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松原正和
キーマスターぱんかれさんこんにちは。
ご報告ありがとうございます。なにか一時保存データのロード時にパス関連でエラーが起こっていそうな気がします。一応、ワークスペースのフォルダを起点として、すべて相対パスで処理しているはずなのですが…。調査してみますのでしばらくお待ちください。松原正和
キーマスターマイコさんこんにちは。
レジストリ ⇔ 設定ファイルの切り替えですが、セキュリティ上の問題から意図的にできなくしています。
ただし、DBの一覧については、「データベースの追加と削除」画面からエクスポート・インポートが可能です。(この場合でも保存されたパスワードはエクスポートできません)松原正和
キーマスターとなりのドドロさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2では以下のSQLを実行してPostgreSQL の主キーを取得しているのですが、以下のSQLを実行してみて何かエラーは出ますでしょうか?
(スキーマ名・テーブル名となっているところは適宜置き換えてください)
SELECT
ccu.column_name as COLUMN_NAME
FROM
information_schema.table_constraints tc
INNER JOIN information_schema.constraint_column_usage ccu
ON tc.table_catalog = ccu.table_catalog
and tc.table_schema = ccu.table_schema
and tc.table_name = ccu.table_name
and tc.constraint_name = ccu.constraint_name
INNER JOIN information_schema.key_column_usage kcu
ON kcu.constraint_catalog = tc.constraint_catalog
AND kcu.constraint_schema = tc.constraint_schema
AND kcu.constraint_name = tc.constraint_name
AND kcu.column_name = ccu.column_name
WHERE
tc.table_schema = ‘スキーマ名’
and tc.table_name = ‘テーブル名’
and tc.constraint_type = ‘PRIMARY KEY’
ORDER BY
kcu.ordinal_position
松原正和
キーマスターGaruda さんこんにちは。
実はクエリーデザイナは、Active DB Software 社のActive Query Builder のかなり古いバージョンをそのまま使った機能なのですが、実は私はほぼ使わない機能であるため正直よくわかりません。
CROSS JOIN がうまく対応できない場合、エラーなりにした方がよいかもしれないですね。確認・修正したいと思いますので、しばらくお待ちいただければと思います。
松原正和
キーマスターたけさんこんにちは。
以前ベータ版で実装した引数の機能はすでに正式版に取り込まれているので、正式版を使っていただいて大丈夫なはずです。松原正和
キーマスターRHY さんこんにちは。
ERエディタで、サブタイプを追加したときに、サブタイプの子エンティティの主キーが無効列になってしまう不具合があったようです。Version 2.19.0 beta 9 で修正しましたのでご確認ください。
また、すでに無効化されてしまった子エンティティの主キーは無効化のままですので、プロパティから有効化する必要があります。(これは、自動で補正した方がよいかもしれないですね。)松原正和
キーマスターsuzuki さんこんにちは。
Version 2.19.0 beta 8 にて、ファイル(SQL, ER図, DMS等)をデータベースへのお気に入りとして登録できるようにしました。ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターしんさんこんにちは。
調査したところ、Delphi向けの古い ECMAScript エンジンに 64bit 対応で不具合が出る部分があったようです。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターしんさんこんにちは。
調査したところ、Delphi向けの古い ECMAScript エンジンに 64bit 対応で不具合が出る部分があったようです。修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターKKさんこんにちは。
これまで、外部キー制約を持たないデータベースのリレーションシップをリバース生成で扱うことはできなかったのですが、Version 2.19.0 beta 6 で対応してみました。お試しいただければと思います。
https://a5m2.mmatsubara.com/beta/A5:SQL Mk-2 でようやく!!ER図のリバース生成時にテーブル名・カラム名からリレーションシップを推定する機能を追加します。(Version 2.19系ベータ版にて)
あくまでも「推定」の機能なのでテーブル名・カラム名の命名規則によってはうまく生成されないこともあるかもしれません。 pic.twitter.com/ILj7OKn0yJ— 松原正和 (m.matsubara) (@m_matsubara) September 23, 2023
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この返信は1年、 8ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスター高橋さんこんにちは。
SQLの実行結果のことでしょうか?
SQL実行時にテーブルから論理名を取得することはできませんが、Captions, CaptionFromComment 疑似命令で論理名を出力することができます。
https://a5m2.mmatsubara.com/help/SQLEditor/giji.html松原正和
キーマスターすみません、複数SQLの場合は、ダイアログが出てダイアログの設定から「SQLのタイトル(–* DataTitle 疑似命令)からファイル名を決定する」が出るのですが、単一SQLの場合は、この機能は使えませんでした。
次のベータ版で対応したいと思いますのでもう少々お待ちください。松原正和
キーマスターアドリブ・ヒトラーさんこんにちは。
これは、「SQLを実行し、結果セットをグリッドではなくCSV/TSVファイルに出力」の機能でしょうか?
この機能は新規ファイルを作成し書き込むので、基本的にはファイルへのアクセスが拒否されることはないと思うのですが、ちょっと不思議ですね。
もしかしたらとは思うのですが、A5M2.exe と同じフォルダにA5M2.log という空ファイルを作成するとログを出力するようになるので何かわかるかもしれません。松原正和
キーマスターgrd さんこんにちは。
Version 2.19.0 beta 5 で実装してみましたので、ご確認いただければと思います。松原正和
キーマスターaskEX さんはじめまして。
手元でも、PostgreSQL 14 (Docker 上で動作しているもの)で試してみたのですが、特に遅くなる現象は発生しませんでした。
ただ、(本日公開した)Version 2.19.0 beta 5では件数制限の仕組みを変更したのですが、この辺少し挙動が変わる可能性もあるのでお試しいただければと思います。
https://a5m2.mmatsubara.com/beta/
また、A5M2.exe と同じフォルダに、A5M2.log という空ファイルを作成するとログが書き込まれるようになるのですが、これで実際SQLが遅いのか確認することができます。 -
この返信は1年、 8ヶ月前に
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