A5:SQL Mk-2

開発のこと、日々のこと

松原正和

フォーラムへの返信

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  • 返信先: 比較実行時のEXCEL出力について #6011
    松原正和
    キーマスター

    RSVさんこんにちは。
      
    調査したところ、バイナリ型のキー項目を指定して比較実行を行った場合、正しく動作しないことが分かりました。次のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    squareさんこんにちは。
     
    データベースツリーなのですが、これは開発環境(Delphi)のツリーコンポーネントをそのまま使って
    いるので、ちょっと修正は難しいかもしれません。Delphiに一応ソースは付属しているので確認する
    ことはできなくないはずなのですが…。ちょっとそこまでは追えないような気がします。
     
    ただし、自分のところでも再現し、どこに問題があるかわかるようならば、Delphiの開発元
    (Embarcadero)に報告を出すようにしたいと思います。

    返信先: SEQUENCEカラムへのCSVインポート #6009
    松原正和
    キーマスター

    TOMOSさんこんにちは。
     
    Version 2.14 からバッチインサートで高速化していますが、serial型カラムでも一応手元ではうまく取り込めるはずなのですが…。

    バッチの件数を1に設定するとバッチインサートを行わなくなりますが、1のときともっと大きな値のときではその辺の挙動が変わったりするようでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    Enoさんこんにちは。
     
    Amazonギフト券ありがとうございました。ありがたく使わせていただきます。
     
    これからも応援よろしくお願いいたします。

    松原正和
    キーマスター

    さかぱーさんこんにちは。
     
    テーブルやカラムのコメントについてですが、必要時に毎回DBから取得するとパフォーマンスに問題があるため、キャッシュするようにしています。
     
    スキーマを選択して、右クリックメニューから「スキーマを再読み込みする」では解決しないでしょうか?。本来なら、「すべてのデータベース情報の再読み込み」でもキャッシュはクリアするはずなので、ちょっとこの辺も見直してみることにします。

    松原正和
    キーマスター

    すこっとタイガーさんこんにちは。
      
    なにか、カラムの一覧の取得に失敗しているのかなという感じがしますが、特殊なデータ型などを使用しているなどありますでしょうか?。

    松原正和
    キーマスター

    ほーりさんこんにちは。
     
    ポータブルモードの話ですよね。ポータブルモードの設定ファイルは暗号化されて保存されますが、設定ファイルが壊れたときに発生する現象です。
     
    OneDriveなど、ファイル同期アプリケーションなどとバッティングしてファイルが破壊されることがあるようです。A5:SQL Mk-2の様々な操作ごとに設定ファイルに書き込みを行うのですが、この際にファイルアクセスのバッティングを起こしているような?印象です。
     
    大変申し訳ないのですが、ファイルが壊れた場合、復元はできないかと思います。
     

    松原正和
    キーマスター

    適当かもさんこんにちは。
     
    スキーマ間転送機能ではカラム名で判断しています。転送元テーブル・転送先テーブルの両方にある列が転送に使用されます。

    松原正和
    キーマスター

    Enoさんこんにちは。
     
    はい、DMLでもテーブル名エリアスを使用可能なことは知っていたのですが、使われているところをほとんど見たことが無かったので、実装していませんでした。
     
    Version 2.15.0 beta 26で修正してみましたので、ご確認ください。

    返信先: PostgreSQLでMONEY型の扱い #5957
    松原正和
    キーマスター

    すこっとタイガーさんこんにちは。
     
    「SELECT 1.23456789::money::text」のステートメントですが、お気づきのようにVersion 2.14.3の修正によるものです。…がエラーになっているのでしょうか。こちらのPostgreSQLは9.2.24で開発しているのですが、該当エラーは出ていません。バージョンか通貨周りの設定に依存するのかもしれないですね。直せるか検討してみます。
     
    インポートの機能で、半角大文字を含む列名でエラーになる件ですが、Version 2.14系の不具合のようです。修正したいと思いますので少々お待ちください。

    松原正和
    キーマスター

    Sukettaさんこんにちは。
     
    お返事が遅くなり申し訳ありません。
     
    現象を確認しました。バイナリ項目として判定されているようですね。プロトコルの解釈に係る修正は少し大変なので解析・修正に時間がかかると思います。
     
    さしあたりの対策としては、結果セットで右クリックメニューから[バイナリ項目のエンコード(Z)] – [UTF-8]とすると文字列として表示されます。
     
    また、オプションダイアログで、「結果セットグリッド」タブの「バイナリ項目の扱い」と「バイナリ項目のエンコーディング」を指定することでデフォルトの表示の仕方を変えることができます。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。

    お返事が遅くなり申し訳ありません。

    各ステートメントがセミコロンで区切られないのですね。…SQL Serverのパーサーは文の区切りをどう判断しているのでしょうね。

    さしあたりは、整形したいステートメントだけを選択状態にして、Ctrl+Qなどで整形するような感じではどうでしょうか?

    松原正和
    キーマスター

    よねさんこんにちは。

    不具合でご迷惑をおかけしたようで申し訳ありません。Version 2.14系の不具合で、PostgreSQLの実行計画取得時にSQLが実行されてしまう不具合があったようです。これは、内部的に実行されるexplainコマンドのオプション誤りのようです。また、読み取り専用オプション・読み取り専用エディションでも発生するようです。

    とりあえず、version 2.15.0 beta 25 で修正しました。また、これについては、早めにVersion 2.14系の正式版についても修正版を出したいと思います。

    以上よろしくお願いいたします。

    松原正和
    キーマスター

    ぱんかれさんこんにちは。
     
    SET文というのは、UPDATE文のSET句ではなくSQL Server(Transact-SQL)のSETステートメントのことでしょうか?。セミコロンで行末にならないということでしょうか?
      
    簡単なサンプルなどご提供いただけた尻ないでしょうか?。

    返信先: SQLエディタの行選択 #5879
    松原正和
    キーマスター

    おでんせさんこんにちは。
     
    はい、現象を確認しました。確かに微妙な動きしますね。テキストエディタ部は商用のコンポーネントを使っているので修正できるかどうかわかりませんが、ちょっと試してみます。

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