A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

2017/05/21
から matsubara
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BINGさんはホッケがお嫌い?

なんか、ふと気が付いてしまったので書いてみます。

BINGさんを使って𩸽(ホッケ)を検索すると全くヒットしません。全力で無かったことにされてしまうようです。

「𩸽の塩焼き」で検索すると、、、

サバにアユにゴキ…衝撃的な異文化が表示された気がしますが見なかったことにします。

まあ、サロゲートペアがうまく処理されないですよってだけの話です。

ちなみにGoogleさんはホッケもいける口みたいです。

ブラウザはChromeとEdge、IEでチェックしてみました。

…BINGさんのクローラーに拾ってもらえるように?タイトルは漢字ではなくカタカナにしておきます。

2017/05/13
から matsubara
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英語モードでA5:SQL Mk-2を利用する。(Version 2.12系)

A5:SQL Mk-2 Version 2.12.0から英語モードを備えており、OSの言語を判断して自動で日本語と英語を切り替えますが日本語環境で英語表示する方法を説明します。

現状ではオプションなどから表示言語を切り替えることはできません。これは起動時にレジストリまたは設定ファイルを読み込むより早く言語設定が確定されるためです。(今後のバージョンではオプションから切り替えられるようにしたいと考えています)

 

日本語環境で英語表示するには以下の手順を行います。

 

1.A5M2.ENU をA5M2.JPNにリネームする

 

2.A5M2.exe を起動する。

 

3.好きなフォント設定に変更する(好みに応じて)

 

 

英語はかっこいいフォントが多くてうらやましいですね。

2017/05/13
から matsubara
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A5:SQL Mk-2で文字エンコーディングを追加する方法

オンラインヘルプに書いてないですが、A5:SQL Mk-2は実行ファイル(A5M2.exe)と同じフォルダに EncodingList.txtを配置することで、SQLファイルなどの読み書きで使うエンコーディングの種類を追加することができます。

EncodingList.txtの書式はCSVで次のように記述します。

コードページ(数字),エンコーディング名称,Default

コードページ(数字)は以下のページなどで調べることができます。

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa288104(v=vs.71).aspx

3つ目の”Default”は固定値で、オプションでファイル読み込み時に優先して判別したいエンコーディングに指定します。そうでない場合、特に指定しなくても構いません。

以下は Johab, ks_c_5601-1987, BIG5, GB2312, Windows-1258を追加し、Johabをデフォルトエンコーディングとして使いたい場合のEncodingList.txtの例です。

1361,Johab (Korean),Default
949,ks_c_5601-1987 (Korean)
950,BIG5 (Chinese)
936,GB2312(Chinese)
1258,Windows-1258 (Viet Nam)

このファイルを保存してA5:SQL Mk-2を起動すると、SQLファイルの保存ダイアログなどで、エンコーディングが次のように指定できます。

Defaultで優先として指定したエンコーディングは、BOM付きUTF-8でないファイルはDefaultで指定したエンコーディングであると判定されるようになります。

※ステータスバーにJohab(Korean)で読み込まれたことが表示されています。

エンコーディングを間違って読み込んだ場合は、ファイルメニューから読み込みしなおしできます。

ちなみに、SQLファイル保存時のデフォルトエンコーディングはオプションダイアログから[SQL]タブで「SQLファイルのデフォルトエンコーディング」で指定します。

ほかにも、BLOB型の表示のエンコーディング指定などでも追加エンコーディングが指定できるようになります。

 

2017/02/13
から matsubara
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A5:SQL Mk-2 SSHライブラリを更新した話

A5:SQL Mk-2 Version 2.12.0 beta 39から、SSH経由接続で使うためのライブラリをバージョンアップしました。

Devart社のSecureBridge 7.0 → 7.3 です。

Historyに「Elliptic Curve Cryptography cipher suites is supported」とか書いてあったので、ヨッシャECDSAとかED25519の楕円暗号形式とか対応したのかな?と思ってバージョンアップしてみたのですが、楕円暗号対応していたのはTLS(SSL)の方みたいでSSHでは関係ありませんでした。ぜひ、Version 7.4とかでは対応してほしいです。(春くらいに新しいバージョンでるのかな?)

