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松原正和
キーマスターしんさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
調査したところ再現しましたので修正しました。来週(9/8頃)のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターすごく使用している利用者さんこんにちは。
基本的にインポートできる最大件数に制約は設けていません。CSVファイルはストリーム処理されるため、CSVファイルサイズにも制限はありません。しかし、なにかしらメモリーリークなどがあり、メモリ不足になっている可能性もあります。
どのくらいの件数で表示がおかしくなったとか分かりますでしょうか?松原正和
キーマスターtfukumori さんこんにちは。
自分も、A5:SQL Mk-2 を起動したままでプロキシの設定を変更した際などに、変更がうまく反映されないなということがあったように思います。
どこかで設定がキャッシュされるのかタイムラグがあるのか、別の原因があるのかよくわからない気がしますが、とりあえず動作したとのことで様子を見たいと思います。松原正和
キーマスターyuukiさん、tfukumoriさんこんにちは。
はい、テキストエディタコンポーネントをプロプライエタリのものからオープンソースのものに置き換えた時に、動作が変わってしまっていたようです。Version 2.20.0 beta 27 で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスター篠田さんこんにちは。
再現しようとしたのですが、よくわかりませんでした。A5:SQL Mk-2 のバージョンはいくつでしょうか?
また、A5:SQL Mk-2 の少しわかりにくいところかもしれないですが、DBに登録されたコメントを、’:’ や タブ等で区切って「論理名」と「コメント」として扱う機能があります。テーブル名の論理名として認識されて備考欄に出力されなかったなどはないでしょうか?松原正和
キーマスターtfukumori さんこんにちは。
調査したところ、Azure OpenAI を使った場合のみ、プロキシサーバーを使用するコードが抜けてしまっていました。
また、証明書について、OSの設定(CA証明書がインストールされている)を参照することを、Dockerで証明書付きのプロキシサーバーを立てて試してみました。
Version 2.20.0 beta 26 で修正してみましたのでお試しください。松原正和
キーマスター利用者Aさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2はデフォルト動作では “;” (セミコロン)をSQLの区切りとしてそこで区切ってSQLをサーバーに送信します。このために中途半端な CREATE TRIGGER をサーバーに送ってしまったのだと思います。
解決するには、以下のいずれかを行ってください。
・ツールバーの実行ボタン右の下向き▼を押下して、「実行位置」を「プロシージャモード」に変更する。
・SQL区切り文字を “;” 以外に設定する。
なお、オプション画面から[SQL]タブで「SQLの区切りのデフォルト値」を変えることもできます。松原正和
キーマスターtfukumori さんこんにちは。
(1)について
Version 2.20.0 beta 25 にて、プロキシに対応してみました。OS設定を参照し、自動的にプロキシ経由で接続します。
ただ、プロキシが「証明書が必要なタイプ」とのことで多分、プロキシの証明書をクライアントで読み込ませるタイプのものですよね? こちら試せていないのですが、一応内部的にはOSのHTTPクライアント機能を使っているはずなので証明書も行けるのではないかなと考えています。(2)について
じつは、Version 2.20系のベータ版で x64版と x86版で使っているテキストエディタコンポーネントのバージョンが違っているのですが、これの影響だと思われます。
Version 2.20.0 beta 24 では「あなたからの質問」はSQLを入力するものではないので、SQLのハイライターを使っていなかったのですが、Version 2.20.0 beta 25ではSQLハイライターを使うように変更しました。おそらくこれの影響ではないかと思うのですが、とくに不具合修正なしに、発生しなくなったように見えます。松原正和
キーマスターとある利用者さん、のっぽさんこんにちは。
すみません。確かに疑似命令の Replace は直下のSQLにのみ影響する機能で、開いているSQLエディタ全体に影響する機能として考えると機能自体はそこまで難しくないように思えますが、UIというか見せ方というか、難しいなと考えています。松原正和
キーマスターKyon さんこんにちは。
ご指摘ありがとうございます。調査したところフィルター式を扱うコードに不具合がありました。Version 2.20.0 beta 25 で修正しましたのでご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターとある利用者さんこんにちは。
現行バージョンのDelphiでは隠しメインウィンドウは既に無いはずですし、ちょっと不思議ですね。
なんらかウィンドウ関連の常駐ソフト的なものとかが関連している可能性はないですか?松原正和
キーマスターまっつんさんこんにちは。
テーブルを選択するときに、スキーマを選択するプルダウンがあるかと思うのですが、ここで一番上の選択肢が空になっています。これを選択すると、すべてのスキーマのテーブル情報が表示されるので、スキーマ跨ぎでテーブルを選択できます。
あるいは、「スキーマ単位で共有」を選択すると複数のスキーマを選択して選択したスキーマ全てのテーブル定義をAIに共有することができます。こちらは指定は楽ですが、AIに渡すテーブル定義が多くなってしまうデメリットもあります。松原正和
キーマスターとある利用者さんこんにちは。
この辺りは、利用しているDB接続ライブラリである、Devart 社の UniDAC が対応してくれないと何ともしようがない状況です。Devart 社の UniDAC が新しいバージョンで LocalDB への接続へ対応したら追従したいともいますので、しばらくお待ちいただければと思います。
松原正和
キーマスターとある利用者さんこんにちは。
黒いウィンドウというのは私は見たことがなく、ほかに同様の報告もないのですが、何らかのコマンドプロンプトのような画面というわけでもないのですよね?
A5:SQL Mk-2 は Embarcadero Delphi で作成されています。昔のバージョンの Embarcadero Delphi は隠しメインウィンドウというのを持っていたのですが、現在のバージョンではそれもないはずです。
あるいは、起動時にワークスペースを表示しない設定にした場合、黒いウィンドウは出なくなるでしょうか? お試しいただけると助かります。松原正和
キーマスターのっぽさんこんにちは。
一応、すべてのSQLで、Replace 疑似命令を記述して正しく動作するはずなのですが、再現する単純なSQLを提供していただくことは可能でしょうか?
(テーブル名やカラム名などは仮の値にしていただいて構いません) -
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