A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
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    PipeSmokerさんこんにちは。

    はい、すみません、ショートカットを失念したままタブ切り替えのCtrl+PageUp, Ctrl+PageDownを実装してしまいました。

    Version 2.13.0 beta 47でCtrl+Alt+PageUp, Ctrl+Alt+PageDownに変更しました。

    松原正和
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    yasuさんこんにちは。

    一応、SQL整形時のパラメータは識別子という扱いで変換されるのですが、一般的な識別子とパラメータは大文字小文字を変えたいということでしょうか?。

    とりあえず、現状ではエスケープ等の設定はありません。

    申し訳ないのですが、ちょっと今すぐ修正というのも難しいと思います。

    返信先: 管理ツールのエラー #1313
    松原正和
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    もたしんさんこんにちは。

    不具合報告ありがとうございます。

    Version 2.13.0 beta 47でデータベース接続時に管理ツールの画面も閉じるように修正しました。

    松原正和
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    maemuki55さんこんにちは。

    はい、これは実は仕様です。

    A5:SQL Mk-2はデータベースに登録されているテーブルやカラムのコメントを取り出し、「:」やタブ・改行などの記号を区切りとして「論理名」と「コメント」として扱います。

    このため、「0:未使用 1:ロック中 2:使用済み 8:使用不可候補 9:使用不可」とDBのコメントとして登録されている場合、論理名が「0」でコメントが「未使用 1:ロック中 2:使用済み 8:使用不可候補 9:使用不可」という扱いになってしまいます。

    たいさくとしては、オプションダイアログから「テーブル」タブで「DBコメントで論理名とコメントを区切る文字」を変更してください。

    また、これもわかりにくいかもと思うのですが、ER図をデータベースに割り当てると、ER図から論理名とコメントを取得するようになり、DBのコメントを参照しなくなります。

    松原正和
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    木戸黄門さんこんにちは。

    なんでしょうね。ちょっと変わった不具合な気がします…。

    ちょっと治すの大変かもしれないです。

    松原正和
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    ともさんこんにちは。

    すみません、時間がなく、現時点で調査ができておりません。もうしばらくお待ちください。

    お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。

    返信先: アサートの失敗について #1196
    松原正和
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    あと、直接接続時の不具合と思うので、InstantClientでも良いですので、Oracle Clientを導入するとよいかもしれないです。

    返信先: アサートの失敗について #1195
    松原正和
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    hkさんこんにちは。

    パスが出てしまうのは、解消しているつもりだったのですが…まだ出てしまうことがあるのですね…。

    これは、アサートが失敗すると、ソースコードの位置を報告しているだけで、特にそのパスで何かアクセスするということはありません。

    実際のソースを確認したところ…難読化されていて全く分かりません。

    再現性はあるのでしょうか?。それとも偶発的に起こるエラーなのでしょうか?。

    また、Version 2.13系のベータ版は異なるUniDACのバージョンを使っているのですが、こちらでは発生しますでしょうか?

    松原正和
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    mortさんこんにちは。

    とりあえず、症状からすると、ダブルクリックイベントかエンターキーイベントが飛んでいるような?感じでしょうか?。

    手持ちの環境では再現できませんでした。

    ただ、x64版はWindowsの設定が変更されたときDBツリーの表示がおかしくなるケースがあるため、Windowsの設定変更のウィンドウメッセージでDB設定をリロードしています。このあたりが関係するのかとも思いますが…。

    松原正和
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    KAZAMAI_NaruToさんこんにちは。

    PostgreSQLってUpdate文でもWITH句を使えるんですね。…これってSQL標準なんでしょうかね?。他のRDBMSでは軒並みエラーになる気がしますが…。

    とりあえず、Version 2.13.0 beta 46でエラーにならないように修正してみました。ご確認ください。

    松原正和
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    Cauxtさんこんにちは。

    すみません。再現方法が分かりませんでした。使用しているA5:SQL Mk-2のバージョンとDDL生成時のオプション(RDBMSの種類とか)をお教えいただけますでしょうか?。

    松原正和
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    candideさんこんにちは。

    CLIENT_ENCODINGがSJISになっていたのですね…。使っているUniDACでは接続時にUTF8に変更しているように見えるのですが…。

    とりあえず、Version 2.13.0 beta 46で接続直後に
    set CLIENT_ENCODING to 'UTF8'
    を実行するように修正してみました。

    お試しいただければと思います。

    松原正和
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    candideさんこんにちは。

    こちらでもUTF8のデータベースでテストしているのですが、発生しないようです。

    とりあえず、データ・SQLステートメント・エラーメッセージにüなどが含まれるようにしても発生しませんでした。

    データベースの登録ダイアログで、「その他」タブに「データベースの文字コードがSQL_ASCIIのとき文字列を強制変換する」があるのですが、そこに何か値を設定したりしているのでしょうか?。
    (指定しないのが正しい設定になります。)

    松原正和
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    くにぴょんさんこんにちは。

    SQLの実行ログが暗号化されるのはポータブルモードのデフォルトの動作です。これはポータブルモードが「本来は」USBメモリなどに保存して運用されることを前提としており、USBメモリを紛失してもSQL実行ログなどが漏洩しないようにする対策です。
    (このことから、起動パスワードも推奨になっています)

    現在のVersion 2.13.0系のベータ版では、オプションダイアログの「SQL」タブで「ログを暗号化する(ポータブルモードのみ)」のチェックをOFFにすると、暗号化されなくなります。

    松原正和
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    ぱんかれさんこんにちは。

    こちらもVersion 2.13.0 beta 45で修正してみました。

    ご確認ください。

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