あとは、TLS 1.2対応とか書かれていたのでヨシヨシと思っていたのですが、SSHプロトコルって内部的にTLSを使うわけじゃないのでこれも関係ないですね。この辺少し知識がフワフワしてます。

あと、「Support for the Diffie-Hellman Group and Key Exchange algorithm is added」とか書いてあって、多分SSHの鍵交換も何か進歩したらしいはずだけどよくわからず。

よくわからずといえば、よくあるSSH関連のソフトウエアでは、鍵交換アルゴリズムやら利用可能な暗号化アルゴリズムやらを選択できたり優先順位をつけたりできますが、この辺もやや知識がフワフワしていて、知識不足&ライブラリの使い方がよくわからないなと感じています。データベース接続のソフトウェアでSSHのあまり細かい設定ができても、なんだかなという気もしなくもないですが…。

ただ、少しうれしかったのが、7.2からのようですが、PuTTY形式の鍵ファイルを取り込めるようになったこと。これまでは、PuTTY形式の鍵ファイルを扱うときは、PuTTYに同梱のPLINKに接続して…とかやっていたので、A5:SQL Mk-2の内部で完結するのはありがたいです。

最後に、A5:SQL Mk-2で扱えるSSHの秘密鍵ファイルの形式は、OpenSSH, SecSH, PuTTY の各形式ですが、これらの形式でも扱えたり扱えなかったりするものがあるので、ここに扱える形式を書いておきます。秘密鍵ファイルのヘッダが次のうちのどれかであれば、扱えるはずです。

—–BEGIN RSA PRIVATE KEY—–
—–BEGIN DSA PRIVATE KEY—–
—–BEGIN PRIVATE KEY—–
—–BEGIN ENCRYPTED PRIVATE KEY—–
—- BEGIN SSH2 ENCRYPTED PRIVATE KEY —-
PuTTY-User-Key-File-2               ← Version 2.11系まではPLINK.exeを呼び出して処理します。

 

2017/01/22
から matsubara
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A5:SQL Mk-2が無料な理由…とか?(ややとりとめのない文章)

キングコング西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」がネット上で無償で公開されていることの是非についてネット上ではいろいろ意見が交わされているようですが…。便乗気味な気もするのですがA5:SQL Mk-2が無償であること、私自身が今それについてどのように考えているのかをお伝えするのにいい機会だと考えたのでつらつら書いてみたいと思います。

ソフトウェアの業界ではパッケージソフトウェアが無料というのはずっと昔から当然のように行われてきました。利用料が無料であるだけでなく、そのソースコードまで無償であることも当然のように行われているわけです。

A5:SQL Mk-2は20年近く歴史のあるソフトウェアです。開発当初は私自身実家暮らしをしており、収入は多くなかったものの比較的金銭的には余裕がありました。単に趣味として、あるいは自分自身の技術力の向上のため、あるいは功名心のようなもので開発してきたわけです。

対して現在は結婚し子供もでき、はっきり書くと「カツカツ」です。特に育児にこんなにお金がかかるものだとは思ってもみませんでした。

なのでまあ、A5:SQL Mk-2で少しでも家計の足しにできるならばしたいのが本音です。

とはいえ、シェアウェア化というのはあり得ません。A5:SQL Mk-2は「無料だから」使ってもらえていると考えています。フリーソフト・オープンソースなど、無料で使える代替はいくらでもあるからです。

特にER図の機能ですが「無料であるから使っていたのに突然シェアウェア化しました」というのも梯子を外すような行為なわけです。

別の視点として、資本主義経済の中でそれなりに価値のあるもの(と少なくとも自分では思っています)を無償で公開するのはそれなりの問題を持ちえます。

おそらく、利用料ライセンスで「稼げている」データベースクライアントは国内では株式会社システムインテグレータさんのObject Browserシリーズ位でしょうか?。海外を含めてもそう多くはないと考えています。(JetBeansさんの DataGripとか?)

もしかするとA5:SQL Mk-2を含む無償のデータベースクライアントが本来あるべき「市場」を壊してしまっているのではないか?、などと考えてしまうこともあります。

いろいろ検討はしていて、フリーミアムモデル(基本機能無料・一部機能有料のモデル)ならばある程度いけるのではないか?とは考えていますが、有償部分として実装する機能のアイディア(お金払おうと考えられるレベルのもの)も考えなければいけないので具体的には進んでいません。

もしかして商売の上手い人ならばもっとやりようはあるのかもしれません。利用料は無料のまま、何かしらの方法で稼ぐ方法も見つけられるかもしれません。でも残念ながら、自分には商売の才能は全くありませんでした。

…現在は多少の広告収入・寄付はあるのですが、概ね毎年数万円以上の赤字です。まあ、年間数万円程度の費用が掛かる趣味などいくらでもあるといえばそうなのですが…。

取りとめもないことを書いてきて読んで下さる方も何言いたいのか分からないと思うので、もうぶっちゃけて書きますがまあ、A5:SQL Mk-2使ってみていいと思ったら多少でもご寄付を頂けると嬉しいですということです。

