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松原正和
キーマスターもさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
Kazuさんの書き込みでも書いたのですが、Version 2.14.0 beta 5 で暗号化されたパスワードの扱いに不備があったようです。Version 2.14.0 beta 6で修正してみましたのでお試しください。
松原正和
キーマスターKazuさんこんにちは。お返事が遅くなり申し訳ありません。
Version 2.14.0 beta 5 で暗号化されたパスワードの扱いに不備があったようです。Version 2.14.0 beta 6で修正してみましたのでお試しください。
松原正和
キーマスターgxさんこんにちは。
明示的に主キー項目に desc を付けるオプションはないので、主キー項目と同じ列にユニークインデックスを作り、そこでdesc等を指定しておくしかないですね…。
あまりよろしくないのでちょっと考えてみたいと思います。松原正和
キーマスターあと、ODBCドライバも試すと動作が変わるかもしれません。
松原正和
キーマスターウェーバさんこんにちは。
「サーバーはトランザクションを再開できませんでした。」はどうも SQL Server の DTC (分散トランザクション)機能関連のエラーらしい記述を見かけたのですが、DTC機能をお使いでしょうか?。
あと、クライアントは「SQL Native Client」を導入されていますでしょうか?。A5:SQL Mk-2はSQL Serverに接続する際、インストールされているSQL Serverのクライアントの種類を判別して接続方法が変わります。「SQL Native Client」が入っているときはそれを使い、入っていない場合は内蔵ライブラリによる直接接続になります。
確認の方法は、データベース追加の画面で、対象のデータベース接続の画面を開くと、下に「SQL Server Native Client xx (OLE DB)」または「内蔵ライブラリによる直接接続」と表示されます。
あと、SQL Native Clientによる接続で問題が出ているときは、オプションダイアログで「SQL Server」タブの「OLE DB Providerを使わず直接接続する」をチェックすると、内蔵ライブラリによる直接接続になるので動作が変わるかもしれません。松原正和
キーマスター宮地さんありがとうございます。
動作報告ありがとうございます。ODBCドライバのバージョンなどにもよるのかもしれないですね。
松原正和
キーマスターやましたさんこんにちは。
「42000 Access denied; you need(at least one of) the SUPER priviege(s) for this operation」は MySQL のエラーなのでこれが表示されるということはSSHは問題なく接続できているようですね。
もしかしたら、最近のUniDACで権限の低いユーザーでエラーになるようなSQLを接続時に実行しているのかもしれません。もう少し調査したいと思います。
あと、「PLINK.exeの起動に失敗しました」はPLINK.exeへのパスが通っていないことが原因なので、A5:SQL Mk-2のオプションダイアログで「SSHタブ」で、「PLINK.exe」へのパスを明示的に指定すると出なくなると思います。松原正和
キーマスターいぬぽんさんこんにちは。
この不具合は前々から気が付いていたのですが、原因が特定できずにいました。
やや対処療法的で確実に修正できたかよくわからないのですが、Version 2.14.0 beta 5で修正してみました。ご確認いただければと思います。
松原正和
キーマスターもさんこんにちは。
起動時の復号化エラーですが、そもそも復号化処理自体不要だったので、Version 2.14.0 beta 5 で修正しました。
松原正和
キーマスターgx さんこんにちは。
不具合報告ありがとうございます。
Version 2.14.0 beta 5で修正しました。また、Version 2.13系の修正にも取り込みたいと思います。
松原正和
キーマスター吉田さんこんにちは。
データベースは MySQL 8.0でしょうか?あと、A5:SQL Mk-2はVersion 2.14.0のベータ版ということでよろしいでしょうか?。
どうも、調査したところ、MySQL 8.0より前ではコメントは文字列型で取得できていたのですが、なぜかMySQL 8.0ではBLOB型で取得されるようになっていました。Version 2.14.0 beta 4で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターtakさんこんにちは。
こちらの「文字列項目に前方一致(LIKE)を使用する」ですが、オプションではなく、単に指定した値を記憶しておくようにしてみました。Version 2.14.0 beta 4で修正したいと思いますので少々お待ちください。
松原正和
キーマスターtak さんこんにちは。
データベースツリーのCtrl+Gでは新しくテーブルエディタを開くことになるので、既に開いているテーブルエディタの条件は表示できません。
データベースツリーからCtrl+Gで新しいテーブルエディタを開くとき、アクティブなタブが同じテーブルのテーブルエディタだったら、条件式を引き継ごうかとも思ったのですが、UIの意味合い的にわかりにくくなってしまうかなあという気がします。松原正和
キーマスターry18847 さんこんにちは。
MongoDB対応…すみません、一時期MongoDB案件に入りそうになり勉強がてら実装してみたのですが、結局なしになり、中途半端な実装のままになってしまっている気がします。
ただ、MongoDBはリレーショナルデータベースとは構造がかなり違うので、例えばテーブル定義書のようなものも作れませんし、ER図も作れません。MongoDBの特徴的な機能も生かせないので、A5:SQL Mk-2で対応するより、MongoDB専用のツールなどを使うほうがよいのではないかと考えています。
そして本題のタブ切り替えボタンですが、Version 2.14.0 beta 4で修正したいと思いますので少々お待ちください。(Version 2.13.3でも修正したいと思います。)松原正和
キーマスターやましたさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2のエラーメッセージが大量に出たのはメッセージ自体が良く分からないので何とも言えないですが、毎秒タイマーで起動される処理などでエラーになっているのかもしれません。
「you need (at least one of) the super privilege(s) for this operation 」のエラーはMySQLの権限の問題のようで、これは別に解決する必要があるかと思います。原因は…ちょっとこれだけではわからないですね。
Version 2.13.2で「暗号化されたパスワードの復号に失敗しました」は、Version 2.12系以降の不具合で、古いバージョン(Version 2.9系以前)で保存された暗号化されたパスワードを復号化できない問題がありました。(これはこれで修正したいと思います)
とりあえず、SSHで接続できるようにする必要があるわけですが、秘密鍵ファイルはPuTTY形式でしょうか?。いったんOpenSSH形式に変換できないでしょうか?。PuTTY形式の鍵ファイルを使用する場合、PLINK.exeを経由して接続することになるので、エラー情報を詳しく取得できません。
変換は、 PuTTY に付属している puttygen を使って変換できます。 -
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