A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
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    nakayamaさん、trigさんこんにちは。
     
    DB接続ライブラリの Devart UniDAC のソース上では ActiveDirectoryInteractive を扱えるオプションもあるっぽいので調べてみたいと思います。もうしばらくお待ちください。

    返信先: Oracle23aiへの直接接続について #22362
    松原正和
    キーマスター

    おかばやしさんこんにちは。
     
    解決したようでよかったです。OCI接続での解決でしょうか?
    さしあたり、直接接続でも対応できるように Version 2.20.0 beta 36にて、UniDACのバージョンを 9.3.0 から 10.3.0 へ更新しました。

    松原正和
    キーマスター

    いとうさんこんにちは。
     
    はい、確かにチェックボックスを一つつけるだけで、警告なくテーブルを全削除するのは良くないですね。
     
    チェック時、およびインポート時に確認ダイアログを出すように修正したいと思います。少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    いとうさんこんにちは。
     
    ご指摘ありがとうございます。確かに、オプション画面の「データベースの更新時に自動的にトランザクションを開始する」は開始するだけですが、インポート画面の「トランザクション制御を行う」はトランザクションの開始とコミットなので、わかりにくかったかもしれません。
     
    そもそも、トランザクションが既に開始されている状態でインポート画面の「トランザクション制御を行う」にチェックをするとどうなるのか?などもわかりにくいと思うので、トランザクション制御中にインポート画面が開かれた場合、「トランザクション制御を行う」のチェックボックスは無効化したいと思います。また、合わせて文言変更なども行いたいと思います。
     

    松原正和
    キーマスター

    こいちさんこんにちは。
     
    はい、Version 2.20.0で実装したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    たいぞうさんこんにちは。
     
    すみません、再現しませんでした。接続するRDBMSの種類や、最低限再現するようなストアドプロシージャなどを頂くことは可能でしょうか?
     
    よろしくお願いいたします。

    返信先: AWS Redshift ServelessへのIAM認証 #22145
    松原正和
    キーマスター

    istnさんこんにちは。
     
    Amazon Redshift でIAM認証は試したことがないのですが、


    aws rds generate-db-auth-token –hostname XXXXXXXX –port 5432 –username YYYYYYYY

    みたいなコマンドの標準出力をパスワードとして使えればよいのですよね?

    データベースの追加と削除でデータベースの登録をするとき、「その他」のタブに「OTP生成コマンド」(Version 2.20.0のベータ版では「ワンタイムパスワード生成コマンド」)上記のコマンドを実行するバッチファイルなどを設定しておけば接続できるのではないかと思います。

    松原正和
    キーマスター

    つるぞうさんこんにちは。
     
    はい、他の方からもご指摘いただき、Version 2.20.0 beta 32にて修正しました。コンソール画面のショートカットを Ctrl+Shift+U に変更しました。

    松原正和
    キーマスター

    名無しさんこんにちは。
     
    こちらについて、日付のフォーマットは国によって異なるため、A5:SQL Mk-2内部で固定で指定するわけにもいきません。OSから設定を取得するというのはそこまで不自然な仕様でもないのかなと考えています。
     
    オプションダイアログから指定できるようにしたいと思いますが、さしあたり、OSの設定を変更するというわけにはいかないでしょうか?

    松原正和
    キーマスター

    RYOF さんこんにちは。
      
    Version 2.20.0 beta 31 で異常終了からのドキュメントの復元を行うとタブ名の右側に「* *」とついてしまう不具合については終了しました。
     
    ネットワークの切り替えの検出は少し難しいかもしれないですね。ネットワーク構成が変わった際に、ネットワークが正常か確認するためにデータベースに問い合わせすると、そのまま動作がおかしくなったり…。
     
    タブが複数になって復元されるのはまだ分かりませんでした。もうしばらくかかるかもしれません。

    松原正和
    キーマスター

    STIA さんこんにちは。
     
    すみません。確認して空いているショートカットを使ったつもりだったのですが、確かにかぶっていました。

    VSCode の github copilot でもAI機能の呼び出しに Ctrl+I を使っているようで、合わせたいと思いますので、コンソール画面のショートカットを移動したいと思います。
     
    なお、キーボードからですと、Alt+V, C でコンソール画面を呼び出すことができます。

    返信先: A5M2のデータ型について #21892
    松原正和
    キーマスター

    RYOHE さんこんにちは。
     
    オプションダイアログで、複数行のオプション値が正しく保存できない不具合があったようです。Version 2.20系のベータ版では修正しています。Version 2.19系にもバックポートしたいと思いますのでしばらくお待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    RYOF さんこんにちは。
     
    一応、OSのサスペンドイベントを拾ってDB接続を破棄しているはずなのですが、うまく動作していないようですね。
    念のため、オプションダイアログの「データベース接続」タブに「サスペンド時にDB接続を全て切断する」のチェックが入っていることを確認してください。
     
    タブが2重で復元されるのはちょっと把握できなかったので調査します。
     
    異常終了からのドキュメントの復元を行うとタブ名の右側に「* *」とついてしまうのは、Version 2.20のベータ版でタブ名を自由に変更できるように修正した際の不具合のようです。正式版リリースまでには修正したいと思いますのでしばらくお待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    まめさんこんにちは。
     
    すみません、少し前のバージョンから、Infinity と -Infinity に対する扱いを変えた(DB接続ライブラリ由来)のですが、画面からの入力は対応していたのですが、インポートは対応できていませんでした。修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    そういうことでしたら、”/connect=__ConnectionType=Internal;ProviderName=Oracle;Direct=True;ServerName=localhost;Port=1519;Database=SN=xxx;UserName=xxx;Password=xxx” ではいかがでしょうか?

    これは、A5:SQL Mk-2 のDB登録画面からエクスポートした接続文字列で不要な項目を少し削除した接続文字列です。ドキュメントで説明されていない形式なのでドキュメントを修正したいと思います。
    また、簡易形式の接続文字列でも直接接続方式で接続できるように修正したいと思います。

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