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松原正和キーマスター
PipeSmoker さんこんにちは。
一応、こちらでも nvarchar(max) のカラムをテストしてみたのですが、正しく表示できました。
接続の仕方かとも思ったのですが、専用接続・ADOとも正常に表示されるはずです。
データがものすごく長いなどあるのでしょうか?。あるいは、Version 2.13.0の最近のベータ版までは表示できていたとか何かヒントを頂ければと思うのですが、何か情報がありますでしょうか?。
松原正和キーマスターよういちさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2はVersion 2.12系(またはそれ以下)でしょうか?
A5:SQL Mk-2はVersion 2.12系のOracle直接接続用ライブラリは Oracle Client 11g互換ですが、Oracle 12c R2ではデフォルトではOracle Client 12cでないと接続できません。このため、接続時にエラーとなってしまいます。
(SQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVERの設定値)Version 2.13系のベータ版はOracle Client 12c互換の直接接続ライブラリを内蔵するので接続できるはずです。
松原正和キーマスターともさんこんにちは。
とりあえず、こちらでは SQL Server Compact 3.5 SP1で検証したのですが、該当現象は発生しませんでした。
他のアプリケーションからは接続できるということでよいでしょうか?。
何かしらの原因で、データベースファイルにアクセスできていないように見えるのですが…。
(ファイルが読み取り専用になっているとか、特殊な文字の含まれるファイル・フォルダ名とか…?)松原正和キーマスターhkさんこんにちは。
ちょっと、手が付けられない感じがしますね。InstantClientで問題なく接続できるなら、それをもって解決策とするしかないかと思います。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターMachidaさんこんにちは。
結果セットのロケーションですが、現行の Version 2.12系ではすでに無くなったオプションです。これはもともとADOでしか動作しないオプションで、「サーバー側」にした場合に、OLE DBプロバイダ(あるいはそのバージョン)によっては動作が少し怪しくなったりするのでなくしてしまいました。
開発の中で、オンラインマニュアルはどうしても優先度が低くなってしまうので、古いバージョンのままになってしまっていました。申し訳ありません。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターsumaさんこんにちは。
フィルタ機能なのですが、開発環境であるDelphiの制限上このような動作になってしまいます。時間やネットワーク負荷の問題からA5:SQL Mk-2はクエリー発行時の結果セットは件数制限しています。フィルター機能は制限された結果セットからフィルタリングを行います。
テーブルエディタに関しては、開くときに右クリックメニューから[条件を指定して開く…]または開いた後に、メニューから[テーブル(T)] – [条件とソート順(G)…]でWHERE句を指定してクエリーしなおすのでご期待の動作に近いかもしれません。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターともさんこんにちは。
少し自信が無いのですが、例えばファイルがロックされている(そのデータベースファイルが既に他のアプリケーションに開かれている場合など)に該当エラーが起きるようです。
どうも使用しているライブラリでファイルを開くモードで何かしらのエラーが起こるとファイルを作成するモードでDB接続しにいくようです。このために、ファイルロックでエラーがあると、ファイルが存在するにもかかわらず、DB作成しようとしてエラーが出ているのではないかと思います。
松原正和キーマスターYukiさんこんにちは。
もしかしてですが、Version 2.9以前からバージョンアップしてお使いでしょうか?。
設定をVersion 2.9以前から引き継いでいるときにデータベースの色がずれる不具合がありました。
Version 2.13.0 beta 47で修正しましたのでご確認ください。
松原正和キーマスターCauxtさんこんにちは。
調査したところ、SQL Serverかつ「DBへのコメント登録」で論理名とコメントを出力するモードになっていると発生する不具合でした。
Version 2.13.0 beta 47で修正しましたのでご確認ください。
松原正和キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
現状では、オプションダイアログの「全般」タブで「全てのスキーマを列挙する」の値が初期値になります。そちらの変更で対処可能でしょうか?。
松原正和キーマスターhkさんこんにちは。
Version 2.9系は現在(Version 2.12系、2.13 のベータ系)とはかなり違うライブラリを使っています。
デバッグ実行しながらいろいろ見てはいるのですが、どうも接続に使うプロトコルバージョンが想定の値と異なるときのAssertのように見えます。
ご利用のOracleのバージョンはおいくつでしょうか?、またサーバーのqlnet.oraのSQLNET.ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVERの値などもわかるとありがたいです。
松原正和キーマスターPipeSmokerさんこんにちは。
はい、すみません、ショートカットを失念したままタブ切り替えのCtrl+PageUp, Ctrl+PageDownを実装してしまいました。
Version 2.13.0 beta 47でCtrl+Alt+PageUp, Ctrl+Alt+PageDownに変更しました。
松原正和キーマスターyasuさんこんにちは。
一応、SQL整形時のパラメータは識別子という扱いで変換されるのですが、一般的な識別子とパラメータは大文字小文字を変えたいということでしょうか?。
とりあえず、現状ではエスケープ等の設定はありません。
申し訳ないのですが、ちょっと今すぐ修正というのも難しいと思います。
松原正和キーマスターもたしんさんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。
Version 2.13.0 beta 47でデータベース接続時に管理ツールの画面も閉じるように修正しました。
松原正和キーマスターmaemuki55さんこんにちは。
はい、これは実は仕様です。
A5:SQL Mk-2はデータベースに登録されているテーブルやカラムのコメントを取り出し、「:」やタブ・改行などの記号を区切りとして「論理名」と「コメント」として扱います。
このため、「0:未使用 1:ロック中 2:使用済み 8:使用不可候補 9:使用不可」とDBのコメントとして登録されている場合、論理名が「0」でコメントが「未使用 1:ロック中 2:使用済み 8:使用不可候補 9:使用不可」という扱いになってしまいます。
たいさくとしては、オプションダイアログから「テーブル」タブで「DBコメントで論理名とコメントを区切る文字」を変更してください。
また、これもわかりにくいかもと思うのですが、ER図をデータベースに割り当てると、ER図から論理名とコメントを取得するようになり、DBのコメントを参照しなくなります。
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