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liu さんこんにちは。
“SET time_zone=’+09:00′” 等 SET 構文がうまく動作しないのは、ごく最近の Version 2.19 系のベータ版のみの不具合でした。
改めて、liu さんの状況の確認なのですが、2023/12/05 00:00:00 で値を入れたはずが、A5:SQL Mk-2 で 2023/12/05 09:00:00 として表示されるなどでしょうか？
MySQL の timestamp 型は内部的に UTC として日付時刻を格納するのですが、UTCのクライアントから日本時間のつもりで、日付時刻(上述の例では 2023/12/05 00:00:00 UTC)を格納したりしていないでしょうか？
この場合、A5:SQL Mk-2 でログイン後に “set time_zone=’UTC'” を実行するなどすればよいように思えます。aa さんこんにちは。
すみません、長々と色々質問させていただいている割にはわかりません。割り当てを行ってもER図から論理名が取れないER図をメール等で送る・どこかのサイト上に配置するなどしていただけないでしょうか？lenno さんこんにちは。
CSVファイルですが、メニューの [データベース(D)] – [CSV/TSVからテーブル生成 (インポート) …]を使うと、一応テーブルを作成しつつインポートすることができるはずです。
ただし、CSVファイルはデータ型や主キー情報が失われているため、手動でデータ型等を指定する必要があります。デフォルト値や制約・トリガーなども復元されませんので注意が必要です。mint さんこんにちは。
修正しようかと考えていたのですが、そうすると、デフォルト値を指定したい場合の指定方法がなくなってしまうので、どうしようか困っています。
オプションでデフォルト値とNULL値を切り替えるなどできるか調査したいと思います。もうしばらくお時間をいただければと思います。liu さんこんにちは。
本来なら、”SET time_zone=’+09:00′” 形式の文字列を実行することでタイムゾーンを変更できるはずなのですが、なぜかエラーは発生しないのにタイムゾーンの変更がうまくいかないようです。
修正したいと思いますので少々お待ちください。馬渡さんこんにちは。
本来、A5:SQL Mk-2 は OLE DB プロバイダやODBCドライバを使用して接続するツールですが、これの定義に互換性がありません。このためx86版とx64版で別々に設定を持たせていますが、OLE DB プロバイダやODBCドライバを使わなければ、特に互換性に問題はないはずです。レジストリエディタで \HKEY_CURRENT_USER\Software\mmatsubara\A5M2(x86) 配下をエクスポートし、テキストエディタで、
\HKEY_CURRENT_USER\Software\mmatsubara\A5M2(x86)を全て\HKEY_CURRENT_USER\Software\mmatsubara\A5M2(x64)に置換してそれをインポートすれば移行できるはずかと思います。めもいちさんこんにちは。
A5:SQL Mk-2ではSQLはサーバーに送信し、結果を受け取っているだけです。実際にその結果が正しいのではないかと思います。
例えば、データの後ろに空白や改行文字、あるいは制御文字のように非表示文字がついていないでしょうか？。
