときにトランザクションも終了する機能となります。つまり、ここでのトランザクション制御の文言はコミットも含みます。
     
    おそらく、お望みの動作は連続インポート開始時にトランザクションを開始して、連続インポート終了時にはトランザクション中の状態になっていることかと思います。

    これを実現するためには、オプションダイアログの「データベースの更新時に自動的にトランザクションを開始する」にチェックをいれて、連続インポートの「トランザクション制御を行う」はチェックを外してください。
     
    あと、お使いのバージョンが古いようですので、できるだけ最新のバージョン(2024/03/11 時点で Version 2.19.1)をお使いいただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    yama さんこんにちは。
     
    確認なのですが、例えば 最後の \ を省いてみた場合いかがでしょうか?
     
    また、C:\A5M2cmd\ に出力されないとして、別のどこかに出力されている形跡はありますか? あるいはエラーメッセージが出ているなど。

    松原正和
    キーマスター

    ばばさんこんにちは。
     
    確かにかぶってしまいますね。修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    km さんこんにちは。
     
    はい、たしかにSQLエディタからエクスプローラを開けたら便利ですね。少し考えてみたいと思いますのでしばらくお待ちいただければと思います。

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