A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 松原正和
    キーマスター

    なかやんさんこんにちは。

    リンク先違いのご指摘ありがとうございます。修正しました。

    あと、レジストリ化設定ファイルかのダイアログが出るのは前バージョンはポータブルモード(設定ファイル)をお使いで、前バージョンとは異なるフォルダにアーカイブを展開されたのではないでしょうか?。

    ポータブルモードは元々USBメモリなどで持ち運ぶためのモードで、実行ファイルと同じフォルダに”Portable”というフォルダを作るので、別のフォルダに新しいバージョンを展開すると設定情報を引き継ぐことができません。

    設定を引き継ぐには、Portableフォルダを新しいA5:SQL Mk-2を展開したフォルダにコピーして使ってください。

    以上よろしくお願いいたします。

    返信先: ストアドプロシージャ #2557
    松原正和
    キーマスター

    匿名さんこんにちは。

    Oracleでファンクションが複数表示されてしまうのは不具合のようです。修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    なかやんさんこんにちは。

    Version 2.13.3 beta 1で修正てみましたので、ご確認いただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    博多太郎さんこんにちは。

    ストアドプロシージャにつく赤い×印はプロシージャにエラーがあるときに表示されます。

    赤い×だけではわかりづらいですよね。何か対策を考えたいと思います。

    松原正和
    キーマスター

    AMCさんこんにちは。

    調査したところ、Microsoft IME関連のショートカットと何か衝突しているようでした。

    対処したいと思いますので、しばらくお待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    木戸黄門さんこんにちは。

    ②と⑤についてはVerison 2.13.3 beta 1で修正しました。

    ③は仕様というか手抜きな感じがするので今後修正したいと思います。

    松原正和
    キーマスター

    さばおさんこんにちは。

    Version 2.13.3 beta 1で修正し見ましたのでご確認いただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    くろまめさんこんにちは。

    Version 2.13.3 beta 1で修正してみました。

    ご確認いただければと思います。

    松原正和
    キーマスター

    どむどむさんこんにちは。

    Version 2.13.2で修正してみましたのでご確認いただければと思います。
    (既にVectorにて公開されています。)

    返信先: パラメータ? #2548
    松原正和
    キーマスター

    こじじさんこんにちは。

    ODBCで接続となっていますが、FireBirdに接続となっていますが、専用接続ではいかがでしょうか?。

    一応、プロシージャモードで実行すると、:などはパラメータとして認識されないはずなのですが、ODBCドライバの方でなにか追加の処理がなされているかもしれません。

    返信先: パラメータ? #2474
    松原正和
    キーマスター

    こじじさんこんにちは。

    ストアドプロシージャの定義で、途中の「;」(セミコロン)がA5:SQL Mk-2でコマンドの区切りとして解釈されたためではないでしょうか?。

    メニューから[SQL(S)] – [ストアドプロシージャとして実行(0)]で、実行すると、セミコロンをコマンドの区切りとみなさなくなるので実行できるようにならないでしょうか?。

    返信先: 条件を指定して開くにて #2472
    松原正和
    キーマスター

    いけさんこんにちは。

    現象を確認しました。ディスプレイの設定で、拡大縮小が150%(あるいはそれ以上?)の場合にキャレットが見えなくなることが分かりました。

    Version 2.13.1での修正は間に合いませんでしたが、オプションダイアログでフォントのサイズを少し小さくするなどすると、正常に表示されたりするようです。
    (例えば、Segoe UI 8pt など)

    松原正和
    キーマスター

    越後姫さんこんにちは。

    ちょっと見たことのないエラーです。A5:SQL Mk-2のバージョンはどれをお使いでしょうか?。あとは直接接続ではなく、InstantClient等を入れてOCI経由での接続はできませんでしょうか?。

    InstantClientはファイルコピー(zipファイルの展開)だけで使えるOCIの最小セットです。

    なぜ特定のユーザーで接続に時間がかかるのか、あるいは ORA-3136 が発生してしまうのかは良く分かりません。ただ、これは接続時の問題のようなので、データベースの接続を閉じないまま、A5:SQL Mk-2を終了したことが原因ではないような気がします。(状況が良く分からないので確証はありませんが…)

    松原正和
    キーマスター

    shi-taさんこんにちは。

    はい、Version 2.13.0のリリース直前に組み込んだ不具合修正でデグレードしてしまったようです。Version 2.13.1で修正しますので、少々お待ちください。

    返信先: Firebirdのトランザクション #2467
    松原正和
    キーマスター

    エジサポさんこんにちは。

    はい、確かに、Interbase/FirebirdではSELECTを実行しただけでトランザクションが開始してしまいます。

    これは、内部的に使用しているDevart社のUniDACの仕様によるものです。おそらく、分離レベルとの兼ね合いによるものと思われますが、他のデータベースへは自動でトランザクション開始したりしないのに少し不思議ですね。

    とりあえず、Interbase/FirebirdではSELECTを実行しただけでトランザクションが開始してしまうのは、制限ということにさせてください。

    あと、一定操作がない場合自動的に切断というのは、それはそれで問題があるようにも思えるのですが、何か意図があるのでしょうか?。

    • この返信は7年前に松原正和が編集しました。
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