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松原正和
キーマスターなかやんさんこんにちは。
リンク先違いのご指摘ありがとうございます。修正しました。
あと、レジストリ化設定ファイルかのダイアログが出るのは前バージョンはポータブルモード(設定ファイル)をお使いで、前バージョンとは異なるフォルダにアーカイブを展開されたのではないでしょうか?。
ポータブルモードは元々USBメモリなどで持ち運ぶためのモードで、実行ファイルと同じフォルダに”Portable”というフォルダを作るので、別のフォルダに新しいバージョンを展開すると設定情報を引き継ぐことができません。
設定を引き継ぐには、Portableフォルダを新しいA5:SQL Mk-2を展開したフォルダにコピーして使ってください。
以上よろしくお願いいたします。
松原正和
キーマスター匿名さんこんにちは。
Oracleでファンクションが複数表示されてしまうのは不具合のようです。修正したいと思いますので少々お待ちください。
松原正和
キーマスターなかやんさんこんにちは。
Version 2.13.3 beta 1で修正てみましたので、ご確認いただければと思います。
松原正和
キーマスター博多太郎さんこんにちは。
ストアドプロシージャにつく赤い×印はプロシージャにエラーがあるときに表示されます。
赤い×だけではわかりづらいですよね。何か対策を考えたいと思います。
松原正和
キーマスターAMCさんこんにちは。
調査したところ、Microsoft IME関連のショートカットと何か衝突しているようでした。
対処したいと思いますので、しばらくお待ちください。
松原正和
キーマスター木戸黄門さんこんにちは。
②と⑤についてはVerison 2.13.3 beta 1で修正しました。
③は仕様というか手抜きな感じがするので今後修正したいと思います。
松原正和
キーマスターさばおさんこんにちは。
Version 2.13.3 beta 1で修正し見ましたのでご確認いただければと思います。
松原正和
キーマスターくろまめさんこんにちは。
Version 2.13.3 beta 1で修正してみました。
ご確認いただければと思います。
松原正和
キーマスターどむどむさんこんにちは。
Version 2.13.2で修正してみましたのでご確認いただければと思います。
(既にVectorにて公開されています。)松原正和
キーマスターこじじさんこんにちは。
ODBCで接続となっていますが、FireBirdに接続となっていますが、専用接続ではいかがでしょうか?。
一応、プロシージャモードで実行すると、:などはパラメータとして認識されないはずなのですが、ODBCドライバの方でなにか追加の処理がなされているかもしれません。
松原正和
キーマスターこじじさんこんにちは。
ストアドプロシージャの定義で、途中の「;」(セミコロン)がA5:SQL Mk-2でコマンドの区切りとして解釈されたためではないでしょうか?。
メニューから[SQL(S)] – [ストアドプロシージャとして実行(0)]で、実行すると、セミコロンをコマンドの区切りとみなさなくなるので実行できるようにならないでしょうか?。
松原正和
キーマスターいけさんこんにちは。
現象を確認しました。ディスプレイの設定で、拡大縮小が150%(あるいはそれ以上?)の場合にキャレットが見えなくなることが分かりました。
Version 2.13.1での修正は間に合いませんでしたが、オプションダイアログでフォントのサイズを少し小さくするなどすると、正常に表示されたりするようです。
(例えば、Segoe UI 8pt など)松原正和
キーマスター越後姫さんこんにちは。
ちょっと見たことのないエラーです。A5:SQL Mk-2のバージョンはどれをお使いでしょうか?。あとは直接接続ではなく、InstantClient等を入れてOCI経由での接続はできませんでしょうか?。
InstantClientはファイルコピー(zipファイルの展開)だけで使えるOCIの最小セットです。
なぜ特定のユーザーで接続に時間がかかるのか、あるいは ORA-3136 が発生してしまうのかは良く分かりません。ただ、これは接続時の問題のようなので、データベースの接続を閉じないまま、A5:SQL Mk-2を終了したことが原因ではないような気がします。(状況が良く分からないので確証はありませんが…)
松原正和
キーマスターshi-taさんこんにちは。
はい、Version 2.13.0のリリース直前に組み込んだ不具合修正でデグレードしてしまったようです。Version 2.13.1で修正しますので、少々お待ちください。
松原正和
キーマスターエジサポさんこんにちは。
はい、確かに、Interbase/FirebirdではSELECTを実行しただけでトランザクションが開始してしまいます。
これは、内部的に使用しているDevart社のUniDACの仕様によるものです。おそらく、分離レベルとの兼ね合いによるものと思われますが、他のデータベースへは自動でトランザクション開始したりしないのに少し不思議ですね。
とりあえず、Interbase/FirebirdではSELECTを実行しただけでトランザクションが開始してしまうのは、制限ということにさせてください。
あと、一定操作がない場合自動的に切断というのは、それはそれで問題があるようにも思えるのですが、何か意図があるのでしょうか?。
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この返信は7年前に
松原正和が編集しました。
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この返信は7年前に
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