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松原正和キーマスター
もたしんさんこんにちは。
たしかに、インポートはともかく、エクスポートはViewに対応できてもよいと思うので、Version 2.13.0 beta 42で一括エクスポートでViewも対応してみました。
松原正和キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
Version 2.13.0 beta 42でSQLエディタの全検索・全置換時に、開始位置を必ず「範囲の最初から」として処理するように修正しました。ご確認ください。
松原正和キーマスターAMCさんこんにちは。
はい、現象を確認しました。とりあえず、テーブルエディタで、必須入力として扱われる問題を version 2.13.0 beta 41で修正してみましたのでご確認ください。
ただ、列の貼り付けや、CSV(TSV)形式のインポートなどでまだ問題が発生すると思われますので、これについてはもう少々お待ちください。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターETさんこんにちは。
ご要望の機能とは少し違うのですが、SQLエディタでCtrl+Shift+Oを押下するか、右クリックメニューから「キャレット位置の単語をテーブルとして開く」を選択すると素早くテーブルを開くことができます。
また、DBツリーでデータベースを選択し、右クリックメニューから「テーブル名を指定して開く」を選択すると(ショートカットキーはないですが)ご要望に近いことができると思います。
松原正和キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
はい、検索・置換ダイアログはあまり意識しておらず、全然気が付きませんでした。
全検索・全置換は正しく動作するように修正しています。
ショートカットキーについては、「検索」・「置換」はEnterキーで実行できます。「全検索」・「全置換」についてはAlt+Aを割り当ててみました。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和キーマスターyukiさんこんにちは。
SQLの区切り文字を「GOのみの行」にすれば、”;”を区切り文字として認識せず、サーバーに送られるのですが…。SQL自体は加工せずに遅れるはずです。
直接接続はちょっと調査したいと思います。
松原正和キーマスター吉村さんこんにちは。
AS/400に接続するときは、ODBCドライバを使うと思いますが、特にA5:SQL Mk-2では文字コードの指定などは指定していません。ODBCドライバの文字変換に任せている形です。
ところで、実は私自身、AS/400でのA5:SQL Mk-2の動作確認は行っていないのですが、正しく動作していますでしょうか?。
LABEL ON TABLE XXXXX.YYYYY IS ‘ラベル’
や
LABEL ON COLUMN XXXXX.YYYYY.ZZZZZ IS ‘ラベル’
で指定されたラベルを論理名として扱うコードが入っているのですが、正しく動作していますでしょうか?。
また、テーブルエディタのカラムタブでデータ型は正しく表示できていますでしょうか?。そのほか気になる点などあればご連絡いただけると助かります。
ちなみに、AS/400から(Windowsへ)のソースコード取得ですが、私も最近経験があり、その時は複数ファイルで何度もCREATE ALIESできないのと、ソースコード送信も行いたかったため、FTPを使って行うようにしました。
quote type b 1
get ライブラリ/物理ファイル.メンバー ローカルでの受け取りファイル名
のようにすることでうまく受信できました。(「quote type b 1」のところはうろ覚えなので少しあやしいです)
ちなみに、ファイルの属性(?)というのですか、「ファイルタイプ」や「テキスト記述」も取得・設定したかったのですが、Windowsから制御するうまい方法が見つけられませんでした。
…誰か知ってたら今からでも教えてください…。- この返信は6年、 9ヶ月前に松原正和が編集しました。
松原正和キーマスター匿名さんこんにちは
手動での英語モード切替ですが、ソフトウェアの機能としては実装していません。
ただ、A5M2.ENUをA5M2.JPNとリネームすることで、英語リソースを日本語リソースとして認識させ、英語モードで表示させることはできます。
松原正和キーマスターShu Heroさんこんにちは。
Oracleの直接接続機能ですが、Devart社のUniDACというライブラリが持つ機能をそのまま使っています。
恐らくですが、このUniDACでは、Oracleのプロトコル(Net8 プロトコル)を独自に解析してOracle Clientと同等の機能を実装しているものと思われます。
UniDACはソースコード付きでライセンスを購入することができるのですが、さすがにこの部分はDevart社にとっても虎の子なのか、Oracleの直接接続部分は難読化されていて、残念ながらまともに読むことはできません。
松原正和キーマスターmasaさんこんにちは。
すみません、version 2.13.0 beta 38では、SQLの実行モードが「キャレット位置を実行」のとき、TSV対応ができていませんでした。
version 2.13.0 beta 39で修正しましたのでご確認ください。
松原正和キーマスターmasaさんこんにちは。
version 2.13.0 beta 38にて、「SQLを実行し、結果をグリッドでなくCSVファイルに出力」で、TSVも対応してみました。
お試しいただければと思います。
松原正和キーマスター樋口セイカさんこんにちは。
はい、本当はversion 2.12.0を出すときにカスタマイズ可能にする予定だったのですが、できていませんでした。
(色が気持ち悪いというご指摘も受けていたのですが…)version 2.13.0 beta 37でカスタマイズ可能にしてみました。オプションダイアログから[結果セット表示]タブで、[奇数行と偶数行の色分け]プルダウンからカスタマイズできます。
(今までの薄い青以外の色や、色を変えないオプションも選択できます)色の見え方というのは千差万別ですね。ユニバーサルデザインは力を入れていきたい分野ですので、他にも見にくいとか、使いにくいなどありましたらご指摘お願いいたします。
- この返信は6年、 10ヶ月前に松原正和が編集しました。
松原正和キーマスターyukiさんこんにちは。
「;」を含むSQLを実行するときですが、SQLエディタで、メニューから [SQL(S)] – [GOのみの行でSQLを区切る(G)] 等を選んでSQLの区切りを「;」以外にしてください。
恒久的に変更するには、オプション画面より[SQL]タブで、[SQLの区切り]プルダウンの値を変更してください。
松原正和キーマスターdenさんこんにちは。
はい、ユニーク制約をサポートしたのは割と最近だったような気がするのですが、どうも同期処理でのユニーク制約サポートが抜けていたようです。
version 2.13.0 beta 37で修正しましたのでご確認ください。
松原正和キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
詳細な報告ありがとうございます。再現できました。
SQLエディタの方は大丈夫なようですが、テーブルエディタだと該当現象が起きるようです。特にコーディングに差はないはずなのですが…。
とりあえず、検索ダイアログクローズ時にA5:SQL Mk-2のウィンドウをフォアグラウンドにする処理を入れることで対処することにします。
version 2.13.0 beta 37で修正しましたのでご確認ください。
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