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松原正和
キーマスターzz さんこんにちは。
申し訳ありませんが、現時点において、中国語版は用意できていません。
言語リソース(日本語)をお渡しして翻訳していただく…ということも考えなくもないのですが、一部モジュールが商用パッケージを使用しているため、著作権的な問題が発生します。
— 以下Google翻訳–
zz 先生您好。
抱歉,目前没有中文版本。
毫无疑问,您将获得翻译所需的语言资源(日语),但是某些模块使用商业软件包,这会带来版权问题。-
この返信は5年、 7ヶ月前に
松原正和が編集しました。
松原正和
キーマスター博多太郎さんこんにちは。
MySQLってTIME型で24:00以降も表せるんですね。どうしようか迷ったのですが、TIME型を時刻として扱わず文字列として扱えるようなオプションを用意しました。(デフォルトでTrueにします)
ついでに、日付・日付時刻型も同様に文字列として扱えるオプションを用意します(デフォルトではFalse)。これで、0000-00-00のような特殊な日付が扱えるようになります。(最近のMySQLでは 0000-00-00はデフォルトでは登録できないようですね。)
これらはVersion 2.15.0 beta 27で実装してみましたのでご確認ください。松原正和
キーマスターんめともさんこんにちは。
現象を確認しました。本日リリースしたVersion 2.15.0 beta 27には間に合わなかったのですが、次のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターgoofyさんこんにちは。
ご利用のDB製品の名前(OracleとかPostgreSQLとかMySQLとか)とバージョンをお教えいただけますでしょうか?。
以上よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターすっとこタイガーさんこんにちは。
調査してみたのですが、特に配列型を使っているからと言って、エラーになることは無いようでした。
あとは、名前が特殊であるとか、あるいは主キーを取得するときに主キーのつけ方が特殊であるとかありますでしょうか?。松原正和
キーマスターオクラさんこんにちは。
最近、Chocolateyとかいいのかなあと思っていたところですが、パッケージ管理システムもいろいろありますね。一長一短あり、少々迷うところです。scoopは主にCUIアプリケーション用でしょうか?。OneGetとかも標準ですし気になりますね。(Chocolateyに対応しておけば、OneGet的にはOK?)いろいろ検討したいと思いますので少々お待ちください。
松原正和
キーマスターRSVさんこんにちは。
調査したところ、バイナリ型のキー項目を指定して比較実行を行った場合、正しく動作しないことが分かりました。次のベータ版で修正したいと思いますので少々お待ちください。松原正和
キーマスターsquareさんこんにちは。
データベースツリーなのですが、これは開発環境(Delphi)のツリーコンポーネントをそのまま使って
いるので、ちょっと修正は難しいかもしれません。Delphiに一応ソースは付属しているので確認する
ことはできなくないはずなのですが…。ちょっとそこまでは追えないような気がします。
ただし、自分のところでも再現し、どこに問題があるかわかるようならば、Delphiの開発元
(Embarcadero)に報告を出すようにしたいと思います。松原正和
キーマスターTOMOSさんこんにちは。
Version 2.14 からバッチインサートで高速化していますが、serial型カラムでも一応手元ではうまく取り込めるはずなのですが…。バッチの件数を1に設定するとバッチインサートを行わなくなりますが、1のときともっと大きな値のときではその辺の挙動が変わったりするようでしょうか?。
松原正和
キーマスターEnoさんこんにちは。
Amazonギフト券ありがとうございました。ありがたく使わせていただきます。
これからも応援よろしくお願いいたします。松原正和
キーマスターさかぱーさんこんにちは。
テーブルやカラムのコメントについてですが、必要時に毎回DBから取得するとパフォーマンスに問題があるため、キャッシュするようにしています。
スキーマを選択して、右クリックメニューから「スキーマを再読み込みする」では解決しないでしょうか?。本来なら、「すべてのデータベース情報の再読み込み」でもキャッシュはクリアするはずなので、ちょっとこの辺も見直してみることにします。松原正和
キーマスターすこっとタイガーさんこんにちは。
なにか、カラムの一覧の取得に失敗しているのかなという感じがしますが、特殊なデータ型などを使用しているなどありますでしょうか?。松原正和
キーマスターほーりさんこんにちは。
ポータブルモードの話ですよね。ポータブルモードの設定ファイルは暗号化されて保存されますが、設定ファイルが壊れたときに発生する現象です。
OneDriveなど、ファイル同期アプリケーションなどとバッティングしてファイルが破壊されることがあるようです。A5:SQL Mk-2の様々な操作ごとに設定ファイルに書き込みを行うのですが、この際にファイルアクセスのバッティングを起こしているような?印象です。
大変申し訳ないのですが、ファイルが壊れた場合、復元はできないかと思います。
松原正和
キーマスター適当かもさんこんにちは。
スキーマ間転送機能ではカラム名で判断しています。転送元テーブル・転送先テーブルの両方にある列が転送に使用されます。松原正和
キーマスターEnoさんこんにちは。
はい、DMLでもテーブル名エリアスを使用可能なことは知っていたのですが、使われているところをほとんど見たことが無かったので、実装していませんでした。
Version 2.15.0 beta 26で修正してみましたので、ご確認ください。 -
この返信は5年、 7ヶ月前に
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