A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

A5:SQL Mk-2にテーブル設計機能を追加

| 0件のコメント

これまでずっと要望があったのですが、Version 2.15.0 beta 4でようやくA5:SQL Mk-2でGUIで設計できる機能を追加しました。



これまで実装していなかったのは、テーブルの作成(再作成)はGUIでやるべきではなくDDLを書いてからやるべき派だったのと、各DB製品ごとのDDLの方言を吸収するのが大変ということがあったためです。テーブルをDROP後にCREATE TABLEでエラーになったりしたら最悪ですし。

とりあえずは、直接テーブルを作成または再作成するのではなく、そのためのDDLを作成してSQLエディタに展開するだけの機能です。

なお、再作成時はテーブルデータを消さずに再作成するためのDDLを作成します。(ワークテーブルに退避してから、DROP&CREATE、ワークテーブルからデータを戻してワークテーブルを削除する)

データを引き継ぐには列定義のグリッドで右端の列(引き継ぐ値(式))に記述します。基本的には「old.列名」を指定することになると思いますが、データ型が変わったり、列の長さが短くなったりするときは、変換を行う式を指定することになると思います。

あと、現状ではまだ作りかけの機能で、以下が未実装または不完全です。

  • オプションタブの機能(DB製品ごとのオプション項目…テーブルスペースとか、ストレージエンジンとか、キャラクタセットとか)
  • 参照整合性制約に未対応
  • トリガー機能に未対応(再作成すると消える? or エラーになる?)
  • 翻訳がまだ(英語リソース無し)
  • おそらく Oracle Database, Microsoft SQL Server, IBM Db2, PostgreSQL, MySQLのみの機能になるが、画面呼び出し時に現状ではDB製品の判別をしていない。
  • その他方針等が迷い中…。

新規テーブルを作成するには、DBツリーで対象DBを選択した状態で、メニューから[データベース(D)] – [新規テーブルの作成]を選びます。

既存のテーブルのレイアウトを変更するには、DBツリーで対象テーブルを選択し、右クリックメニューから[テーブル定義の変更(テーブル設計)]を選びます。

何か、テーブル設計の画面で何かアイディアがある方はご意見などいただければと思います。

コメントを残す

必須欄は * がついています