2017/01/09
から matsubara
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N-BOXのサイドミラー色変更とか

たまに A5:SQL Mk-2じゃないことも…。

昨年11月にホンダN-BOXを買ってみたのですが、ドアミラー(とルームミラー)を赤い色に変えてみました。

 

カラーリングに異論はあるかと思うのですが、何でこんなものくっつけたかというと、自宅での駐車時にサイドミラーを壁にコスってしまって悲しかったからです。修理ついでに色変えてみました。

一応言い訳すると、N-BOXのサイドミラーは湾曲が強く、下1/3くらいがさらに湾曲していてなんだか距離感が変に見えるのです。サイドミラーではまだ余裕があると思っていたら、直接見てみると壁がすぐそこだったりして、あれれ?車庫入れ下手になった?みたいな感じになってしまいました。うちは駐車場が狭いので助手席側をギリギリまで壁に寄せなければならないのです。

いい車なのですが、ここはちょっとどうなんだろう?と…。

あとは、イエローハットで(安い)アルミホイール付けてみました。黒っぽいやつで足元が引き締まったかなと思っています 。

2017/01/04
から matsubara
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WordPress 4.6.1 のER図

WordPress のER図を描いてみました。(Version 4.6.1)

公式のER図もあるのですが、A5:SQL Mk-2だと、論理名でER図を表示できたりするのでそれなりに意味があるかなと。でも、公式ER図には、wp_signupsとかいうテーブルがあるのですが、なぜか自分の環境には存在せず…なんでしょう?。

とりあえず、A5:SQL Mk-2でデータベースにER図を紐づけするとSQLエディタの入力支援で論理名が表示されるようになるので、幸せになれるかもしれません。

そのうち、他のオープンソースソフトウェアのER図も書いてみたいと思います。

 

A5:SQL Mk-2用ER図ファイル: WordPress.a5er

PDFファイル: wordpress.pdf

 

wordpress-erd

2016/12/11
から matsubara
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A5:SQL Mk-2の国際化…手始めに英語

A5:SQL Mk-2 Version 2.12.0 beta 28 から英語版のリソース(米国・英国)を用意しました。英語版のWindowsあるいは、日本語OSでも言語設定が英語になっている場合は、自動的に英語リソースで表示されるようになるはずです。ゆくゆくは他の言語も…。

翻訳には英国在住の大山さんにご協力いただきました。感謝です。

英語モードイメージ

英語モードイメージ

 

でもソフトウェアの翻訳って大変ですね。まだ英語リソースは不完全です。文言の翻訳自体まだ問題があるかもしれないですし、ただ文言を翻訳すればいいってものでもないはずです。

例えば、A5:SQL Mk-2の中ではExcel起動時にフォント設定を指定しなければいけないことがありますが、「MS ゴシック」のままではだめですよね。「MS Gothic」にすればいいのか、「Tahoma」あたりがよいのか…。

ER図でも用紙サイズとしてA判(A2~A4)とB判(B2~B4)が選べるようになっていますが、このB判は日本国内で使われるJIS規格と海外のISO規格ではサイズが微妙に異なるのですね。この辺が分かりやすいかも。

Oracleに接続するときにNLS_LANGなどのNLSパラメータを設定しているのですが、これは英語版ではNLS_LANG=AMERICAN_AMERICAで良いのかな?とかイギリスだとどうなる?とか。

Shift_JISで指定している箇所はどうする?。とりあえずASCIIでよいのかな?とか。日付の書式ってどうする?11-Dec-2016とかでよいの?アメリカとイギリスでも違うっぽいとか。ファイル名に日付を付加するときはどうする(どうしよう)?とか。

イギリスのWindowsでは、言語リソースとしてA5M2.ENGが使われるはずですが、なぜかアメリカ用のA5M2.ENUが使われているっぽいとか(大山さん情報)。

あとは、64bitモードではなぜかうまく動かないとか…。なんだろう?。言語リソースを読み込もうとしてるみたいなどだけど…翻訳項目がずれて表示されてしまうようです。

何か知ってる人がいたら教えてください。

2016/11/26
から matsubara
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A5:SQL Mk-2 Tips コメントも使える入力支援

A5:SQL Mk-2のSQLエディタにはCtrl+Space(又はF4)で利用できる入力支援機能が付いていますが、この入力支援はデータベースにコメントが付加されている場合、このコメントを入力して絞り込むこともできます。

 

omniassist

 

デフォルト設定では、部分一致になっているので、テーブル名やコメント内容の先頭文字などを失念していても一部だけでも入力支援を使うことができます。