松原様
本来の使い方ではないと思いますが、「カラム」タブで項目のNoを確認して、「ソース」タブでNoの行番号付近を確認するというような見方をしています。
具体的な使い方としては、プログラム作成時に物理名を指定する際に「ソース」タブでは物理名をダブルクリックして選択されるのでコピーがしやすく重宝しています。
先頭の方の物理名なら問題ないのですが、20行/30行とか後方の物理名(似たような名称も多かったりします)だと分かりにくかったりしますので。
ですので、行番号がついていたほうが確認しやすいので行番号はついていたほうがいいです。